【ラストスパート?】
6月2日から自分で密かにおまじないをやっています。
「今より少し素敵な自分になりたいな」
ってやつ。
ブロガーの小咲ももさんが、独身時代に未来の夫さんとなる人に提案した素敵なおまじない。
小咲さんの記事に
「いいね!」
と思ってやりはじめました。
そのあたりも過去記事に書いてます。
最初がこれ。
↓
・素敵になったよ記念日。
その次のくわしいやつ。
↓
・おまじないを真剣にやるぞ。
と、あと51日時点の記事。
↓
・51。
私のおまじないは、6月2日時点の私より少しでいいから
「綺麗で、ほがらかで、強い人間になっていたいな」
が願いでした。
その間やったことと言えば、わかりやすいのは
・体力作り(運動)
・スターオブベツレヘムのフラワーエッセンスを飲む(トラウマを癒す)
・廉価版ダイヤモンド生活(ハート&キューピッドカットのネックレスとピアスを購入)
この3つですかね。
あとは
・ワンピース買いまくり(この夏は4枚ゲット。9月に入ってジャンパースカートを買ったので、それも入れたら5枚)
もかなぁ。
【強く、ほがらかに】
トラウマを癒すうんぬん、フラワーエッセンスの助けもあってか、やっぱり動きがありました。
といっても
「目に見えないこと・スピリチュアル100%ではなく、スピリチュアルと現実が共存した状態」
が私の理想だからか、まさにそんな風にして克服した感じ。
克服っていうか“上手につきあっていく”かな。
ぼんやりした言い方しかできなくて申し訳ないのですが、トラウマ由来で出てくる発作のような辛い状態を
・祈る
・医師や同じ大変さに付き合ってる人たちのアドバイスを参考にする
・自分でできる、発作が起きにくくなる体のトレーニングをする
・習慣を変える
・もし起こっちゃったら、こうやって助けを求めよう、と頭の中で思う
この全部で、かなり和らぎました。
「これはヤバイ!」
って発作は起きてない。
人様のありがたさも、ご先祖様のありがたさも、それからここまで生き延びてきた自分の体、辛い過去を耐えた自分の心にも感謝が…もちろんもともとあったけど、さらに強く強く思ったし伝えていきたいってなったな。
私の祖父はとても加護が強い人(東京大空襲のときもその他天変地異のときも、どういうわけか全く平和な別の場所で過ごせてたらしい)だったんだけど、特に先祖への感謝は体にしっかり染み付いていたなと思い出されます。
1日に何度もお茶を淹れて仏壇に供えては
「今があるのはすべて、ご先祖さまのおかげだから」
と言っていたらしい。
だいぶ大人になってからだけど、その気持ちがわかるようになった孫の私…。
心からの感謝は“ほがらかに”につながっていると思う。
心のかたさがとれるからね。
あと、強く…に実は重要なのは
「弱さを恥じることなく、また開き直ることなく受け入れ、上手く付き合うために訓練すること」
なのかなって考えるようになりました。
開き直って、ただ自分の欲望に他人を従わせるために弱さを利用するのって…ねぇ。
昔は何にも動じない、傷つかないハートに憧れていた。
でもここまで生きてきて色んなことを知って
「辛いことを乗り越えて、優しさと共に強くなった」
のは素敵だと思うし憧れるけど
「ただ無神経で、人を人とも思わず、傷つけたことにすら気付けない」
のは、私の憧れる強さじゃないなって今は考えられます。
弱いものには弱いもののやり方がある。
きっと。
【綺麗に】
これは単純に外見の問題なので。
(内面+外見の相乗効果は自分では客観視しにくい…)
ロングワンピ活用しまくり・廉価版ダイヤモンド生活で
「見た目整えよう」
と意識することは多くなったかも。
昔ハラスメントされすぎて固執してた前髪も
「あ、なくてもいいんじゃない?」
と思えるようになった。
あ、記事に何度か書いた黒レーストップス+黒ロングスカートの組み合わせもよく登場させていたのですが、ホメられ率が高くありがたかったです!
上半身の肌見せでなんとかバランス取れてたのかしら?
「黒似合わないね」
な私の落としどころコーディネートでしたね。
黒カシュクールワンピは中に白キャミを合わせて見せることでバランスをとると。
私はヘアメイク・ファッション・宝飾品を似合うと褒められるときたいてい
「お姫さまみたい」
と言われるんですが、おかげさまでめっちゃ言われたので似合わせられたのかな~と。
そういえばこれを言われるところを見たとある人に昔メタメタに悪口言われたなぁ。
あ、前髪のときと同じ人です。
大人になった私は、あの人がなんでその言葉に過剰反応するのかわかってしまうよ。
あの人は自分がお姫さまだと言われたかったのだ。
でも、あの人にそういうファッションは似合わない。
私に憧れのファッションが似合わないように。
(パーソナルデザインでいうと、PDグレースの端正な削ぎ落としたファッションが特別好きです)
「好きなファッション」
と
「他者からの賞賛」
のバランスは難しい。
特に境界がいいかげんな日本で生まれ育つと
「私がいいから、いいんだ」
「あの人と私は別人だ、それだけだ」
って思いにくいのかも…。
という気付きでした~。
記念日設定した9月21日は、ケーキでも買って帰ろうかね~。
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※対面有料カウンセリングやってます。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
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6月2日から自分で密かにおまじないをやっています。
「今より少し素敵な自分になりたいな」
ってやつ。
ブロガーの小咲ももさんが、独身時代に未来の夫さんとなる人に提案した素敵なおまじない。
小咲さんの記事に
「いいね!」
と思ってやりはじめました。
そのあたりも過去記事に書いてます。
最初がこれ。
↓
・素敵になったよ記念日。
その次のくわしいやつ。
↓
・おまじないを真剣にやるぞ。
と、あと51日時点の記事。
↓
・51。
私のおまじないは、6月2日時点の私より少しでいいから
「綺麗で、ほがらかで、強い人間になっていたいな」
が願いでした。
その間やったことと言えば、わかりやすいのは
・体力作り(運動)
・スターオブベツレヘムのフラワーエッセンスを飲む(トラウマを癒す)
・廉価版ダイヤモンド生活(ハート&キューピッドカットのネックレスとピアスを購入)
この3つですかね。
あとは
・ワンピース買いまくり(この夏は4枚ゲット。9月に入ってジャンパースカートを買ったので、それも入れたら5枚)
もかなぁ。
【強く、ほがらかに】
トラウマを癒すうんぬん、フラワーエッセンスの助けもあってか、やっぱり動きがありました。
といっても
「目に見えないこと・スピリチュアル100%ではなく、スピリチュアルと現実が共存した状態」
が私の理想だからか、まさにそんな風にして克服した感じ。
克服っていうか“上手につきあっていく”かな。
ぼんやりした言い方しかできなくて申し訳ないのですが、トラウマ由来で出てくる発作のような辛い状態を
・祈る
・医師や同じ大変さに付き合ってる人たちのアドバイスを参考にする
・自分でできる、発作が起きにくくなる体のトレーニングをする
・習慣を変える
・もし起こっちゃったら、こうやって助けを求めよう、と頭の中で思う
この全部で、かなり和らぎました。
「これはヤバイ!」
って発作は起きてない。
人様のありがたさも、ご先祖様のありがたさも、それからここまで生き延びてきた自分の体、辛い過去を耐えた自分の心にも感謝が…もちろんもともとあったけど、さらに強く強く思ったし伝えていきたいってなったな。
私の祖父はとても加護が強い人(東京大空襲のときもその他天変地異のときも、どういうわけか全く平和な別の場所で過ごせてたらしい)だったんだけど、特に先祖への感謝は体にしっかり染み付いていたなと思い出されます。
1日に何度もお茶を淹れて仏壇に供えては
「今があるのはすべて、ご先祖さまのおかげだから」
と言っていたらしい。
だいぶ大人になってからだけど、その気持ちがわかるようになった孫の私…。
心からの感謝は“ほがらかに”につながっていると思う。
心のかたさがとれるからね。
あと、強く…に実は重要なのは
「弱さを恥じることなく、また開き直ることなく受け入れ、上手く付き合うために訓練すること」
なのかなって考えるようになりました。
開き直って、ただ自分の欲望に他人を従わせるために弱さを利用するのって…ねぇ。
昔は何にも動じない、傷つかないハートに憧れていた。
でもここまで生きてきて色んなことを知って
「辛いことを乗り越えて、優しさと共に強くなった」
のは素敵だと思うし憧れるけど
「ただ無神経で、人を人とも思わず、傷つけたことにすら気付けない」
のは、私の憧れる強さじゃないなって今は考えられます。
弱いものには弱いもののやり方がある。
きっと。
【綺麗に】
これは単純に外見の問題なので。
(内面+外見の相乗効果は自分では客観視しにくい…)
ロングワンピ活用しまくり・廉価版ダイヤモンド生活で
「見た目整えよう」
と意識することは多くなったかも。
昔ハラスメントされすぎて固執してた前髪も
「あ、なくてもいいんじゃない?」
と思えるようになった。
あ、記事に何度か書いた黒レーストップス+黒ロングスカートの組み合わせもよく登場させていたのですが、ホメられ率が高くありがたかったです!
上半身の肌見せでなんとかバランス取れてたのかしら?
「黒似合わないね」
な私の落としどころコーディネートでしたね。
黒カシュクールワンピは中に白キャミを合わせて見せることでバランスをとると。
私はヘアメイク・ファッション・宝飾品を似合うと褒められるときたいてい
「お姫さまみたい」
と言われるんですが、おかげさまでめっちゃ言われたので似合わせられたのかな~と。
そういえばこれを言われるところを見たとある人に昔メタメタに悪口言われたなぁ。
あ、前髪のときと同じ人です。
大人になった私は、あの人がなんでその言葉に過剰反応するのかわかってしまうよ。
あの人は自分がお姫さまだと言われたかったのだ。
でも、あの人にそういうファッションは似合わない。
私に憧れのファッションが似合わないように。
(パーソナルデザインでいうと、PDグレースの端正な削ぎ落としたファッションが特別好きです)
「好きなファッション」
と
「他者からの賞賛」
のバランスは難しい。
特に境界がいいかげんな日本で生まれ育つと
「私がいいから、いいんだ」
「あの人と私は別人だ、それだけだ」
って思いにくいのかも…。
という気付きでした~。
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