【ド庶民根性と呼んでおくれや】
ボディクリームはケチらずたっぷり使えるのが最重要事項なので、薬局で一番安いものを選びがち。
マツキヨのプライベートブランド商品は圧倒的安さと優しい香りでありがたい。
（400mlで500円弱。
mlとグラムはイコールなので400gと同容量です）
それ以外の薬局（私はドラストとは言わないのよ）だとジョンソン・ニベア・ハトムギあたりがルーティーンでぐるぐる最安値になっているイメージです。
先日使い切ったのはマツキヨのものなのですが…。
圧倒的安さに感謝しているけど、やっぱりポンプ式ボトル嫌だ！
だって後半ポンプから出てこない上に、ボトルって硬くて切断できないからムダになってるクリームが多そうなんだもの！
貧乏くさいって言われてもいい。
私は使い切りたいんだもの。
使いきるあの瞬間を愛していますからね
もちろん歯磨き粉も最後切断してラップかけて使い切る。
ド庶民根性と呼んでください。
【２強、柔らかプラチューブとジャータイプ】
というわけで、次のボディクリームは多少値がはっても使いきれる容器のものを探しました。
柔らかいプラスチック素材のチューブかジャータイプが良し。
チューブ型の例。
↓
※クラシエ アロマリゾート ボディミルク ド リーミーブルームローズ（楽天）
この香り大好きです
ジャータイプの例。
↓
※ボディバター ピンクグレープフルーツ（ザボディショップ公式）
大好きだったボディバター…今やすっかり高級品に。
200mlで３千円超え…消費税10％怖いね。
遊び人レディーいわく体臭隠し効果がダントツに高いらしいピンクグレープフルーツの香り。
プラチューブだと簡単に容器をハサミで切れるので最後ちょん切ってラップして使い切れば良い。
おどろくほど最後はたくさん残っています（笑）。
ジャータイプは口が広いので何もしなくても最後まで簡単に使いきれる。
逆に、高級海外系コスメにありがちなアルミ？のチューブは全く使い切れません。
むしろ半分くらい使ったらボロボロになっちゃって使えなくなることもあるような。
「ぜったい使い切らせないよ」
という強い意志を感じるほどに…。
高級ブランドが撤退相次いでいるのは日本の不景気・新コロ怖いの影響も大きいけれどこういう真心のなさも作用してるように思えてなりません。
庶民のひがみよ
【ちょっと高くても…って思ったのに】
そういうわけで、ちょっと高くても使いきれるボディクリーム買おう～と意気込んで薬局へ行きました。
千円くらいで売ってるヴァセリンのこれにしようと思ったのですが…。
↓
※ヴァセリン エクストリームリー ドライスキンケア ボディクリーム（ヴァセリン公式）
またまたド庶民根性炸裂で
「んー201グラム千円…。
千円…。
千円…。
こっちのニベアスキンミルクしっとりは500円…う～ん…」
としばし考え混み、当然のように後者を買っていました（笑）。
※ニベア スキンミルク しっとり ２００ｇ（花王公式）
これはボトルタイプだけど、すごく工夫してパッケージ作ってくれていてひっくり返して立てておけばスムーズに最後まで使いきれるのです。
ちょっとななめカットになっているのもそれを考えてのデザインなはず。
ああニベア、やっぱり信用できる～
マスカラ落としはクリーミィだけどボディ保湿はしっとりタイプ。
塩スクラブした後全身に塗ったらツルツルしっとりになって実力を再確認しました。
結局慣れてる親しみやすい実力者を選ぶ、と。
はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学１年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』！
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ボディクリームはケチらずたっぷり使えるのが最重要事項なので、薬局で一番安いものを選びがち。
マツキヨのプライベートブランド商品は圧倒的安さと優しい香りでありがたい。
（400mlで500円弱。
mlとグラムはイコールなので400gと同容量です）
それ以外の薬局（私はドラストとは言わないのよ）だとジョンソン・ニベア・ハトムギあたりがルーティーンでぐるぐる最安値になっているイメージです。
先日使い切ったのはマツキヨのものなのですが…。
圧倒的安さに感謝しているけど、やっぱりポンプ式ボトル嫌だ！
だって後半ポンプから出てこない上に、ボトルって硬くて切断できないからムダになってるクリームが多そうなんだもの！
貧乏くさいって言われてもいい。
私は使い切りたいんだもの。
使いきるあの瞬間を愛していますからね
もちろん歯磨き粉も最後切断してラップかけて使い切る。
ド庶民根性と呼んでください。
【２強、柔らかプラチューブとジャータイプ】
というわけで、次のボディクリームは多少値がはっても使いきれる容器のものを探しました。
柔らかいプラスチック素材のチューブかジャータイプが良し。
チューブ型の例。
↓
※クラシエ アロマリゾート ボディミルク ド リーミーブルームローズ（楽天）
この香り大好きです
ジャータイプの例。
↓
※ボディバター ピンクグレープフルーツ（ザボディショップ公式）
大好きだったボディバター…今やすっかり高級品に。
200mlで３千円超え…消費税10％怖いね。
遊び人レディーいわく体臭隠し効果がダントツに高いらしいピンクグレープフルーツの香り。
プラチューブだと簡単に容器をハサミで切れるので最後ちょん切ってラップして使い切れば良い。
おどろくほど最後はたくさん残っています（笑）。
ジャータイプは口が広いので何もしなくても最後まで簡単に使いきれる。
逆に、高級海外系コスメにありがちなアルミ？のチューブは全く使い切れません。
むしろ半分くらい使ったらボロボロになっちゃって使えなくなることもあるような。
「ぜったい使い切らせないよ」
という強い意志を感じるほどに…。
高級ブランドが撤退相次いでいるのは日本の不景気・新コロ怖いの影響も大きいけれどこういう真心のなさも作用してるように思えてなりません。
庶民のひがみよ
【ちょっと高くても…って思ったのに】
そういうわけで、ちょっと高くても使いきれるボディクリーム買おう～と意気込んで薬局へ行きました。
千円くらいで売ってるヴァセリンのこれにしようと思ったのですが…。
↓
※ヴァセリン エクストリームリー ドライスキンケア ボディクリーム（ヴァセリン公式）
またまたド庶民根性炸裂で
「んー201グラム千円…。
千円…。
千円…。
こっちのニベアスキンミルクしっとりは500円…う～ん…」
としばし考え混み、当然のように後者を買っていました（笑）。
※ニベア スキンミルク しっとり ２００ｇ（花王公式）
これはボトルタイプだけど、すごく工夫してパッケージ作ってくれていてひっくり返して立てておけばスムーズに最後まで使いきれるのです。
ちょっとななめカットになっているのもそれを考えてのデザインなはず。
ああニベア、やっぱり信用できる～
マスカラ落としはクリーミィだけどボディ保湿はしっとりタイプ。
塩スクラブした後全身に塗ったらツルツルしっとりになって実力を再確認しました。
結局慣れてる親しみやすい実力者を選ぶ、と。
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