最近、『バッテリー』などで人気のあさのあつこ先生のSF第5巻。
主人公は天然ぼっちゃんの紫苑と、所謂切れ者のネズミのお話。
主人公らをほっぽって、脇役の実は少女らしい、イヌカシにハマってる。
4巻の最後で、紫苑たちがとあるところへ潜入する事になったので、5巻でイヌカシの出番は無いなぁ、と思ってたら、ちゃんとあった。
やた!さすがだよ、あさの先生。ファン心を突つくのが実にうまいよ。
添付は5巻がでるってんで、イヌカシ祭りと化した落書き帳から。
いやはや、タンクトップに肩ずれTシャツと云う、こんな王道的な格好のはず無いんですが、、、季節冬だし、、
調子に乗って、イヌカシメインのショートストーリなんか考えてにまにましてた。
だけどね、自分の中でイヌカシがずいぶんと美化されているってことに5巻を読んでいて気付いたね。
よくよく考えたら、犬に育てられて、いつも犬といっしょ、風呂はいるのもたまに、、、、となると相当くさいんだろね、、、
それでもイヌカシはやっぱりよいなぁ、と5巻読んでまたもにまにましてたんですがね。
あぁ、普通は紫苑とネズミの話で盛り上がるんだろうけどなぁ、すいませんね、萌え野郎で。。。
主人公は天然ぼっちゃんの紫苑と、所謂切れ者のネズミのお話。
主人公らをほっぽって、脇役の実は少女らしい、イヌカシにハマってる。
4巻の最後で、紫苑たちがとあるところへ潜入する事になったので、5巻でイヌカシの出番は無いなぁ、と思ってたら、ちゃんとあった。
やた!さすがだよ、あさの先生。ファン心を突つくのが実にうまいよ。
添付は5巻がでるってんで、イヌカシ祭りと化した落書き帳から。
いやはや、タンクトップに肩ずれTシャツと云う、こんな王道的な格好のはず無いんですが、、、季節冬だし、、
調子に乗って、イヌカシメインのショートストーリなんか考えてにまにましてた。
だけどね、自分の中でイヌカシがずいぶんと美化されているってことに5巻を読んでいて気付いたね。
よくよく考えたら、犬に育てられて、いつも犬といっしょ、風呂はいるのもたまに、、、、となると相当くさいんだろね、、、
それでもイヌカシはやっぱりよいなぁ、と5巻読んでまたもにまにましてたんですがね。
あぁ、普通は紫苑とネズミの話で盛り上がるんだろうけどなぁ、すいませんね、萌え野郎で。。。
うちの学校の図書館にも#5が入ってきていてもう、
はやく読みたいなぁって思ってます。
まぁ、確かに本屋では思い切り児童文学コーナーですからね。
それにしてもふたりのいちゃいちゃっぷりは児童文学の域を越えていてすごいモノがあります。
ふふ。