先月27日にあった、大阪ヒルトン・ホテルでの安蘭けいさんのお茶会。
書こう、書こうと思いながら時は流れ流れて、早ひと月近く(笑)
今更な感もかなりありますが(爆)、やはり書いておこうと思います。
青いニットのようなミニワンピースに黒のレギンス、というスタイルで現れた瞳子さん。
長年住み慣れた関西の地、ということでとってもリラックスしてました。
司会が雪組時代の先輩であり仲間である風早優さん、ということもあり、司会者と瞳子さんの絶妙なボケ、突っ込みが楽しくて、もう爆笑の連続でありました。
内容は…
もう、ひと月近くも前なので、今となってはもう忘却のはるかかなた…
すみません。楽しかった、という記憶だけが頭の中にインプットされております。
ただ、凄く心に残っているのが、何かの話の時に
「(舞台に立っているのは)お金のためじゃないから」って言ったこと。
おお~。カッコいいよ、瞳子ちゃん!
宝塚時代から、瞳子さんはどんなどうしようもない脚本でも(爆)、精一杯演じて、いつしかというより無理やりにでも(爆)見ごたえのあるものに作り上げてくれました。
凄い力技の発揮できる人なんですね。
で、それは、単に舞台が好きとかそういうことではなく、もっと踏み込んで「役に生きる」ことに徹してたからだと思うのです。
そうしなければ納得できない自分がいるんだろうな、と。
お金とか自分の名声のためだけでなく、作品自体を良くしたい、という気持ちが強いのだと思います。
そんなことが「お金のためじゃないから」ということになっているのではないかと。
ファンの勝手な思い込みかも知れないけれど。
最後、東京のお茶会と同じように「異邦人」を歌ってくれました。
風早さんの紹介が凄過ぎて(爆)、場内大爆笑でした。
歌いながら私の座ってる近くにも来てくれて、ホントに至福の時を過ごせました。
瞳子さん、素敵な時間をありがとう。
これからもいい舞台を見せてください。
書こう、書こうと思いながら時は流れ流れて、早ひと月近く(笑)
今更な感もかなりありますが(爆)、やはり書いておこうと思います。
青いニットのようなミニワンピースに黒のレギンス、というスタイルで現れた瞳子さん。
長年住み慣れた関西の地、ということでとってもリラックスしてました。
司会が雪組時代の先輩であり仲間である風早優さん、ということもあり、司会者と瞳子さんの絶妙なボケ、突っ込みが楽しくて、もう爆笑の連続でありました。
内容は…
もう、ひと月近くも前なので、今となってはもう忘却のはるかかなた…
すみません。楽しかった、という記憶だけが頭の中にインプットされております。
ただ、凄く心に残っているのが、何かの話の時に
「(舞台に立っているのは)お金のためじゃないから」って言ったこと。
おお~。カッコいいよ、瞳子ちゃん!
宝塚時代から、瞳子さんはどんなどうしようもない脚本でも(爆)、精一杯演じて、いつしかというより無理やりにでも(爆)見ごたえのあるものに作り上げてくれました。
凄い力技の発揮できる人なんですね。
で、それは、単に舞台が好きとかそういうことではなく、もっと踏み込んで「役に生きる」ことに徹してたからだと思うのです。
そうしなければ納得できない自分がいるんだろうな、と。
お金とか自分の名声のためだけでなく、作品自体を良くしたい、という気持ちが強いのだと思います。
そんなことが「お金のためじゃないから」ということになっているのではないかと。
ファンの勝手な思い込みかも知れないけれど。
最後、東京のお茶会と同じように「異邦人」を歌ってくれました。
風早さんの紹介が凄過ぎて(爆)、場内大爆笑でした。
歌いながら私の座ってる近くにも来てくれて、ホントに至福の時を過ごせました。
瞳子さん、素敵な時間をありがとう。
これからもいい舞台を見せてください。