【うっすらパーソナルデザインで着こなせるだろうか…】
黒が似合う女性に憧れてます。
持ってないものの良さはわかるんだよね…。
パーソナルカラー的に黒が全く似合わないもんですから。
パーソナルカラーが市民権を得る前からずっと
「全然似合わない」
とジャッジされてきましたが…イメコンとは答え合わせ…。
(関連過去記事→・グリーンメモリーズ。)
というわけで似合わないのはわかってるんだけど、アーモワールカプリス(アパレルショップ)を覗いたら
「あああ~
素敵~~~」
な黒系・秋冬色ファッションがたくさんあってときめきまくりました。
これとか。
↓
※ビッグフラワーシャツワンピース(ERINA オンラインショップ)
これとか。
↓
※ダークフラワープリーツスカート
これとか!
↓
※パネルフラワープリントワンピース
ああ~可愛い~洒落てる~。
似合う人が着るとこんなに素敵なのですね…。
うらやましくてため息…。
スカートくらいならいけるだろうか…ブツブツ。
イメコン話になりますが、私のパーソナルデザインは子どもPDしばりだとちょ~っとだけPDアバンギャルドもあるらしいので、いけたりするのかな…と希望を持ちつつやっぱり全部それで固める勇気は出ない…。
(関連過去記事→・大人PDと子どもPD??)
鏡で確認すると…良いことも悪い(似合わない)こともよーくわかっちゃうものなぁ。
いや、白いコートやカーディガンを合わせれば…??
【価値観は人それぞれ(何回目)】
肉体か精神がとても若いせいなのでしょうが、ネット上だと特に…
「自分の価値観こそ全て~!!!」
になってしまいがち。
自分の価値観は、自分のもの。
相手の価値観は、相手のもの。
あいまいになりがちだよね。
というか、ネット・SNSというものが多くの人が精神の一部を共有しているような世界だから、よっぽどきちんと意識しないと境界がなくなってしまうのだろうな。
そのバリエーションのひとつがおしゃれにまつわる
「好きなものを着るか、似合うものを着るか」
問題。
このブログでも何度も書いている。
私の意見は
「好きなファッション・ヘアメイク・アクセサリーが決まってるなら、それの方が喜びがあるのでは?
長いようで短い人生だし…」
なんだけど、
「他人に素敵って思われたい!!!」
って気持ちもすごく尊いと思ってて、そういう人はイメコン知識・おしゃれ人のアドバイス・大衆にあてはまりやすい王道テイスト、を守るのもまた良いことでしょう。
私は長年密かに
「適度な不安・怖れ・ネガティブは美の源になるよね」
と考えている。
それらがあると客観を考えるようになり、客観があるのと主観しかないののどちらが他者から好印象を持たれるかって当然前者でしょうから。
(関連過去記事→・客観性ゼロお嬢様の思い出。)
おしゃれさんほどかっこよく
「おしゃれなんて単語で検索しない」
「他人の決めた似合うものに従わない」
とおっしゃるけれど、彼ら・彼女らはおしゃれを愛し、ファッションを愛し、ヘアメイクを愛してるから経験値が違う。
何年もおしゃれ道を歩んだ中で、意識してないのかもしれないけどちゃーんと自分の魅力を引き立てるものを選べるようになってるもの。
だからそれを
「おしゃれになりたいな…」
って思ってる初心者が真似するのは、たまにでいいんじゃないかな?と私は思ったりする。
『プラダを着た悪魔』の後半で主人公・アンディ(アン・ハサウェイさん)がファッションプロフェッショナルであるナイジェルに
「適当にあるものを着ただけ」
というコーディネートを
「パーフェクト!」
って褒められる場面がありますが、あれはアンディがセンスのいいものを毎日毎日見て、とんでもないハイブランドの新作を浴びるように着まくったという経験があってのあの場面なのです。
【素敵で世話焼き上手なお姉さん】
この記事(→・つれづれ日記・2020.5.28.)の後半で感想を書いた、マツコ・デラックスさんご出演のバラエティー番組。
変わりたいと願う女性たちに何か(経験、もの、環境)を与えて50日後に顔は変わるのかって内容だったんだけど、その中でマツコさんがチラッと
「(素敵に変わる大きな力になってくれるのは)おしゃれで面倒見のいいお姉さんなんだね」
とコメントしていらっしゃった。
コレに私、とてもとても共感。
いいお手本がいると勉強の質が違いますよね。
私が今までの人生で一番美容の力になった経験は、宝塚屈指の美貌を持つ某娘役さんのお茶会(ご本人に会えるファン交流会のようなもの)に行ったことだなと思う。
もう退団された方なんだけど、生まれ持った恵まれた容姿におごることなく鍛え上げしっかりと手をかけおしゃれした姿にとてもとても憧れ、学ばせてもらいました。
憧れの美しい人が現実味のない世界(映画、テレビ、舞台)ではなく、本当に目の前に現れると
「いくつかは、真似できるんだ!」
って感動するよ。
これがもっと身近な存在なら、アドバイスしてもらえたり、しょっちゅう会えたりするしね~。
あの御方も黒が似合う美女だった…。
なつかしいな。
はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
※モテ服関連記事・まとめ。
黒が似合う女性に憧れてます。
持ってないものの良さはわかるんだよね…。
パーソナルカラー的に黒が全く似合わないもんですから。
パーソナルカラーが市民権を得る前からずっと
「全然似合わない」
とジャッジされてきましたが…イメコンとは答え合わせ…。
(関連過去記事→・グリーンメモリーズ。)
というわけで似合わないのはわかってるんだけど、アーモワールカプリス(アパレルショップ)を覗いたら
「あああ~
素敵~~~」
な黒系・秋冬色ファッションがたくさんあってときめきまくりました。
これとか。
↓
※ビッグフラワーシャツワンピース(ERINA オンラインショップ)
これとか。
↓
※ダークフラワープリーツスカート
これとか!
↓
※パネルフラワープリントワンピース
ああ~可愛い~洒落てる~。
似合う人が着るとこんなに素敵なのですね…。
うらやましくてため息…。
スカートくらいならいけるだろうか…ブツブツ。
イメコン話になりますが、私のパーソナルデザインは子どもPDしばりだとちょ~っとだけPDアバンギャルドもあるらしいので、いけたりするのかな…と希望を持ちつつやっぱり全部それで固める勇気は出ない…。
(関連過去記事→・大人PDと子どもPD??)
鏡で確認すると…良いことも悪い(似合わない)こともよーくわかっちゃうものなぁ。
いや、白いコートやカーディガンを合わせれば…??
【価値観は人それぞれ(何回目)】
肉体か精神がとても若いせいなのでしょうが、ネット上だと特に…
「自分の価値観こそ全て~!!!」
になってしまいがち。
自分の価値観は、自分のもの。
相手の価値観は、相手のもの。
あいまいになりがちだよね。
というか、ネット・SNSというものが多くの人が精神の一部を共有しているような世界だから、よっぽどきちんと意識しないと境界がなくなってしまうのだろうな。
そのバリエーションのひとつがおしゃれにまつわる
「好きなものを着るか、似合うものを着るか」
問題。
このブログでも何度も書いている。
私の意見は
「好きなファッション・ヘアメイク・アクセサリーが決まってるなら、それの方が喜びがあるのでは?
長いようで短い人生だし…」
なんだけど、
「他人に素敵って思われたい!!!」
って気持ちもすごく尊いと思ってて、そういう人はイメコン知識・おしゃれ人のアドバイス・大衆にあてはまりやすい王道テイスト、を守るのもまた良いことでしょう。
私は長年密かに
「適度な不安・怖れ・ネガティブは美の源になるよね」
と考えている。
それらがあると客観を考えるようになり、客観があるのと主観しかないののどちらが他者から好印象を持たれるかって当然前者でしょうから。
(関連過去記事→・客観性ゼロお嬢様の思い出。)
おしゃれさんほどかっこよく
「おしゃれなんて単語で検索しない」
「他人の決めた似合うものに従わない」
とおっしゃるけれど、彼ら・彼女らはおしゃれを愛し、ファッションを愛し、ヘアメイクを愛してるから経験値が違う。
何年もおしゃれ道を歩んだ中で、意識してないのかもしれないけどちゃーんと自分の魅力を引き立てるものを選べるようになってるもの。
だからそれを
「おしゃれになりたいな…」
って思ってる初心者が真似するのは、たまにでいいんじゃないかな?と私は思ったりする。
『プラダを着た悪魔』の後半で主人公・アンディ(アン・ハサウェイさん)がファッションプロフェッショナルであるナイジェルに
「適当にあるものを着ただけ」
というコーディネートを
「パーフェクト!」
って褒められる場面がありますが、あれはアンディがセンスのいいものを毎日毎日見て、とんでもないハイブランドの新作を浴びるように着まくったという経験があってのあの場面なのです。
【素敵で世話焼き上手なお姉さん】
この記事(→・つれづれ日記・2020.5.28.)の後半で感想を書いた、マツコ・デラックスさんご出演のバラエティー番組。
変わりたいと願う女性たちに何か(経験、もの、環境)を与えて50日後に顔は変わるのかって内容だったんだけど、その中でマツコさんがチラッと
「(素敵に変わる大きな力になってくれるのは)おしゃれで面倒見のいいお姉さんなんだね」
とコメントしていらっしゃった。
コレに私、とてもとても共感。
いいお手本がいると勉強の質が違いますよね。
私が今までの人生で一番美容の力になった経験は、宝塚屈指の美貌を持つ某娘役さんのお茶会(ご本人に会えるファン交流会のようなもの)に行ったことだなと思う。
もう退団された方なんだけど、生まれ持った恵まれた容姿におごることなく鍛え上げしっかりと手をかけおしゃれした姿にとてもとても憧れ、学ばせてもらいました。
憧れの美しい人が現実味のない世界(映画、テレビ、舞台)ではなく、本当に目の前に現れると
「いくつかは、真似できるんだ!」
って感動するよ。
これがもっと身近な存在なら、アドバイスしてもらえたり、しょっちゅう会えたりするしね~。
あの御方も黒が似合う美女だった…。
なつかしいな。
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