【供養の力、恐るべし…!】
※こんなタイトルですが、ガチなスピリチュアル記事です。苦手な方はご注意ください※
漢文の成績は良かった方だと思うけど、何せ受験生だったのは遥か昔。
タイトル間違えまくってたらすみません。
お嫁さんが先祖供養してくれたおかげで、お姑さんが長年悩まされていた頭痛とハゲ(フルウィッグ必須レベル)が完治してしまった…というスピリチュアル実話です。
いや、これね。
知ったの先月なんだけど、私の母親の話なんですよ(笑)。
母親が義母(私から見たら父方の祖母)の頭痛とハゲを治しちゃったんだってさ!
「何それ何それーっっ」
と詳細を聞き、
「それ、人に話してもいい!?」
とちゃんと許可とって書いております
私が生まれる前の話…。
祖母は、母が父と婚約した時点で
・ひどい頭痛持ち
・そして、フルウィッグが欠かせないほど地毛がなくなっていた
のだそうだ。
一番最初に父の実家を訪ねた時から母は、婚家の先祖供養に疑問を持ったそうだ。
「お仏壇があるのに、何もしない。
お茶もお水もお供えしない。
ご飯もお菓子も、ただのひとつだってお供えしないの。
そんなことある!?ってびっくりよ」
母方の家系はお供えは欠かさないからなー。
私も実家にお菓子など買っていったら、まずお供えするしなあ。
(関連過去記事→・仏さま、好物を御所望。)
子どもの頃は少なくとも夕飯の時は毎日ご飯とお茶をお供えしていたし…たしか。
「っていうのを知ってたから、あちらの家に行く時は必ず私が持ってきたお土産に加えてお茶を淹れてお供えしようとしたんだけど、
「勝手なことしないで!!」
ってお義母さんには叱られたわねえ」
文化の違い…信じられないわー
「だから、こっちの自分の家であちらの御先祖さまの分も毎日お供えしてお経を上げていたのよ。
毎日ね。
そしたら、3ヶ月目でお義母さんの頭痛が治ったの。
嘘みたいに全部消えてなくなったってね。
別に言わないけど、私の供養が届いたのよ。
同時に禿げもどんどん治って髪が生えるようになって、3年後にはカツラがいらなくなって地毛で髪下ろしていたわ。
きっと、百日と千日ってことなんじゃない?
節目なんでしょう」
おおおおおおおおーーーーースピリチュアーーーール!!!
そして良いお嫁さんだなあ(笑)。
って話を聞いている時、私はあることを思った。
思ったっていうか理解した。
心眼で視ていたのかもしれない。
ようするに、祖母の頭痛や禿げって…。
嫁に御先祖さまたちが
「供養しろー!!!」
「自分たちを大切にせんかーっ!!」
って髪を引っ張りまくって怒り狂っていたのだろうね。
あなおそろし…。
実力行使…ガクガクブルブルですわ
※以下の母の思い出話、メモ見ず書いたので間違ってたところもあったのでほんの一部書き直しました(今度はメモ見て書いたから大丈夫)※
「ああ、あるわよ。
初めてお父さん(夫)の実家泊まった夜にね、夜寝てたら真っ黒な男の影が飛び乗って私の首を絞めてきたの。
最初お父さんが寝ぼけているのか、さもなきゃ暴漢が侵入してきたのかと思ったわよーあまりに生々しくって生きた人間にしか最初思わなかった。
般若心経を一心に繰り返し繰り返し唱えたら、どんどん首を絞める力が弱くなっていって…。
そうしたらね、実家にいるはずの母(鳥まり祖母)の声がしたのよ。
「○○(母の名)ちゃーん!」
って。
そしたら、真っ黒な男は消えたの。
母の愛が守ってくれたんでしょう、きっと。
ええ、思ったわ、これから私が婚家の供養をしようって」
怖い怖い怖い怖い。
えー…やっぱりお嫁さん=立場の弱い女性。に出るの?御先祖さまも??
ひーですわ。
新年にふさわしい話でしょ。
もし御実家やおばあさま&おじいさまのお家に今帰省している方は、お茶かお水と、良い食べ物差し上げると良いかもよ
御先祖さま、大切に。
供養は真心…。
※こんなタイトルですが、ガチなスピリチュアル記事です。苦手な方はご注意ください※
漢文の成績は良かった方だと思うけど、何せ受験生だったのは遥か昔。
タイトル間違えまくってたらすみません。
お嫁さんが先祖供養してくれたおかげで、お姑さんが長年悩まされていた頭痛とハゲ(フルウィッグ必須レベル)が完治してしまった…というスピリチュアル実話です。
いや、これね。
知ったの先月なんだけど、私の母親の話なんですよ(笑)。
母親が義母(私から見たら父方の祖母)の頭痛とハゲを治しちゃったんだってさ!
「何それ何それーっっ」
と詳細を聞き、
「それ、人に話してもいい!?」
とちゃんと許可とって書いております
私が生まれる前の話…。
祖母は、母が父と婚約した時点で
・ひどい頭痛持ち
・そして、フルウィッグが欠かせないほど地毛がなくなっていた
のだそうだ。
一番最初に父の実家を訪ねた時から母は、婚家の先祖供養に疑問を持ったそうだ。
「お仏壇があるのに、何もしない。
お茶もお水もお供えしない。
ご飯もお菓子も、ただのひとつだってお供えしないの。
そんなことある!?ってびっくりよ」
母方の家系はお供えは欠かさないからなー。
私も実家にお菓子など買っていったら、まずお供えするしなあ。
(関連過去記事→・仏さま、好物を御所望。)
子どもの頃は少なくとも夕飯の時は毎日ご飯とお茶をお供えしていたし…たしか。
「っていうのを知ってたから、あちらの家に行く時は必ず私が持ってきたお土産に加えてお茶を淹れてお供えしようとしたんだけど、
「勝手なことしないで!!」
ってお義母さんには叱られたわねえ」
文化の違い…信じられないわー
「だから、こっちの自分の家であちらの御先祖さまの分も毎日お供えしてお経を上げていたのよ。
毎日ね。
そしたら、3ヶ月目でお義母さんの頭痛が治ったの。
嘘みたいに全部消えてなくなったってね。
別に言わないけど、私の供養が届いたのよ。
同時に禿げもどんどん治って髪が生えるようになって、3年後にはカツラがいらなくなって地毛で髪下ろしていたわ。
きっと、百日と千日ってことなんじゃない?
節目なんでしょう」
おおおおおおおおーーーーースピリチュアーーーール!!!
そして良いお嫁さんだなあ(笑)。
って話を聞いている時、私はあることを思った。
思ったっていうか理解した。
心眼で視ていたのかもしれない。
ようするに、祖母の頭痛や禿げって…。
嫁に御先祖さまたちが
「供養しろー!!!」
「自分たちを大切にせんかーっ!!」
って髪を引っ張りまくって怒り狂っていたのだろうね。
あなおそろし…。
実力行使…ガクガクブルブルですわ
※以下の母の思い出話、メモ見ず書いたので間違ってたところもあったのでほんの一部書き直しました(今度はメモ見て書いたから大丈夫)※
「ああ、あるわよ。
初めてお父さん(夫)の実家泊まった夜にね、夜寝てたら真っ黒な男の影が飛び乗って私の首を絞めてきたの。
最初お父さんが寝ぼけているのか、さもなきゃ暴漢が侵入してきたのかと思ったわよーあまりに生々しくって生きた人間にしか最初思わなかった。
般若心経を一心に繰り返し繰り返し唱えたら、どんどん首を絞める力が弱くなっていって…。
そうしたらね、実家にいるはずの母(鳥まり祖母)の声がしたのよ。
「○○(母の名)ちゃーん!」
って。
そしたら、真っ黒な男は消えたの。
母の愛が守ってくれたんでしょう、きっと。
ええ、思ったわ、これから私が婚家の供養をしようって」
怖い怖い怖い怖い。
えー…やっぱりお嫁さん=立場の弱い女性。に出るの?御先祖さまも??
ひーですわ。
新年にふさわしい話でしょ。
もし御実家やおばあさま&おじいさまのお家に今帰省している方は、お茶かお水と、良い食べ物差し上げると良いかもよ
御先祖さま、大切に。
供養は真心…。
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