青春の苦み

今日２１日の読売新聞（夕刊）に 　『ＯＵＲ ＨＯＵＳＥ』　の劇評が出てます。

青春の苦み、テンポよく…ということで、出演者のこと、二人のジョーのこと、舞台セットのこと、いろいろ書いてありました。
あっきーのことは池田さんと一緒に、歌を完全に自分のものにしている、と。
写真は結婚式の場面、みんなで映ってるところ。
顔は誰が誰だか…な状態。
マッドネスの音楽は音は軽快だけど詞は深いと評されていて、なるほどな～と。

なんだか、１６日、１８日と観て、頭の中に「ＯＵＲ ＨＯＵＳＥ」の音楽、歌がぐるぐる回ってる。
また、観たくてたまらないんですけど…
今度の日曜までお預けです…
金曜日に会議があるしね。
７月に大きな検査が入るので準備が忙しくなってきて…
今週はちょっと我慢なのです。

青春の苦み…か…
そう、ＯＵＲ ＨＯＵＳＥ　って楽しいだけじゃなく、面白いだけじゃなく、ほろ苦さがある。
ビタースウィート？
そこが‘ロンドン’的なんですね。