こんな夢をみた。
坂道を急ぎ足で下っている。仕事場にたどり着くまで時間は余裕だ。コンビニエンスストアーが目に入いる。なにか足りないものはないかしらと考えた。愕然とする。むこうには車がないではないか!車を取りに帰らなければならない。踵を返し坂道を登って行く。時間を計算すると冷や汗が出てきた。坂の傾斜がきつくなっていく。這いつくばりながら上って行った。これでは、だめだ・・・・・・・。
目が醒める。今日は、非番である。ほっとする。
午前七時起床。塀に伸びたツタをきる。幹が太くなって鋏ではきれない。葉だけを切り落とす。
昼食は、缶チューハイ じゅあがりこ さらだ コロッケパン。
昼寝をした。なんとか頭が、くりあー&らいとになった。
図書館に行った。ちぎれ雲高く、ケヤキが色つき始めた。「若山牧水歌集」を借りた。