鳥まり、参る!

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歴史の年号、私はこれが覚えやすかった。

2023年06月07日 | 日記
【ティーンエイジャーの時に習得していればなあ】

この記事(→・1922年のオリンピック。)で書いたように、夢の中の私は

「え…1922年?

 えーと第一次世界大戦が1914年開戦で、ロシア革命が1917年で、関東大震災が大正で1923年…名探偵ポワロが1920年代と30年代?」

と一生懸命テスト問題を解いていた。

解けなかったけど(笑)。

ここを読んだ友達が

「えっあんた、勉強は苦手って言ってたけどなんでこんなちゃんと歴史の年号暗記してんの?

 もしかして勉強できないって偽装で本当は優等生だった??」

と突っ込んできた。

ふふふ、歴史科目の優等生か…もし本当にそうだったら私の大学受験はぐっと楽だったろうな。

リアル高校生の時は歴史(受験科目は日本史を選んでいました)が苦手で、ダメダメでした。

あそこでもっと点数を取れていれば…!

あの頃よりはるかに年号暗記が楽になったのは、私なりに暗記のコツを掴んだからなのです。

私は○○年の0~99

「人間だったら○才」

と当てはまるようになってから覚えやすくなった。


わかりやすく世紀じゃなく○○年代。

20世紀、ではなく1900~1990年を一人の人間のように考えるということですね。

伝わるかな?

1900年~1999年なら

「中2の14才(年)の時にサラエヴォ事件からの第一次世界大戦」

「50才から53才まで朝鮮戦争、55才の時にワルシャワ条約」

という感じで。

あっ、こう言えばわかりやすいかな。

「1900年生まれの人に

 「おじいちゃん(orおばあちゃん)が○才のとき、歴史的に何が起こったの?」

 と聞いて答えてもらうようにして年号を覚える」


ということ。

00年~99年を擬人化するともいえる。

そうするとかなりわかりやすかった、私は。

600年代だったら600年生まれの先人に問うてる感じにね。

なんかダントツで覚えやすかったのだ。

…と言ったってね、大学を卒業しちゃってからは年号を暗記する必要はなくて忘れる一方なんですけどね。

大学時代まではたまにテストで記述させられたけど~

こんな覚え方する人は私の他にいるのかわかりませんが、もしかしたらこの記事を読んでくれたたった一人の誰かには合うかもしれないので記事にしてみました







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