昨日から読んでいた本の締めくくりの言葉です。
「健康食品はひとつの例外もなく、効くと言って効かなければサギ、
効けば副作用が必ずある、と思ってください」です。
そして、こういうものの存在価値は、
「決して皆さんのためにあるのではありません。テレビ局やメーカーの
ためにあるのです」
と、言いきっています。
私も健康食品は、買っている方ですが、効かないものはすぐやめています。
または、別のものに変えています。
今一番長く続いているのは、目にいいとされる健康食品です。
確かに、飲まないより、いいと思って続けています。
この本を読んでも、これだけはまだ続けたいと思っています。
ほかは、やめてもいいかなと思います。
当分、健康食品は、いまのものがなくなるまで、購入予定はなしです。