OP、EDのノンクレジット版DVDのおまけに釣られて買いました。
お目当ては第2、第3クール時のOPだけだったんだけど、まぁ、第4クールのOP、EDはフルコーラス聞いた事無かったんで、良しとする。
あらためて、第2、第3クールのOPを見ると、その出来の良さに感嘆しちゃいます。
なんというか、(終わっちゃってるけど)この先の物語に対する、期待感と云う物を視聴者に訴えかける、実にOPらしいOPでした。うん、満足。
あ、第2は演出が中澤一登氏(エルハザードとか、ナージャとか、キル・ビルのアニメパートとか)だ、なるほろ。
で、ブックレットとかパラってたら、第2のHYDE、第3のUVERWORLDだけはアニメを観てたっぽくて、(もともとこの人ら好きだっただけに)高感度アップ~
あと、HYDEの『BLOOD+を観た感想は?』が『十分衝撃的だったが、もっとアングラでイカツクなって欲しい』ってコメントが、まさしくその通りじゃ~!!って事で、無理してラルクを歌い続ける覚悟が出来たなりー、ってわけです。(なにそれ)
あと、ブックレットで思い出した事が一つ、ベトナム篇で登場した片足の少女ムイ。
彼女は劇中では半翼手化しつつありましたが、その後どうなったんだろう。
物語後半でシフのルルゥが半ばマスコット化したためか、『ルルゥはなんとか延命出来そう』なんて事は出てましたが、ムイがどうなったか、ってのは語られてないですよね?
まぁ、リクがいなくなっちゃったから、どうでもいいでしょ?って云われるとそうなんだけど、、、
BLOOD+はそういう意味で、エピローグをもうちょっとしっかりやって欲しかったっす。
(ラストで連行されるヴァン・アルジャーノのシーンにネイサンが登場してますけど、あれって口封じのために現れたんじゃないのか、って思ってます。そうでもなきゃ、あそこにネイサンが登場する意味ないから。だとしたら、ちょっと演出不足かな、と。深読みし過ぎ?)
ちょっとハジとか描いてみたくなって来た、、、ハジはちょっとしくると情けな顔になりそうで難しそう、、
お目当ては第2、第3クール時のOPだけだったんだけど、まぁ、第4クールのOP、EDはフルコーラス聞いた事無かったんで、良しとする。
あらためて、第2、第3クールのOPを見ると、その出来の良さに感嘆しちゃいます。
なんというか、(終わっちゃってるけど)この先の物語に対する、期待感と云う物を視聴者に訴えかける、実にOPらしいOPでした。うん、満足。
あ、第2は演出が中澤一登氏(エルハザードとか、ナージャとか、キル・ビルのアニメパートとか)だ、なるほろ。
で、ブックレットとかパラってたら、第2のHYDE、第3のUVERWORLDだけはアニメを観てたっぽくて、(もともとこの人ら好きだっただけに)高感度アップ~
あと、HYDEの『BLOOD+を観た感想は?』が『十分衝撃的だったが、もっとアングラでイカツクなって欲しい』ってコメントが、まさしくその通りじゃ~!!って事で、無理してラルクを歌い続ける覚悟が出来たなりー、ってわけです。(なにそれ)
あと、ブックレットで思い出した事が一つ、ベトナム篇で登場した片足の少女ムイ。
彼女は劇中では半翼手化しつつありましたが、その後どうなったんだろう。
物語後半でシフのルルゥが半ばマスコット化したためか、『ルルゥはなんとか延命出来そう』なんて事は出てましたが、ムイがどうなったか、ってのは語られてないですよね?
まぁ、リクがいなくなっちゃったから、どうでもいいでしょ?って云われるとそうなんだけど、、、
BLOOD+はそういう意味で、エピローグをもうちょっとしっかりやって欲しかったっす。
(ラストで連行されるヴァン・アルジャーノのシーンにネイサンが登場してますけど、あれって口封じのために現れたんじゃないのか、って思ってます。そうでもなきゃ、あそこにネイサンが登場する意味ないから。だとしたら、ちょっと演出不足かな、と。深読みし過ぎ?)
ちょっとハジとか描いてみたくなって来た、、、ハジはちょっとしくると情けな顔になりそうで難しそう、、