そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

SSSといえば・・・

2006年11月30日 | 定点観察

6:40起床。曇。気温13℃。

血圧は、132 91 心拍数 62 体重は、63.2kg 体脂肪 21.6%。

朝食は、ロールパン 牛乳 おでん(大根、がんも) コーヒー。

昼食は、ごはん 納豆 酢豚 お新香。

間食は、トースト(ピーナッツバター)。

夕食は、缶ジントニック お茶ハイ JF(スコーン) おでん(大根、がんも、うずらまき) ロールパン。

酔いつぶれて、コトーに会えずにダウン。そのまま、芋虫のごとく寝床へ。
22:15ごろ、就寝した。


そうすけの妄走記 その56

2006年11月29日 | 定点観察

11月27日(月)
体調が不良・・・雨が降り、無理せずに走りませんでした。

11月28日(火)
腰に違和感。走りませんでした。

11月29日(水)
B沼公園を6周30分26走りました。

11月30日(木)
月末につき、万歳。走りませんでした。
心が違うところにありました。

12月1日(金)
B沼公園を6周30分34走りました。
浦和レッズの優勝を祈りながら走った。
鉄人、ママさんの姿を見ました。でも、無理しないで気持ちよく走った。

12月2日(土)
浦和レッズJ1優勝!万歳!
祝い酒のため走りませんでした。

12月3日(日)
浦和レッズJ1優勝!万歳!
二日酔いのため走りませんでした。

12月4日(月)
浦和レッズ優勝!万歳!
仕事で疲れて走りませんでした。

12月5日(火)
寒い。モチベーションが上がらず、走りませんでした。

12月6日(水)
B沼公園を45分30走りました。
月が笑う。
誕生日に借金の申し込みにいく。ただ、それだけがうれしい。
もっともっと走りたかったが足がきいてきてしまう。
気持ちよく終了する。
神様ありがとうございました。

12月7日(木)
45歳。二日目。走りませんでした。
昨夜は浮かれて眠れず、本日は睡眠不足に寒さが身にしみてしまった。
モチベーションが下がりました。帰路を小走りする。

12月8日(金)

12月9日(土)
雨のため走りませんでした・・・ってかぁ!


R14

2006年11月29日 | 定点観察

5:15ごろ目が覚める。寝床でラジオを聴きながら、うつらうつらする。腰が重い。
6:30ラジオ体操の声に起床する。曇。気温12℃。朝一番に皿洗い、なべ洗い。

血圧は、158 92 心拍数 63 体重は、63.9kg 体脂肪21.6%。

朝食は、ロールパン 牛乳 コーヒー いちご。

 台所そうじ、トイレ掃除、可燃物ごみを出す。

 本日の杖言葉

 逃げてきた人間は、いつまでも人のせいにし続ける。
でも、ちゃんと自分で越えてきた人間は壁にぶつかっても、人としての幅をもつことができる。これがいずれ演技にも出てくる。
薄っぺらい生き方をしてきた人間に人を感動させられるわけがない。

         大谷由里子さん、は云う。

 そうすけは逃亡者であった。逃げ切れないと明らめたとき、時間は無常にも過ぎていた。
  鉋屑のような吹けば飛ぶような人間には、わからないのだ。わかろうと、欲っすればするほど、他者は離れていき、自分は混迷する。現実感をともわない行為に感動はない。感動しない人間が人を感動させられるわけがない。
 されど、生きいそぐな。そうすけは、カタツムリなのだ。今、ここに、このカタツムリがゆるりゆるりと歩む。この姿に感動してくれる人が、この世に三人はいるはずだ。(いたはずだ。)
 薄っぺらい生き方をしても、三人は感動させよう!
  時間、金、心、体、技、どれも貧しい、それでも腹は減るだろう。

昼食は、ごはん ハムエッグ 切り干し大根煮 湯豆腐 お新香(かぶ) 柿 りんご。

間食は、やきいも せんべい。

夕食は、お茶ハイ キムチ もずく酢 プルーン つぼ漬け おでん(がんも、大根) バナナ ロールパン コーヒー。(後片付けできた)

※14歳の母を観た。これは、「命短し産めよ、女子」のメッセージを感じてしまった。ここで映画「フレンズ」を思い出す。この映画には、家族は出ていなかった。二人だけで出産したよな。1960年代後半は家族に代表される従来の価値観の破壊が心地よかったのだが、21世紀初頭の日本では、その破壊してしまった価値観が不可欠だと言う復古調である。このドラマは、食事シーンのないホームドラマだ。物語、設定は刺激的だがメッセージは至極真っ当なことだ。「赤ちゃんは、母より生まれる。そして家族、社会が母を助ける。だから、安心して生まれてきてね」

これが、「21歳の母」だったら衝撃的ではないが、ドラマにはならない。しかし、14歳と社会状況はあまり変わらないよね。あなたなら、どうする。

0:15就寝した。

 

 

 

 


生活はQ

2006年11月28日 | 定点観察

5:30ころに目が覚める。しばらく活字をながめてふたたびダウン。このまま泥のように眠り続けたい。体調がF調です。
 気を静めて亀のようにすごそう。
7:05起床。雨。気温12℃。室温16℃。昨日より細かい雨が降り続いている。空読み人の声が届かなかった。

血圧は、159 91 心拍数 63。体重は、62.4Kg 体脂肪 19.8%。
(相変わらず血圧が高い。体重は、63kgがベてター。上半身のストレッチを意識してみる)

朝食は、コッペパン もつ煮 牛乳 コーヒー。
(白もつ400gを食べきるには三回は必要だ。でもおいしいのであきない)

本日の杖言葉

 とにかく世界は醜く、不正で希望がないようにみえる。
といったことが、こうした世界に中で死のうとしている老人の静かな絶望だ。
だがまさしくね、私はこれに抵抗し、自分には分かっているのだが、希望の中で死んでいくだろう。
ただ、この希望、、これをつくりださなければね。

       サルトル

昼食は、ごはん うな玉 おでん お新香。

間食は、焼きいも。

母へ書類を送る。この問題はすべてではない。人生の極一部である。

夕食は、ホットお茶ハイ キムチ プルーン 鶏肉ピーマントマト煮 もつ煮。

※腰が重い。仕事は行ったり来たりでした。

 

 


PPPは健康診断

2006年11月27日 | 定点観察

6:30起床。雨。気温12℃。
完全二日酔い。水を一気飲み、まずはコーヒーをいれる。

血圧は、138 88 心拍数 61 体重は、62.0kg 体脂肪 21.4%。

雨の中、資源ごみを出しました。再び水を一気飲み。

朝食は、ロールパン 味噌汁(はくさい、ねぎ)。

昼食は、ごはん 焼き魚(さば) おでん(大根、ちくわ、こんにゃく) こんぶ煮 お新香(かぶ)。

間食は、五家宝 せんべい。

 本日の杖言葉

  愛とは
   怖れを
     手放す
       ことです。

           ジェラルド・ジャンポルスキー

健康診断の結果をK医院へ聞きに行った。医とは待つこと也。
 γ-GTPが115。若干貧血気味。尿に微量の血が混じっていた。要は酒の飲みすぎ、走って疲れている。それなのに、食べ物が、いまいちなのです。まっ、血圧は相変わらず高い。あちらを立てれば、こちらが立たず、健康とは幻想、嘘であることを確信した。人は非健康が当たり前なのです。毎日、垂れ流す健康情報は個人的にはフィクションだ。
 「また、3ヶ月後に検査しましょう」という医師を斜めに見てしまう。そうすけは非健康なり。

夕食は、ホットウーロン茶ハイ プルーン 白菜キムチ もつ煮 いなりすし コッペパン。
(腹十二分、食べました。)

22:30ダウン。

 

 

 


OOO=ダブルOゼロは無しの番号

2006年11月26日 | 定点観察

6:25起床。曇。気温6℃室温10℃。寒くて寝床でラジオを聴きながらぐずぐずした。10代の時は果てしなくぐずぐずしていた。腹が減るか、母に声をかけられるまで寝ていたっけ。あのころは時間は無限にあった。今は、時間は有限であると知ってしまった。知らなければよかったのに・・・。教養とは残酷なものだ。

空読み人の声が届かず。それは、瓦版読みの話が考えさせられたからだ。
「父は母が亡くなるとお酒を呑むようになり、焼酎を三合呑むと、今日の出来事を延々と話すのでした。最後に私の名を呼び、答えないでいると何度も呼ぶのです。なんだいとうちゃんと答えると、すやすや眠るのです。朝になると父はそのことを覚えていないといいます。おかげで私は学校で眠くて仕方ありませんでした」
瓦版読みは明るく感想(大きな声の寝言は迷惑かもしれませんね)を述べていました。この葉書を選んだデレクターの気持ちはいかに・・・・ありがたいことです。
そうすけには娘はいない。だから黙々と焼酎を呑み、黙々と眠り、怖い夢をみている。だぶんに寝言も発していると思うが確認が出来ない。

 諸悪の根源は家庭である、と宣う人は一人で死ねなくて女と情死した。

 当たり前あり難いもの煩わし泣いて笑って家族円満

湯を沸かし、まずはコーヒーをいれる。布団を上げてカーテンを開けた。

血圧は、152 98 心拍数 59 体重は、63.1kg 体脂肪 20.4%。

朝食は、牛乳。

頭を冷やしに、ジョギングをする。

昼食は、ビール(やはりサッポロ黒ラベルはうまい) 缶ジンニック JF(スコーン) ごはん ベーコンエッグ 味噌汁(白菜、ねぎ) コーヒー。

 FC東京VS浦和レッズ戦をみながら、住宅ローンのお勉強をした。引き分けに終わり、余裕で優勝を待っていたら無常にもNHKの画面にはロスタイム、ガンバの勝ち越し弾がゴールを割ってしまった・・・・・・・なんてこったぁ!次節、地元さいたまスタジアム2002で、すっきり勝利して優勝しましょう。We are REDS!

 書を捨てよ、町に出たら、図書館へ行ってしまった。
 食料を衝動買いをした。これを食べるには、動け動け、働け働け、考えろ考えろ、です。

 母へ電話をした。不安げな声をしている。そうすけは、明るく、素直で、いつも元気に、往こう。周りの人たちに不安を与えてはいけません。

夕食は、いちごオレ焼酎割り お茶ハイ とり竜田揚げ つぼ漬け 。

 「氷点」を観た。

 人間は生れ堕ちたときから罪を背負っている。この罪を許してくれるのは誰であろうか。 「許す」とは簡単のようで難しい。だから主人公陽子のこころは氷点と化してしまった。
 いじめ、隠匿、嘘、嫉妬、恨みはなくならない。ここから社会状況を説明しなければ個人の疑念はぬぐえない。だからこそ、宗教、文学、映画、絵画、舞台、唄、その他いろいろの文芸の持つ力を信じなければいけないだろう。それをどのように伝えるか。馬鹿の壁は富士山より高いが、それでも山がある限り登ろう。

 それはさておき、帳尻あわせのラストシーンは蛇足だ。最近のドラマは常に馬鹿者・・・若者に媚びる。このドラマを最後まで観る若者をなめるなよ。そうすけは若者の力を信じるよ。

23:30泥酔状態で就寝する。
 

 


こんな夢をみた。 H18.11.26

2006年11月26日 | 日記

 こんな夢をみた。
 銀行の窓口で一緒になったご婦人が、引っ越したのはいいが自宅の周りには何もないのよ、と言う。そのために駅前までバスでくるらしい。

 配達をちょっとわき道に入り、あのご婦人の地区を見てみようと思い立つ。
そこは広大な窪地を埋め立てたところだ。車から降りて下り坂をあるいていく。
だが、そこには住宅はなかった。いまだに養生をしているのだろうか、広大な空き地であった。
 ふと、反対側をみると、沼があった。ここには沼などないはずだがな。
突然水面が盛り上がり黒い巨大な動物が岸に這い出してきた。それは立ち上がると素早く迫ってくる。熊だ。眠った振りをしようか、逃げ出そうか、逃げるには後姿は見せないほうがいいのか、頭の中ばかりあつくなるが体は全く動けない。

 立ち尽くしている。それは迫ってきた。目が合ってしまった。しかし、よく観ると、それは熊ではなく巨大なカワウソであった。ああ、いるんだな。これじゃ、江戸時代の人は河童と間違えるよな、と安堵した。カワウソは片手をあげると、沼へ帰っていった。水面をみると数頭のカワウソが泳いでいた。

 


こんな夢をみた。H18.11.24

2006年11月25日 | 定点観察

こんな夢をみた。
幼馴染みのサッちゃんと手をつないで歩いている。前を歩いている男と女がビルに入っていった。「わたしたちも・・・」「いいの」JRに乗って、隣りの駅に降りる。二人はお城のビルに吸い込まれる。

フロントでは手編みの帽子をかぶった男が笑顔で迎えた。手編み帽はうなづくと鍵束を手に取った。案内をしてくれるらしい。私たちは階段を下へおりていく。臼暗い廊下の左右には重厚な木製のドアがならんでいる。手編み帽が、あるドアを開ける。笑顔でうなづくと、どうぞとばかりに手を差し出した。 やけに広い部屋である。

サッちゃんと姫事を始める。サッちゃんは人形のように眼を見開いて天井を見つめている。「どうしたの」「なんでもない」戸惑っていると、突然ドアが開いた。

ジャンパーを着た禿頭の男が、待たしてもらうよ、と腰をおろした。
・・・部屋の間違いではないですか。
ここで、いいんだあ。

次々と人が入ってくる。どうやら、この部屋はイベント会場の楽屋になっているらしい。
サッちゃんの姿はなくなっていた。なぜか、ほっとしている。

 


Nはエヌ

2006年11月24日 | 定点観察

6:30起床。晴。気温8℃室温12℃。この冬一番の冷え込みだと、空読み人はいう。
まずは、コーヒーをいれる。洗濯をする。たまった紙袋を整理した。可燃ごみを出した。

血圧は、15 82 心拍数 52 体重は、64.1kg 体脂肪 18.4%。

朝食は、ごはん(冷や飯にN谷園ののり茶づけをぶっかける) 焼け鮭 牛乳。

1月から一律7円 固定電話網維持 携帯・IPも負担(産経新聞) - goo ニュース
 だから、郵政民営化は愚かなのです。郵便事業だけでも公社のままでがんばって欲しいものです。なぜなら、郵便を局へだしにいくと、なんか変なシールをペロッと貼られてしまうんですよ。あれは哀しい。切手があるじゃないか、引き出しをひいて切手をはってくれと心の中で叫んでいます。だから最近は窓口で切手を買い、自ら貼ってポストへいれています。これも郵便局の合理化なのでしょう。切手文化を守るためにも郵便を国へ戻しましょう。貯金と保険は小泉マフィアにくれてやるぜ!

 捨てられずにいた物◆使用済みプリペイドカードを捨てた。
 使用済みプリペイドカードを再利用している団体へ送りました。役に立つのかわかりませんが、ありがたいことです。

昼食は、ごはん いくら ぶたにらピリカラ炒め お新香(株)

間食は、せんべい。

夕食は、いちごオレ焼酎割り ポップコーン 隠元胡麻和え 切り干し大根煮 ひじき煮 卯の花 あんぱん カップメン。(実に下流な夕食です)

※アフター7=理髪店にて髪を刈りあげる。IYにて食品を欲望にまかせて衝動買いをする。それで上記の夕食では、いかなる買出しであるか、推して知るべし也や。つたやを冷やかし帰宅した。

まんじりとせずに22:40就寝した。

 

  


MはM

2006年11月24日 | 定点観察

6:20起床。曇。夢を見ているうちに雨が降ったらしい。手を合わせる。まずは、コーヒーをいれる。

血圧は、139 87 心拍数 64。体重は、63.3kg 体脂肪 20.4%。

朝食は、ふりかけ ごはん(雑穀いろいろ入り) 味噌汁(ねぎ、麩)。

 「苦しみには感謝を捧げる。喜びには御褒美をあげる」
 デジカメが欲しい。ラジカセがほしい。髭剃り器がほしい。めがねがほしい。靴が欲しい。自転車が欲しい。
 そうすけに、もっと苦しみを与えてください。きっと喜びに変えてみせます。そしてご褒美をいただきます。

 「人生の不条理を笑い飛ばしましょう!今日は残りの人生の最初の日。若い、若い。あなたなら大丈夫よ。思考は選択ができます。思考が変れば感情が変わる。だから 憎しみをやさしさに変えることだってできるできる。 顔には笑顔、胸には勇気。これで、ドーンといってみよう」

 エム美さんは太い両腕をひろげた。

昼食は、ごはん けんちん汁(里芋、大根) コロッケ メンチカツ 焼きそば 紅生姜。

間食は、五家宝。

夕食は、お茶ハイ キムチ 餃子 うま煮(白菜、豚肉) 焼き鮭 ごはん(お茶漬け)。

 ※走り終わった後、だらだらと、呑みかつ喰う。

 食卓とリビング寝室兼用の六畳に干すパンツ三枚

 皿洗いをした後、0:00就寝した。

 


そうすけの妄走記 その55

2006年11月23日 | 走る

11月20日(月)
雨が降る。ほっ、として走りませんでした。

11月21日(火)
休養のために走らなかった。
最近、休養という言葉を覚えた。

 11月22日(水)
B沼公園を6周32分22走りました。

11月23日(木)
勤労感謝の日。勤労している羊に感謝の意を表して休養した。
走りませんでした。

11月24日(金)
三日月が西の空に沈んだ。手袋がないとつらい季節となりました。
B沼公園を9周45分51走りました。
アデン1号2号が追い抜いていく。向こうから金髪の美女が走ってくる。すれ違い様に「欧米か」とつぶやく。7回も「欧米か」とひとりで突っ込みながら走った。
それにしても、9周でひざが痛くなってくる。走り始めた時の情熱はどこへいったのか?
走り終えて、感謝の祈りをする。合掌。

帰る道の十字路に白いカーネーションの花束が置いてあった。事故があり、どなたかがお亡くなりになったようだ。再び合掌。

11月25日(土)
野暮な用事で走りませんでした。

11月26日(日)
頭を冷やすために、ジョギングをした。
B沼公園を一周五分ペースで6周しまた。
公園は秋がおとずれ公孫樹の木は黄色に変わっていました。
幼児がたどたどしく歩いている。「あ、踏みつけられる」と子の母は言う。
減速して走りぬける。そうすけは赤鬼、欧米か!?
母は強し。エゴ丸出しの女を横目に武蔵浦和駅をめざす。
しかし、お勤めが終わったS如苑さんの御一行が武蔵浦和駅に大挙むかう。
回れ右。再びB沼公園へ引き返した。
妄想が課題から食欲に移ってきた。あれを食べたい。これを食べたい。この欲が出てくれば無は近い、がぁ~残念。終了です。
ランニング時間は45分でした。宇宙のすべての存在に感謝した。合掌。


Lは・・・捨てる人

2006年11月23日 | 定点観察

6:35起床。ラジオ体操のリズムに励まされて起き上がる。窓をあければビルに切り取られた狭い空は曇。向こうのお天道様に手を合わせる。(今日もよろしくお願いします)
昨夜は、夕食後皿洗いをしてあったので、早速朝食の用意をする。即席ならぬ味噌汁をつくる。まずは、コーヒーにてヘッドブレーク。今日は気温がほとんど上がらない。暖かくしてお出かけくださいと、空読み人は言う。

血圧は、156 94 心拍数 62 体重は、63.8kg 体脂肪 19.8%。

朝食は、ごはん のり 味噌汁(麩、長ネギ)

 「人生とは・・・すべての時間とあらゆる時間の集合体だ」える氏は遠くを見つめて言った。

 時間って、なんだろう。

昼食は、ごはん さつまあげ すいとん汁(すいとん、里芋、しめじ、たまねぎ、にんじん) 切り干し大根煮 お新香(かぶ) 柿。

 なぜか、朝から小学生が歩いている。不思議に思っていたら今日は勤労感謝の日であった。実りある作物と蘇る勤労しているそうすけに感謝、深謝、拝謝。合掌。

間食は、五家宝。(きな粉がおいしい)

夕食は、缶チュ-ハイ お茶ハイ トースト(マヨネーズ) とんかつ キムチ。
とんかつに付き物の千切りキャベツを忘れる。心残りでした。

 ★パンフと古新聞を資源回収場に捨てた。
捨てることによって何が見えてくるだろうか。
空間が空くと気持ちが軽くなる。捨てた物は汚い、不要だからではありません。そうすけの場所に存在しても哀しいのです。彼らを次のステージにあげるためのお手伝いをしているのです。
 さらば、護美たちよ。ありがとう!でした。

 ごみと馬鹿とその他の中に真実が眠っている。

23:00就寝した。


今日のあなたは?

2006年11月23日 | か行

今日のあなたは・・・・・・ なにを捨てただろう?

今のあなたは・・・・・・なにを得ただろう?

今の あなたの生きる大儀はなんだろう。?

今日のあなたの生きる狭義はなんだろう。?

         昨日のあなたがたずねた。


こんな夢をみた。H18.11.13

2006年11月22日 | 日記

 こんな夢をみた。
 高層マンションの一室のいる。満月がでている。はるか向こうに明かりが見える。サイスタが赤に染まっている。レッズ戦が行われているようだ。

 同窓会打ち上げに居酒屋に向かって歩いている。上半身裸の若者たちが橋から飛び降りている。どうやらレッズが優勝を決めたらしい。次々と飛び込む若者たち。
 浦和も大阪みたくなるんだな、とおもった。

 居酒屋にはメンバーがそろっていた。誰もレッズの話しをしない。(F.O)


Kantan

2006年11月22日 | 定点観察

6:40起床。快晴。小春日和になると、空読み人は言う。こういう日は、動きましょう。あせを出しましょう。室温16℃。

血圧は、136 107 心拍数 65。 体重は、64.3kg 体脂肪 19.9%。

朝食は、雑炊(たまご) コーヒー。

昼食は、やきとり丼 切り干し大根煮。

間食は、せんべい。

夕食は、缶ジントニック レモンハイ あじこのみ(菓子) 親子煮。

 ☆「14歳の母」を観ました。泣かせますね。俗に生みの苦しみといいます。でもドラマは生む前の苦しさ悲しさせつなさがあふれてくる。それは子供を身籠ってから恋をしている14歳の女の子だから。少年よ、早く歩道橋から降りて来いよ。

 ※善は急げ。信念を、すぐに行動に移すと、念が残らない。形のない信念が強化される。気持ちが良い。すがすがしい。この感情が伴い、実感できるならば、それは善なのでしょう。

 感情を素直にすくい取る。それを表現する。事態は瞬時には変わらない。
しかし感情は昇華される。視点、座標軸が回天をしてピンチはチャンスとなり、チャンスは勇気を与える。

 麦一粒(の勇気)を蒔く(という行為が)。やがて(人生に)実りをもたらすでしょう。

23:30就寝をした。今日も断酒ができなかった。されど、人生はつづく。