【中学時代の私ファッションひどすぎる(笑)】
私の短くはないこれまでの人生(とっくの昔に大人だからね!!)たくさん大変な時があったけど、一番不幸だったのは…やっぱり中学時代だと思う。
いじめという名の校内犯罪被害者だった2~3年生の時が一番辛かったか?
1年生の時もある程度被害にあってたんだけど、その後の方が大変だったとうっすら覚えている。
遠い昔のことすぎて忘れたのか…辛すぎて思い出さないように心のストッパーが働いているのか。
どっちなんだかねー
そんな時代をふと思い出した。
当時は太っていたりニキビが顔面で大爆発していたり、ひっどい表情が通常だったりして、それもひどかったけれど。
何より服がひどかった。
選び抜いたように己に最も似合わない色・素材・デザインで揃えていた。
イメコン答え合わせすると本当にひどい(笑うしかない)!!
その頃の私の定番普段着はこうだったはず。
↓
・黒タートルネックカットソー、夏はだぼだぼ首つまり黒Tシャツ
・尻と太ももがパッツパツなのに膝下はガバガバな黒フルレングスパンツ(長ズボン)
・アウターも黒かダークカラー
・ボロボロの黒スニーカー
・小学生時代に姉からもらったお下がりの黒バッグ
きっと夢中になってた漫画のキャラを自分なりに真似していたんだろうけど…ひどいね
黒は品質が出る…そして洗濯気をつけないとすぐ色褪せる…あとシルエットが…それはスレンダーさんかメリハリナイスバディさんが似合うやつー!
書いてるだけでもイタタタ…でございます
ちなみに髪は癖毛を下の方で一本結び…いてててて
あーあ。
まず黒が似合わないし…人に
「似合わないね!」
って言われる色ナンバー1だし。
首短いからハイネックもタートルネックも似合わないし(そもそも頭がデカイので着脱が地味にストレス)。
尻~太ももという最も体の中でバレちゃいけないライン丸出しだし。
辛い(とても辛い)。
イメコンスペックと照らし合わせたらさらに納得できる最悪ファッションだよ。
いつもの羅列載せておきます。
↓
・骨格ウェーブ(しかも、今以上に肥えていた)
・ブルベ夏、1stライトサマー2ndライトスプリング
・PDロマンス、PDガーリッシュ(大人しばりならロマフェミ、キュートしばりならガリアバ。アナリストさんの主観によってどちらも有り)
辛い(とても辛い)。
しつこく書いてごめんなさいだけど、痛いんだもの~
この頃の知り合いには
「ええーっ鳥まりさん!?
別人みたい、可愛くなったねーっ」
「実は美人だったんだね」
「ダイエット大成功したんだー!
もしかして整形もした?ww
冗談だってーwww」
と大げさにお世辞言ってもらえます(笑)。
ちなみに、この頃より10センチ弱身長が伸びているので体重的には重くなってるか同じくらい。
【似合わない服を選ぶ時、人は絶不調】
さて、私のこの実例からもわかるように…。
不幸の只中にいる時。
絶不調の時。
人はなぜか一番似合わない服を選んで着てしまうし、髪も肌もひどい。
メイクする人はメイクもひどい。
なぜか人間そうなのだ。
本当になんでなんだろう…イメコン外しももれなくしてるけど、全スペック外すんですよ。
あんなにあるのに驚き。
そして驚きの魅力ダウンぶり。
別人みたいだもの
なんだっけ…こういう人間の状態と服装(ヘアメイク服務)話、昔大先輩レディーが
「なるほど~」
って分析していらっしゃったんだよなあ。
過去記事に書いたっけ?
客観性がない?当てが外れる??
とにかく、選び抜いたように似合わないので固めちゃうんだよなー。
【人様でもわかる】
そんな、14~5才?の頃の私みたいになっている人はたまに見かける。
印象深かった二例を書かせていただきます。
ケース1:
推定イメコンスペックが骨格ストレート・イエベ春・PDフェミニンかPDグレースのレディー。
調子がいい時はジャケットとスカートが定番アイテムで、選ぶジュエリーも上質でよくお似合いになるものが多かった。
「育ちも頭も良いお姉さん」
って感じでね。
仕事も恋も絶好調
だが調子が悪い時は…。
骨格ナチュラル・ブルベ夏か冬・PDキュート(アバンギャルド)、に似合いそうなヘアメイク&ファッションで固めていた。
「白髪染め失敗したのかな?」
「肌シワシワのパッサパサ…どうしたんだろ…」
「下品!」←決め付け
「センス無し!」
「もの欲しそうで呪ってきそう」←決め付け
と影で日向で心配されたり悪口言われたりしていました…トホホのホ。
ケース2:
推定イメコンスペックは骨格ナチュラルかウェーブ、ブルベ夏、PDナチュラルかPDグレースのレディー。
調子が良い時代はショートカットとシンプルファッションがとっても高見えするし、上品な色気が漂って男女共に
「○○さん素敵~」
「○○さんと付き合いたい~」
と大人気でした。
だが調子が悪い時は…髪も肌も不健康に見える似合わないイエベカラーで固めて、巨大なメガネとおリボン(髪にも服にも)で凄まじい。
一番ひどいのは似合わないカラーリングときつめパーマでパッサパッサに見えちゃう髪かな。
口の悪い上司に
「狂女みたいな格好やめろ!!」
「なんだそのふざけた髪は!!」
と言われたとか
メガネもリボンもいいけど、似合うものが他にあるだろうに…うーむ。
…。
ってね、私だけじゃなく、多くの人が似合わないものを絶不調期は選んでしまうみたいです。
おそろしいね。
己を客観視…調子悪い時に客観視…まあ、たしかに難しいかー。
逆にですよ。
今絶不調でも似合うものを身につけることで運気が劇的に変わることもあるんじゃない?!
とも思うのだ。
されど、服は人生を語る。
そして、服は人生を変える。
良くも悪くも
私の短くはないこれまでの人生(とっくの昔に大人だからね!!)たくさん大変な時があったけど、一番不幸だったのは…やっぱり中学時代だと思う。
いじめという名の校内犯罪被害者だった2~3年生の時が一番辛かったか?
1年生の時もある程度被害にあってたんだけど、その後の方が大変だったとうっすら覚えている。
遠い昔のことすぎて忘れたのか…辛すぎて思い出さないように心のストッパーが働いているのか。
どっちなんだかねー
そんな時代をふと思い出した。
当時は太っていたりニキビが顔面で大爆発していたり、ひっどい表情が通常だったりして、それもひどかったけれど。
何より服がひどかった。
選び抜いたように己に最も似合わない色・素材・デザインで揃えていた。
イメコン答え合わせすると本当にひどい(笑うしかない)!!
その頃の私の定番普段着はこうだったはず。
↓
・黒タートルネックカットソー、夏はだぼだぼ首つまり黒Tシャツ
・尻と太ももがパッツパツなのに膝下はガバガバな黒フルレングスパンツ(長ズボン)
・アウターも黒かダークカラー
・ボロボロの黒スニーカー
・小学生時代に姉からもらったお下がりの黒バッグ
きっと夢中になってた漫画のキャラを自分なりに真似していたんだろうけど…ひどいね
黒は品質が出る…そして洗濯気をつけないとすぐ色褪せる…あとシルエットが…それはスレンダーさんかメリハリナイスバディさんが似合うやつー!
書いてるだけでもイタタタ…でございます
ちなみに髪は癖毛を下の方で一本結び…いてててて
あーあ。
まず黒が似合わないし…人に
「似合わないね!」
って言われる色ナンバー1だし。
首短いからハイネックもタートルネックも似合わないし(そもそも頭がデカイので着脱が地味にストレス)。
尻~太ももという最も体の中でバレちゃいけないライン丸出しだし。
辛い(とても辛い)。
イメコンスペックと照らし合わせたらさらに納得できる最悪ファッションだよ。
いつもの羅列載せておきます。
↓
・骨格ウェーブ(しかも、今以上に肥えていた)
・ブルベ夏、1stライトサマー2ndライトスプリング
・PDロマンス、PDガーリッシュ(大人しばりならロマフェミ、キュートしばりならガリアバ。アナリストさんの主観によってどちらも有り)
辛い(とても辛い)。
しつこく書いてごめんなさいだけど、痛いんだもの~
この頃の知り合いには
「ええーっ鳥まりさん!?
別人みたい、可愛くなったねーっ」
「実は美人だったんだね」
「ダイエット大成功したんだー!
もしかして整形もした?ww
冗談だってーwww」
と大げさにお世辞言ってもらえます(笑)。
ちなみに、この頃より10センチ弱身長が伸びているので体重的には重くなってるか同じくらい。
【似合わない服を選ぶ時、人は絶不調】
さて、私のこの実例からもわかるように…。
不幸の只中にいる時。
絶不調の時。
人はなぜか一番似合わない服を選んで着てしまうし、髪も肌もひどい。
メイクする人はメイクもひどい。
なぜか人間そうなのだ。
本当になんでなんだろう…イメコン外しももれなくしてるけど、全スペック外すんですよ。
あんなにあるのに驚き。
そして驚きの魅力ダウンぶり。
別人みたいだもの
なんだっけ…こういう人間の状態と服装(ヘアメイク服務)話、昔大先輩レディーが
「なるほど~」
って分析していらっしゃったんだよなあ。
過去記事に書いたっけ?
客観性がない?当てが外れる??
とにかく、選び抜いたように似合わないので固めちゃうんだよなー。
【人様でもわかる】
そんな、14~5才?の頃の私みたいになっている人はたまに見かける。
印象深かった二例を書かせていただきます。
ケース1:
推定イメコンスペックが骨格ストレート・イエベ春・PDフェミニンかPDグレースのレディー。
調子がいい時はジャケットとスカートが定番アイテムで、選ぶジュエリーも上質でよくお似合いになるものが多かった。
「育ちも頭も良いお姉さん」
って感じでね。
仕事も恋も絶好調
だが調子が悪い時は…。
骨格ナチュラル・ブルベ夏か冬・PDキュート(アバンギャルド)、に似合いそうなヘアメイク&ファッションで固めていた。
「白髪染め失敗したのかな?」
「肌シワシワのパッサパサ…どうしたんだろ…」
「下品!」←決め付け
「センス無し!」
「もの欲しそうで呪ってきそう」←決め付け
と影で日向で心配されたり悪口言われたりしていました…トホホのホ。
ケース2:
推定イメコンスペックは骨格ナチュラルかウェーブ、ブルベ夏、PDナチュラルかPDグレースのレディー。
調子が良い時代はショートカットとシンプルファッションがとっても高見えするし、上品な色気が漂って男女共に
「○○さん素敵~」
「○○さんと付き合いたい~」
と大人気でした。
だが調子が悪い時は…髪も肌も不健康に見える似合わないイエベカラーで固めて、巨大なメガネとおリボン(髪にも服にも)で凄まじい。
一番ひどいのは似合わないカラーリングときつめパーマでパッサパッサに見えちゃう髪かな。
口の悪い上司に
「狂女みたいな格好やめろ!!」
「なんだそのふざけた髪は!!」
と言われたとか
メガネもリボンもいいけど、似合うものが他にあるだろうに…うーむ。
…。
ってね、私だけじゃなく、多くの人が似合わないものを絶不調期は選んでしまうみたいです。
おそろしいね。
己を客観視…調子悪い時に客観視…まあ、たしかに難しいかー。
逆にですよ。
今絶不調でも似合うものを身につけることで運気が劇的に変わることもあるんじゃない?!
とも思うのだ。
されど、服は人生を語る。
そして、服は人生を変える。
良くも悪くも
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