鳥まり、参る!

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スピリチュアルはスカラ、バイキルト、ピオラetc。

2020年09月03日 | ガチ☆スピ
【占いやおまじないもね】

タイトルどおり。

「スピリチュアルは魔法じゃないよ」

は21世紀において常識ですが

「いや、ある意味魔法的ではあるよな」

とも私は思うのですよ。

ただし、それは他者を傷つける攻撃魔法でも、死者を生き返らせる復活魔法ではない。

ドラクエでいえば

・スカラ(味方ひとりの防御力をあげる)

・ピオラ(味方ひとりの素早さをあげる)

・バイキルト(味方ひとりの攻撃力をあげる)←攻撃力、は特技とかに変えて。

このあたりに該当する、補助魔法かなと思う。

しかも“自分のみ”なのが現実のスピリチュアルかな。

信じたもののサポートになってくれる。

それでいいんじゃないのかな~と思えてきました。

上手く使えば

・キアリー(毒消し)←心の中の毒消しね。

・キアリク(麻痺解除)←怖くて行動できないのをとく。

・キアラル(混乱解除)

・シャナク(呪いを解く)←毒消しとほぼ同じと思いきや、これは因縁由来かも。

・マホカンタ(魔法回復をはね返す)←サイキックアタックのはねかえしですね。

こういうこともできるかも。

スピリチュアルセッション・占い・おまじないはこういうのが役目になれればいいよねって思います。

あと、私個人は四柱推命は絶対○○とは限らなくてもかなり指標になると思ってるので、それはFFのサイトロに相当するかも。

サイトロを使うと地図がわかる、つまり未来の見通しが少しつくって意味です。

私がやっている西洋占星術(星占い)も意外なほどその方の個性や歴史をあてたりする。

タロットもそうだね。

私はタロティストをやってるだけあって、すごくすごくタロットを信じています。

というわけで大事なのは

補助魔法をかけるのは自分自身。

他者であるスピリチュアリスト・占い師はその人が自分に魔法をかけられるように、助けるだけ。


これだと思うね。

RPGっぽくたとえれば、その人に合う魔道書を用意して、与えて、

「これはこうやって詠唱します」

って教えてみる、ってところかな。

その人の人生はその人のもの。

思い上がってあやかしの道というか破滅の道にいってしまった人をたくさん見たよ…。

ふと思ったスピ話でした~。







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