【古語だったらどうしよう】
「もう古語かな?」
と思って検索してみたけど、一応まだこれでいいっぽいので“ギャップ萌え”について私の意見を書きます。
萌えとか古語だね~15年はかたくたってそうな。
(なぜ私がいちいち古語かどうか考えるかというと、古語になっちゃってると知りたい人につながらないからなんですよ。というわけでギャップ萌えで通じることを祈りつつ)
ギャップ萌えとは、
「えっ…そんな一面を持っていたの?ドキーン」
「意外なところがあるの?キューン」
こういうことです。
知らなかった一面・意外性のある一面をみてそれがコントラストを生みますます素敵に見えるマジック。
大人になるほど恋愛関連はロマンティックのかけらもない淡々としたことしか言えなくなっているんだけど、これも同じ。
Q.ギャップ萌えってどうすればしてもらえるの?
↓
A.外見をしっかり整えて魅力的にすれば、あとは勝手にときめいてギャップ萌えしてくれる。
書いててつまんないなぁそのくせシビアだなぁって自分でも思いますが、だって現実そうなんだもの。
「○○な貴女はこういうギャップを演出して」
って、10年以上前の女性ファッション誌やモテ本にはよく書いてありましたけどね。
現実はしょぼい…じゃない、とってもシンプルなものなのよ。
例えば永遠のセックス・シンボルであるマリリン・モンロー様。
彼女の魅力といえば豊満なナイスバディ、色気にあふれた甘~い振る舞い。
だけど出演映画を何本か見れば、
「マリリンの魅力はセクシーよりもむしろキュートだな。
可愛い人」
って思うようになる人がとても多い。
優しい可愛らしさ=キュートさがマリリン本来のパーソナリティだからでしょう。
彼女が自ら研究を重ねて外見作り・しぐさに至るまで作りこんで“セックスシンボル”になったという逸話を知れば、
「彼女って、知的な人なんだな…」
と惚れ直す人もたくさんいるでしょう。
これも彼女がもともと持っていたものです。
外見や肩書きに魅惑されてよってきた相手が、素のその人のパーソナリティを見出したときにギャップ萌えが発生するのですよ
私が今思いつくギャップサンプルは例えば…。
ケース1.セクシーな色男→無邪気に笑ってはしゃいで、意外に可愛いんだ
ケース2.厳格そうな素敵な大人の男性→声が美しくてゆっくり話すから、色気がすごい…
ケース3.無表情で近寄りがたいレディ→気さくな笑顔であいさつしてくれるなんて、意外に優しいんだ
まあ、こんな感じで。
趣味でもよくギャップは発生する。
インドアっぽいのにスポーツの趣味があるとか、いかにもパーティーが好きそうな社交的な雰囲気なのに一人で読書するのが好きとか。
真面目そうなのにお笑いが好き、家庭的な感じしないのに料理が好き、などなど。
外見で魅惑(惚れ込むまでではなく「いい!」くらい)してれば歌が下手・絵が下手・運動が苦手…そんなことすらますます魅力的に感じさせるコントラストになるのさ。
【美男美女である必要はまったくない!】
「外見が大切」
というと、
「自分は美形じゃないから…」
とがっかりしてしまう人が必ずいますが、美男美女である必要なんて全くありません。
映画で主役を務める俳優さんになりたいとか、美人かイケメンしか入れないアイドルになりたいってんなら違うけどね。
人間には
「好みという抜け道」
があるし、
「恋は盲目という素晴らしいマジック」
があるのですよ。
このへんの記事でも書いてます。
↓
・“好み”という抜け道あり!
・声と雰囲気は、時に美貌と肩書きに勝つ!
だけどー…。
整えていないと顔も見てもらえないから、おしゃれは本当に本当に本当に大切なのです
重要だから3回も本当にをつけてしまった(笑)。
【魅力的な外見作りの強力な味方・イメコン知識】
「き、綺麗になりたい!」
「かっ…かっ…かっこよくなりたい!」
「可愛くなりたい!」
と思えたら、強力な味方になってくれるのがイメコン知識です。
(ウィキペディアできていた。
資格商法などに近い問題点もちゃんと書いてあるね。
→※イメージコンサルタントWikipedia)
色々ありますが、私が
「これは手堅く即効性あるわ~」
と思っているのは
・パーソナルカラー診断
・骨格診断
このふたつ。
デパートや自営業サロンに有料でみてもらうのもいいし、お金がなかったりまだ威力を信じられないって時はネットの無料診断や千円~2千円で買える本を買って自己診断するのもオススメです。
私が個人的に、自分や周りの人たちの経験からおすすめするのは
・16分割パーソナルカラー診断と骨格診断
かな。
ある程度おしゃれ知識がある人であれば、
・パーソナルデザイン診断(必ず4分割パーソナルカラー診断もついてくる)
もオススメ。
ただどちらもお高いのでね、まずはネットか本でかじってみるといいでしょう。
よろしければこちらの記事もどうぞ。
↓
・基礎的で取り入れやすい骨格診断&パーソナルカラー診断。
パーソナルデザインてなんだろ?って思った人は、このブログ内検索で「パーソナルデザイン」で検索かけてもらうと過去記事から雰囲気が伝わるかもしれません。
(ブラウザなら右上に小さくブログ内検索のところが、アプリなら画像一覧をタップしたら次の画面の一番下とかに出た気がする)
【もしよければホンカワ!記事もどうぞ】
パーソナルカラーも骨格診断もパーソナルデザインも知らない昔に書いた記事なので、今にして思えば考え方がふるかったり
「個性に一番合ったおしゃれ」
を提唱できているわけじゃないけれど、
「恋愛したい!
好きな人に素敵って思われたい!」
って思ってるレディーにならホンカワ!シリーズ記事は役に立つでしょう。
それを願って書いた過去記事たちなのです。
イメコンスペック関係なく
「まあまあ無難に、取り入れやすいんじゃない?」
「NGを避けるという意味なら成功するんじゃない?」
とは思えるので。
この記事から色々読めます。
↓
・ホンカワ!記事まとめてみました。
ここの時点で5年前か~そりゃ世界が変わるよな~…しみじみ。
はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
※モテ服関連記事・まとめ。
「もう古語かな?」
と思って検索してみたけど、一応まだこれでいいっぽいので“ギャップ萌え”について私の意見を書きます。
萌えとか古語だね~15年はかたくたってそうな。
(なぜ私がいちいち古語かどうか考えるかというと、古語になっちゃってると知りたい人につながらないからなんですよ。というわけでギャップ萌えで通じることを祈りつつ)
ギャップ萌えとは、
「えっ…そんな一面を持っていたの?ドキーン」
「意外なところがあるの?キューン」
こういうことです。
知らなかった一面・意外性のある一面をみてそれがコントラストを生みますます素敵に見えるマジック。
大人になるほど恋愛関連はロマンティックのかけらもない淡々としたことしか言えなくなっているんだけど、これも同じ。
Q.ギャップ萌えってどうすればしてもらえるの?
↓
A.外見をしっかり整えて魅力的にすれば、あとは勝手にときめいてギャップ萌えしてくれる。
書いててつまんないなぁそのくせシビアだなぁって自分でも思いますが、だって現実そうなんだもの。
「○○な貴女はこういうギャップを演出して」
って、10年以上前の女性ファッション誌やモテ本にはよく書いてありましたけどね。
現実はしょぼい…じゃない、とってもシンプルなものなのよ。
例えば永遠のセックス・シンボルであるマリリン・モンロー様。
彼女の魅力といえば豊満なナイスバディ、色気にあふれた甘~い振る舞い。
だけど出演映画を何本か見れば、
「マリリンの魅力はセクシーよりもむしろキュートだな。
可愛い人」
って思うようになる人がとても多い。
優しい可愛らしさ=キュートさがマリリン本来のパーソナリティだからでしょう。
彼女が自ら研究を重ねて外見作り・しぐさに至るまで作りこんで“セックスシンボル”になったという逸話を知れば、
「彼女って、知的な人なんだな…」
と惚れ直す人もたくさんいるでしょう。
これも彼女がもともと持っていたものです。
外見や肩書きに魅惑されてよってきた相手が、素のその人のパーソナリティを見出したときにギャップ萌えが発生するのですよ
私が今思いつくギャップサンプルは例えば…。
ケース1.セクシーな色男→無邪気に笑ってはしゃいで、意外に可愛いんだ
ケース2.厳格そうな素敵な大人の男性→声が美しくてゆっくり話すから、色気がすごい…
ケース3.無表情で近寄りがたいレディ→気さくな笑顔であいさつしてくれるなんて、意外に優しいんだ
まあ、こんな感じで。
趣味でもよくギャップは発生する。
インドアっぽいのにスポーツの趣味があるとか、いかにもパーティーが好きそうな社交的な雰囲気なのに一人で読書するのが好きとか。
真面目そうなのにお笑いが好き、家庭的な感じしないのに料理が好き、などなど。
外見で魅惑(惚れ込むまでではなく「いい!」くらい)してれば歌が下手・絵が下手・運動が苦手…そんなことすらますます魅力的に感じさせるコントラストになるのさ。
【美男美女である必要はまったくない!】
「外見が大切」
というと、
「自分は美形じゃないから…」
とがっかりしてしまう人が必ずいますが、美男美女である必要なんて全くありません。
映画で主役を務める俳優さんになりたいとか、美人かイケメンしか入れないアイドルになりたいってんなら違うけどね。
人間には
「好みという抜け道」
があるし、
「恋は盲目という素晴らしいマジック」
があるのですよ。
このへんの記事でも書いてます。
↓
・“好み”という抜け道あり!
・声と雰囲気は、時に美貌と肩書きに勝つ!
だけどー…。
整えていないと顔も見てもらえないから、おしゃれは本当に本当に本当に大切なのです
重要だから3回も本当にをつけてしまった(笑)。
【魅力的な外見作りの強力な味方・イメコン知識】
「き、綺麗になりたい!」
「かっ…かっ…かっこよくなりたい!」
「可愛くなりたい!」
と思えたら、強力な味方になってくれるのがイメコン知識です。
(ウィキペディアできていた。
資格商法などに近い問題点もちゃんと書いてあるね。
→※イメージコンサルタントWikipedia)
色々ありますが、私が
「これは手堅く即効性あるわ~」
と思っているのは
・パーソナルカラー診断
・骨格診断
このふたつ。
デパートや自営業サロンに有料でみてもらうのもいいし、お金がなかったりまだ威力を信じられないって時はネットの無料診断や千円~2千円で買える本を買って自己診断するのもオススメです。
私が個人的に、自分や周りの人たちの経験からおすすめするのは
・16分割パーソナルカラー診断と骨格診断
かな。
ある程度おしゃれ知識がある人であれば、
・パーソナルデザイン診断(必ず4分割パーソナルカラー診断もついてくる)
もオススメ。
ただどちらもお高いのでね、まずはネットか本でかじってみるといいでしょう。
よろしければこちらの記事もどうぞ。
↓
・基礎的で取り入れやすい骨格診断&パーソナルカラー診断。
パーソナルデザインてなんだろ?って思った人は、このブログ内検索で「パーソナルデザイン」で検索かけてもらうと過去記事から雰囲気が伝わるかもしれません。
(ブラウザなら右上に小さくブログ内検索のところが、アプリなら画像一覧をタップしたら次の画面の一番下とかに出た気がする)
【もしよければホンカワ!記事もどうぞ】
パーソナルカラーも骨格診断もパーソナルデザインも知らない昔に書いた記事なので、今にして思えば考え方がふるかったり
「個性に一番合ったおしゃれ」
を提唱できているわけじゃないけれど、
「恋愛したい!
好きな人に素敵って思われたい!」
って思ってるレディーにならホンカワ!シリーズ記事は役に立つでしょう。
それを願って書いた過去記事たちなのです。
イメコンスペック関係なく
「まあまあ無難に、取り入れやすいんじゃない?」
「NGを避けるという意味なら成功するんじゃない?」
とは思えるので。
この記事から色々読めます。
↓
・ホンカワ!記事まとめてみました。
ここの時点で5年前か~そりゃ世界が変わるよな~…しみじみ。
はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪
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※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
※モテ服関連記事・まとめ。