【そうはいっても、身体美は恋と切り離せない】
特に女性から
「アセクシャルかもしれない」
という話を近年よく聞きますが、その方の話をよーく聞くと
・人を好きになるって、よくわからない
・異性にボディタッチ(=身体的接触)されるのが嫌い
・同性でもよほど仲の良い人じゃないとやめてほしい
・恋すらそうなのに、性的なことなんて想像もつかない
…こんなんだったりするので、そりゃアセクシャルである可能性もあるんだろうけど、昔からいる
「恋したい欲も性欲も少なめな清純な人」
なんじゃないの?
と、私は思う。
本当の(って言っても、定義が心の中なので曖昧なんだけど)アセクシャルさんは全然興奮も嫌悪もないっぽいからなあ。
・「アセクシャルかもしれない」レディーのお話。
↑
この記事に書いたレディーなんか、美男美女のヌードを見ても
「うん、人体だな」
としか感じないそうだから
セクシー描写も
「多くの人はこれでドキドキしたりムラムラするの?
なんで?」
と理解不能らしい…。
そのレベルだと思うんだけどね、アセクシャルって。
彼女は
「恋とか男女愛とかはわからないけど、夫のことは実家の家族や同性の親友達と同じ意味で大好き。
産まれた子ども達も大好き」
と立派に奥さまとして・お母さんとしての仕事をこなしているし、昔からよくいたタイプなんじゃないのか…言わないだけで。
でもやっぱり、圧倒的に女性が多いと思う、彼女レベルの人は。
男性ホルモンが性愛とどうのこうのってのはよく聞くから、そのせいなのか?
あ。
すっごく悲しい話だけど、
「性欲ないから」
「心は女だから」
こんな風に自称して近づいてきた男性から性暴力を受けたという話はしょっちゅう聞きます。
恐ろしいね…皆さま、ご自身の心と体を守ってね…この二つはなかなか切り離せないから
こんな真面目な話を書いたのに、すいません。
この記事で書きたかったのは
「偉そうなこと・難しいこと色々言ったところで、やっぱり恋と身体的魅力はなかなか切り離せない。
好きなお相手がいたり、恋をしたいなら上手に魅力をアピールしましょ!」
でした(笑)。
私なんぞの例でごめんなさいなんだけど、まずその話から。
昨夜ぐいぐいぐいーっと肩揉みしてもらってたんですけど、その時しみじみと言われた。
「こんなにガチガチに硬くなっちゃって、かわいそうに。
たくさんの男が邪な思いをかけるから、耐えられなくてこんなになっちゃうんだね…」
…???肩が、何だって??
と突っ込んだら、
「うん。
初めて君が肩出した服着てきた時、恋愛的な意味で殺されるかと思った。
男なら見ちゃうよー。
服着ててもある程度わかっちゃうし…魅力的な体は大変だよね」
…肩が???
顔でも胸でもくびれでもお尻でも足でもなく、肩??
と思った。
ま、まあでも…思いがけないところが誰かには魅力的に見えるってことなのかな
オフショルダーの肩出し服そういえば長らく持ってないし着ていないな。
(夏服はなんだかんだと肩が見えるデザインが多くなるが)
今は寒いから無理だけど、暖かくなったらオフショル服また挑戦しようかしら。
PDロマンスは露出耐性あるとか言われますもんね。
恋愛的場面で、身体の美しさを強調するのは古典的だけど確実に効きやすい。
女性→男性には笑っちゃうくらい効く。
ここからは私じゃなくて美女達の話ね。
ある人の魅力パーツ(出来るだけ性的じゃない表現を考えた)はバスト。
「私は全身肉ついてるけど、体にぴったりするタートルネックでおっぱい強調するとモテるよ。
飲み会とかお見合いパーティーの会場でだけ見せて、それ以外はアウター羽織って隠す。
街中とか電車で見られるの不愉快だからね」
またある人は足首がギューッと締まった美脚のまぶしいこと。
「ミニ丈ボトムスでもいいんだけど、膝丈スカートとヒールでも効く。
パンツとブーツはダメ。
黒タイツでも悪くないけど、決めたい時は黒ストッキングかそう見えるフェイクタイツを選ぶ」
最後のお一人は、作りこんだくびれ(とはいえ、自前もくびれてる)が素敵。
「トップスは細身で体にフィットさせて、ひびきにくいコルセット仕込んで、たっぷり布地のスカートの下にさらにパニエ履いて膨らませる。
これで峰不二子のようなくびれを偽装する!
効果は抜群。
露出したくないコは特にこれがオススメだよー。
コルセット嫌いならパニエだけでも充分作れるから」
…こんな風にモテてます。
美女ですら、美しさに慢心せずアピールしてるからモテるんだねえ。
当たり前っちゃ当たり前だけどすごいなあ。
語り継がれる『失恋ショコラティエ』のさえこ(石原さとみさん)さんの台詞だなあ。
原作の言葉はこうですよ。
「お菓子だって味だけでじゅうぶん美味しいのに
それでも売れるためには
形や色を可愛くしたり
綺麗な箱に入れたり
愛される努力が必要なんだなって思うし…
意識的にでも無意識的にでも
人の気を引く努力をしてる人が
好かれてるんだと思うんですよね」
私は好きなんだよな~『失恋ショコラティエ』のサエコさん。
ドラマ版は後半の脚本が最悪だったからなあ…。
モッタイナイ。
特に女性から
「アセクシャルかもしれない」
という話を近年よく聞きますが、その方の話をよーく聞くと
・人を好きになるって、よくわからない
・異性にボディタッチ(=身体的接触)されるのが嫌い
・同性でもよほど仲の良い人じゃないとやめてほしい
・恋すらそうなのに、性的なことなんて想像もつかない
…こんなんだったりするので、そりゃアセクシャルである可能性もあるんだろうけど、昔からいる
「恋したい欲も性欲も少なめな清純な人」
なんじゃないの?
と、私は思う。
本当の(って言っても、定義が心の中なので曖昧なんだけど)アセクシャルさんは全然興奮も嫌悪もないっぽいからなあ。
・「アセクシャルかもしれない」レディーのお話。
↑
この記事に書いたレディーなんか、美男美女のヌードを見ても
「うん、人体だな」
としか感じないそうだから
セクシー描写も
「多くの人はこれでドキドキしたりムラムラするの?
なんで?」
と理解不能らしい…。
そのレベルだと思うんだけどね、アセクシャルって。
彼女は
「恋とか男女愛とかはわからないけど、夫のことは実家の家族や同性の親友達と同じ意味で大好き。
産まれた子ども達も大好き」
と立派に奥さまとして・お母さんとしての仕事をこなしているし、昔からよくいたタイプなんじゃないのか…言わないだけで。
でもやっぱり、圧倒的に女性が多いと思う、彼女レベルの人は。
男性ホルモンが性愛とどうのこうのってのはよく聞くから、そのせいなのか?
あ。
すっごく悲しい話だけど、
「性欲ないから」
「心は女だから」
こんな風に自称して近づいてきた男性から性暴力を受けたという話はしょっちゅう聞きます。
恐ろしいね…皆さま、ご自身の心と体を守ってね…この二つはなかなか切り離せないから
こんな真面目な話を書いたのに、すいません。
この記事で書きたかったのは
「偉そうなこと・難しいこと色々言ったところで、やっぱり恋と身体的魅力はなかなか切り離せない。
好きなお相手がいたり、恋をしたいなら上手に魅力をアピールしましょ!」
でした(笑)。
私なんぞの例でごめんなさいなんだけど、まずその話から。
昨夜ぐいぐいぐいーっと肩揉みしてもらってたんですけど、その時しみじみと言われた。
「こんなにガチガチに硬くなっちゃって、かわいそうに。
たくさんの男が邪な思いをかけるから、耐えられなくてこんなになっちゃうんだね…」
…???肩が、何だって??
と突っ込んだら、
「うん。
初めて君が肩出した服着てきた時、恋愛的な意味で殺されるかと思った。
男なら見ちゃうよー。
服着ててもある程度わかっちゃうし…魅力的な体は大変だよね」
…肩が???
顔でも胸でもくびれでもお尻でも足でもなく、肩??
と思った。
ま、まあでも…思いがけないところが誰かには魅力的に見えるってことなのかな
オフショルダーの肩出し服そういえば長らく持ってないし着ていないな。
(夏服はなんだかんだと肩が見えるデザインが多くなるが)
今は寒いから無理だけど、暖かくなったらオフショル服また挑戦しようかしら。
PDロマンスは露出耐性あるとか言われますもんね。
恋愛的場面で、身体の美しさを強調するのは古典的だけど確実に効きやすい。
女性→男性には笑っちゃうくらい効く。
ここからは私じゃなくて美女達の話ね。
ある人の魅力パーツ(出来るだけ性的じゃない表現を考えた)はバスト。
「私は全身肉ついてるけど、体にぴったりするタートルネックでおっぱい強調するとモテるよ。
飲み会とかお見合いパーティーの会場でだけ見せて、それ以外はアウター羽織って隠す。
街中とか電車で見られるの不愉快だからね」
またある人は足首がギューッと締まった美脚のまぶしいこと。
「ミニ丈ボトムスでもいいんだけど、膝丈スカートとヒールでも効く。
パンツとブーツはダメ。
黒タイツでも悪くないけど、決めたい時は黒ストッキングかそう見えるフェイクタイツを選ぶ」
最後のお一人は、作りこんだくびれ(とはいえ、自前もくびれてる)が素敵。
「トップスは細身で体にフィットさせて、ひびきにくいコルセット仕込んで、たっぷり布地のスカートの下にさらにパニエ履いて膨らませる。
これで峰不二子のようなくびれを偽装する!
効果は抜群。
露出したくないコは特にこれがオススメだよー。
コルセット嫌いならパニエだけでも充分作れるから」
…こんな風にモテてます。
美女ですら、美しさに慢心せずアピールしてるからモテるんだねえ。
当たり前っちゃ当たり前だけどすごいなあ。
語り継がれる『失恋ショコラティエ』のさえこ(石原さとみさん)さんの台詞だなあ。
原作の言葉はこうですよ。
「お菓子だって味だけでじゅうぶん美味しいのに
それでも売れるためには
形や色を可愛くしたり
綺麗な箱に入れたり
愛される努力が必要なんだなって思うし…
意識的にでも無意識的にでも
人の気を引く努力をしてる人が
好かれてるんだと思うんですよね」
私は好きなんだよな~『失恋ショコラティエ』のサエコさん。
ドラマ版は後半の脚本が最悪だったからなあ…。
モッタイナイ。
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