うぉー、最高です!感動です!
もう、大満足です。
今日、6回は観てますよ、ハイ。
エウレカ観ててよかったよ、ウン。
いやぁ、冒頭からの少女の語りがね、最初わかんなかったんですよ、アネモネだって。
『だけどなんだかね、ほんと、アァって感じ。ほんと、アァ』
『気になる人?いた。ん、過去形』
もう、小清水亜美さん最高!ナージャで毛嫌いしてごめんなさい!
CDも聴くよ!(仕事場のY村さんから借りて、、、)
ドミニクがまたかっこよかったよ。
『私情のなにがいけない!
アネモネを止めるのはワタシでありたい!』
うわぁ、そうよ、そうよ!
アネモネを救うのは絶対ドミニクなんだってば!と、いう視聴者の私情も挟んじゃってます。
ここで『ドミニクで大丈夫かな?』なんてチラリとも頭ん中によぎらずに、『よっしゃ!いってこい!』と背中を押してくれるホランドも熱いよ。さすが考えるよりも先に手が出ちゃうパパさんだ。
ドミニクロスト後にブースタ離脱する時のユルゲンスのこん畜生!って感じの『聴こえなかったのか!』も、密かにドミニクを狙ってたユルゲンスの心情を表わしててよかったね。ん?ちゃうか?
エウレカとレントンがニルヴァーシュのサイドブレーキ(いや、ほんとは違うんだろうけど、あの位置はね、、)を引いてからの
『もし、この戦いが終わっても、生きていいって言われたら、小さな鏡を買って、微笑む練習をしてみよう』
からもうスコール状態に突入。降水量が増える、増える。
もうね、わかってるのよ、今後の展開が、、、でもね、その期待通りの展開にもう胸躍るというか、どんどん高揚するというか、どきどきしながら涙はだだ漏れ状態。
ドミニク登場の瞬間はまさしく『キターーーー!!」って感じ。
もう、あのタイミングであの音楽ってのはエウレカじゃ定番になってるんだけど、それでも感動できちゃうね。
ドミニク登場までThe Endは白目状態だったんですが、これもいい演出ですね。
Type ZeroもThe Endも目での演出できるメカなのでこういうとき、おいしい。
The Endがね、コクピット開けて後ろを向いてアネモネに目で語るシーン。くぅ!いい男だよ、The End!
で、クルッと回転してアネモネを投げ出す瞬間も、顔は前を向いたまま、目で後ろのアネモネの事見つめてるんだよね。
あんたも惚れてたんだね、The End。。。
そこからはもう、26話の再来、というか、もうスタッフが『神』に見えたね。
ガリバーがまたいい動きしてくれて、その後のドミニクのボケっぷりと合わせて、すごく微笑ましい。
もう、幸せすぎてお腹いっぱい。
『とてもステキだ』
『、、、聴こえない』
『、、好きだって言ってるんだ!!』
(チュっ)
うわぁ!も、もうお腹いっぱいっていったじゃんかよぅ!
その後、オラトリオのアルティメット照射が発射されたとき、すごく嫌な予感がよぎったんだけど、The Endが二人を守ってくれたんで、ホッとしました。
残念ながら、The Endは消えちゃったけど、おかげで、せっかくハッピーになったアネモネ&ドミニクが来週の戦いで悲惨な状態になるんじゃないかって心配しないですみます。
来週でとうとう最終回!
デューイとの対決があと一時間かかるとは思えないので、琥珀の件などちょこちょことした謎について明かされるんでしょうか?
そして、最大の関心事である、エウレカ&レントンがハッピーエンドとなってくれるのか、、、
頼むよ、スタッフ!
もう、大満足です。
今日、6回は観てますよ、ハイ。
エウレカ観ててよかったよ、ウン。
いやぁ、冒頭からの少女の語りがね、最初わかんなかったんですよ、アネモネだって。
『だけどなんだかね、ほんと、アァって感じ。ほんと、アァ』
『気になる人?いた。ん、過去形』
もう、小清水亜美さん最高!ナージャで毛嫌いしてごめんなさい!
CDも聴くよ!(仕事場のY村さんから借りて、、、)
ドミニクがまたかっこよかったよ。
『私情のなにがいけない!
アネモネを止めるのはワタシでありたい!』
うわぁ、そうよ、そうよ!
アネモネを救うのは絶対ドミニクなんだってば!と、いう視聴者の私情も挟んじゃってます。
ここで『ドミニクで大丈夫かな?』なんてチラリとも頭ん中によぎらずに、『よっしゃ!いってこい!』と背中を押してくれるホランドも熱いよ。さすが考えるよりも先に手が出ちゃうパパさんだ。
ドミニクロスト後にブースタ離脱する時のユルゲンスのこん畜生!って感じの『聴こえなかったのか!』も、密かにドミニクを狙ってたユルゲンスの心情を表わしててよかったね。ん?ちゃうか?
エウレカとレントンがニルヴァーシュのサイドブレーキ(いや、ほんとは違うんだろうけど、あの位置はね、、)を引いてからの
『もし、この戦いが終わっても、生きていいって言われたら、小さな鏡を買って、微笑む練習をしてみよう』
からもうスコール状態に突入。降水量が増える、増える。
もうね、わかってるのよ、今後の展開が、、、でもね、その期待通りの展開にもう胸躍るというか、どんどん高揚するというか、どきどきしながら涙はだだ漏れ状態。
ドミニク登場の瞬間はまさしく『キターーーー!!」って感じ。
もう、あのタイミングであの音楽ってのはエウレカじゃ定番になってるんだけど、それでも感動できちゃうね。
ドミニク登場までThe Endは白目状態だったんですが、これもいい演出ですね。
Type ZeroもThe Endも目での演出できるメカなのでこういうとき、おいしい。
The Endがね、コクピット開けて後ろを向いてアネモネに目で語るシーン。くぅ!いい男だよ、The End!
で、クルッと回転してアネモネを投げ出す瞬間も、顔は前を向いたまま、目で後ろのアネモネの事見つめてるんだよね。
あんたも惚れてたんだね、The End。。。
そこからはもう、26話の再来、というか、もうスタッフが『神』に見えたね。
ガリバーがまたいい動きしてくれて、その後のドミニクのボケっぷりと合わせて、すごく微笑ましい。
もう、幸せすぎてお腹いっぱい。
『とてもステキだ』
『、、、聴こえない』
『、、好きだって言ってるんだ!!』
(チュっ)
うわぁ!も、もうお腹いっぱいっていったじゃんかよぅ!
その後、オラトリオのアルティメット照射が発射されたとき、すごく嫌な予感がよぎったんだけど、The Endが二人を守ってくれたんで、ホッとしました。
残念ながら、The Endは消えちゃったけど、おかげで、せっかくハッピーになったアネモネ&ドミニクが来週の戦いで悲惨な状態になるんじゃないかって心配しないですみます。
来週でとうとう最終回!
デューイとの対決があと一時間かかるとは思えないので、琥珀の件などちょこちょことした謎について明かされるんでしょうか?
そして、最大の関心事である、エウレカ&レントンがハッピーエンドとなってくれるのか、、、
頼むよ、スタッフ!