直感イメコン診断、びっくりするほど当たる。

【執え所がないながらも絶大な偉力を持つ】

【執え所・捕え処】とらえ-どころ

証拠または論点としておさえるべきところ。

また、こういうものだと判断する決め手になる材料や理由。つかまえどころ。

久しぶりにイメコン（PC診断・骨格診断・PD診断など）っぽい話です。

無資格者ですが、自分について言っているので御容赦ください。

「こういう理論で、あなたにはこれが似合いやすい」

を導き出してくれるのがイメコン。

ヘアメイクとかファッションとかね。

しかし。

世の中にはイメコンの理論どころか存在も知らないのに、

「あなたにはこれが似合う」

「逆に、それはダメ」

を的確に判断できちゃう人がいるものだ。

この記事（→・つれづれ日記・2023.1.4.）に書いた時は

「黒は似合わない。

　白とかパステルカラーとか、くすまない色が似合う。

　クールビューティーじゃなくて華やかさ・甘さ・可愛さを意識した方がいい」

とパーソナルカラーとパーソナルデザインで言われたことまんま指摘されました。

話したことなんかないのに！

あとこっちの記事（→・黒い服に似合う美肌見せメイク。）では顔に使った色＝メイクと服とが色調が違いすぎて

「ダメ！

　可愛くない！」

と即判断されましたしね。

なんで合う・合わないかは説明できなくて、

「似合わないから似合わない、似合うから似合う」

「うーん、直感ていうか、見ればわかる」

という実にあいまいなものですが…的を射ているんだなあ

こういうことが出来る人って、ちょいちょいいらっしゃると思う。

また、こういう人しか出来ないのは

「イメコンの理論から外れるけれど素敵なものを躊躇なく指摘してくれる」

ってこと

プロの実力か経験かわかりませんが、理論を越えたものってあるからね。

正確には理論から外れてるわけじゃなく

「違う理論が適用されている」

のだろうけど。

最も市民権を得たイメコンであるパーソナルカラー診断、それに続く骨格診断なんかは多くの人に確実にはまるからこそ今の地位を築いたわけだけど、例外はあるからねえ。

というわけで、今はもちろん昔にこういう直感イメコン診断士（？）たちに言われたことを思い出してはメモしています。

ちゃんと実験してみて良かったら取り入れていこうと思って。

一番多く言われた・されたのは

「ブルーベースだけど薄め～優しめのイエベ春カラーをすすめられた」

だなあ。

オレンジっぽいピンクはダントツでコスメでも服でも推されてきた。

（次点が白）

私は水色やミントグリーンが好きなので女友達はそれを選んでくれるのが多いのですが、直感イメコン診断士達は

「ぜったいにぜったいにオレンジとピンク」

「爽やかよりロマンティックがいいよ」

とかって。

ジュエリーも

「プラチナ（銀色）もいいけど、君ならピンクゴールドかイエローゴールドじゃない？」

「イエローゴールド、18金の方が価値あっていいに決まってるけど色は10金や14金の方が似合うねえ」

みたいなこと何回も言われた

なるほど…。

イメコン好きの方は、イメコンスペックと照らし合わせて答え合わせしてみてください（笑）。

（今回は最後に、MYイメコンスペック羅列。

　ブルベ夏、1stライトサマー2ndライトスプリング。

　青み吸収体質。

　肩幅がけっこうある骨格ウェーブ。

　PDロマンスとPDガーリッシュどっちも似合うと悩まれた。

　大人しばりならメインPDロマンスのサブPDフェミニン、キュートしばりなら９割PDガーリッシュで１割PDアバンギャルドなPDキュート）







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