地中美術館
直島 香川県
安藤忠雄設計の
地下に建造された美術館で観賞
クロード・モネ
ウォルター・デ・マリア
ジェームス・タレル
当美術館のパンフレットから、以下同
モネ マリア
タレル 安藤忠雄の建築
展示場には照明はなくて、天井からの自然光で作品を鑑賞
中央:安藤忠雄
独特の安藤建築様式(当日の撮影)
当美術館のHPに詳細
↓
地中美術館 直島 香川県
直島
宇野港ー宮浦港 フェリー20分
電動アシスト自転車(港でレンタル)で移動
当美術館まで宮浦港から20分
バスの便もあります
タクシーは見なかったな~
当館は完全予約制:ちょっと厄介
①受付はWebのみ ②料金前払い・申し込み時クレジットで
③予約時間以外では入場できない ④等々・・・
JR宇野駅(港)から直島港へはフェーリー
宇野ー高松大型船で天候など運行にはさほど問題ないのではと
フェーリ ー 時刻表
クリックで拡大
こんな景色を楽しみながら
直島 宮浦港
直島が前方に
外国からの客が多く 港には草間彌生の作品
こんな風景が見たくて船移動も入れました
本来はこの直島に旅館を取り、新鮮な海の幸で、出来れば
民宿でそこの亭主と一献傾け、を予定していたが当島にある
企業の工事、関係者で宿は全て満杯。それが心残りだった
初めて乗る電動アシスト自転車 急坂もすいすいと!
独り言
コロナ禍もかなり落ち着いてきた感じがする。今年は金婚、
金婚式をむかえた。息子達が計画してくれていた旅をこれ
を機に直島(香川県)、岡山、倉敷へ 美術館、お城、
蔵屋敷めぐりに充てることにした。
正直、家人の提案する美術館巡りはその分野には初心者で、と
の思いは本物の大家の作品に接して感動を覚えることが出来た
岡山城は新装復元が終わり、当時のロマンを感じることに
十分な整備であった。思いの他、背景の深い城を学んだ。
倉敷の大原美術館や美観地区は言うまでもなく、で満足の
三日間の旅をここに記録しておきたい
今日はそのー1:直島、地中美術館
(4月14日、23 UP)