名簿つくりをした。わからないことがあると混乱してしまう。意識して昼寝をしたり、入浴をしたり気分転換をはかりながら枠組みを作る。
年末調整の書類に記入をする。全くだめだめ人であった。赤だらけになってしまった。どうして手順通りにできないのだろうか。
名簿つくりをした。わからないことがあると混乱してしまう。意識して昼寝をしたり、入浴をしたり気分転換をはかりながら枠組みを作る。
年末調整の書類に記入をする。全くだめだめ人であった。赤だらけになってしまった。どうして手順通りにできないのだろうか。
秋の休日は、街ではイベント。行楽地に向かう人たちが多い。
交通規制による迂回や交通事故などで渋滞が発生。
渋滞だからこそ、ゆっくり、はしればいいのに。つい、さきばかりみてしまい、視野が狭くなる。
おちこむ。
なぜケータイにTELしてもでないのか!?
「友達がいないので、かかってくることないので、自宅でもマナーモードにしているからわからない」
こんな夢を見た。
大地震がやってきた。大きな建物が倒壊してゆく。津波にのまれる。
公園らしきところにいる。男たちが刃物をもって争っている。そこから逃げ出した。
崖に立っているアパートの一室へ声をかける。窓から顔を出した女が食糧をくれた。
女の部屋にいた。子供らしき女の子とお遊んでいた。ドアが開く。
男が帰ってきた。女の亭主らしい。すぐに逃げ出す。
公園にいると背広姿の中年男に捕まった。
晴天。仕事が早く終わった。すとれす、りずむが狂う。呑み食いがおかしい。何もできない。ただ茫然。
今年最後の夏日だろうと空読み人は云う。短パンTシャツ。
PC立ち上げに悪戦苦闘。そもそも準備ができていなかった。それすらも理解できない。理解する努力が続かない。
気晴らしに図書館に行った。
帰宅して酒飲んでシャワー浴びてダウン。
先送り感が重荷になっていかないように・・・。
晴。行楽シーズン?街はしずかなり。
間違っていた。修正するところはあると気が付いた。だが結果は受け入れなければならない。
くる人には負の部分はみえていない。少なければ少ないながらに濃密な楽しみがあるだろう。
思うがままにならないことは苦しい。
思うがままにならないものをおもうがままにしようとするから、そこに「苦」が生まれる。
あきらめよ。
おもうがままにならないものは、おもうがままにしようとするな。
苦を「苦」にしない。
思いをしれ。
健康診断を受けた。仕事終わりだった。受付時間ぎりぎりに滑り込む。検査の人は帰る気満々だった。「オプションの心電図、血液検査は受けませんね」といわれる。普通はお受けになりますか?だろうに。
体重はふえ、血圧は高い。「10年後に響きますよ」と言われた。生活習慣を変えていかないと健康寿命は10年!?