今の歌声は

ohtaと申します。M!初演の中川晃教さんに感動してこのブログをはじめました。ゆるゆると更新中。よろしくお願いします。

羽田着

2010-08-26 18:23:15 | インポート
羽田着
8月23日から4日間福岡、別府、大分と巡ってきました。

博多座でミュージカル「ロミオとジュリエット」を見て、別府の温泉、明礬温泉、長湯温泉と温泉三昧!


極楽でした~~

明日は仕事だ〓


ロックンロール

2010-08-21 02:08:46 | 市村正親
ロックンロール





世田谷パブリックシアター
作 トム・ストッパード
演出 栗山民也
出演 市村正親 秋山菜津子 武田真治 他


面白かったです。

1968年のプラハの春から1990年までのイギリスとプラハを舞台として、国家体制に翻弄される大学教授マックスと教え子ヤンの物語。
抑圧された状況のプラハと民主主義のイギリスを、自由の象徴としての音楽-ロックが体制の違う二つの国の状況を浮き彫りにする。
日本にいて、いわゆる‘平和ボケ’の頭にはかなりヘヴィな内容でした。
でも、つい、40年前の話なんですよね。
長~い歴史の前には40年なんて、ホンのつかの間
改めて歴史の転換の速さを感じました。


ボブ・ディラン、ローリング・ストーンズ、ピンク・フロイド、ヴェルベット・アンダーグラウンドそしてビーチ・ボーイズの曲たちが場面を仕切る。
ピンク・フロイドにいたシド・ヴァレットがお芝居の中でもフィーチャーされてました。
チェコのグループのことは知らなかった。

内容的にちょっと難しいというか、国家体制とか国家権力に関わる言葉とか、サッポーとか、哲学書を聞いてるみたいな部分もあって、ついて行くのに精一杯だったけど、その小難しさを「ロック」という媒体が仲立ちするというか、仲介役となっていて、最後まで緊張感を持って見入ってしまいました。
ロックが二つの国の体制を映し出す「鏡」になっている、と思いました。


ケンブリッジ大学教授役が市村正親さん。
さすがの貫禄でした。
武田真治さんがその教え子のチェコ人ヤンで、プラハの春があって抑圧されたチェコで‘ロックを救うため’に帰国する。
ヤンはかなり厳しい状況下でも結構楽天的な人物かなあ、と思いました。
秋山菜津子さんは1部はマックスの妻でサッポーの研究者、2部ではなんと、マックスの娘エズミ役。
どっちも良かったです。エズミは可愛かったし、妻エレナは病身の苦しみと女としての部分が凄くよく出ていて引き込まれました。
う~ん、さすが、カメレオン女優!

他に前田亜季さん、山内圭哉さん、月船さららさん、黒谷友香さんなど。

見ていて、この4月に来日したボブ・ディランのことを思いました。
日本公演の後、中国でも公演する予定だったのが、入国を拒否られたんですね。
チベット問題での発言が反体制的と取られたらしいとのことでした。
中国は社会主義の国、言論統制も当たり前なんでしょうか。
大国なのに、いや、大国であるが故に、自由に思ったことを表現してはいけないという現実があるんだということを改めて思いました。
人間の表現したいという本能を封じ込めるなんてできないし、それを国家体制として強要するのは愚かなことだし、とっても悲しい。

この物語は1990年で終わります。この年、ローリング・ストーンズがプラハでコンサートを行いました。
それがどんなに凄いことだったのか、ということがこの舞台でよく判る。
自由の象徴として、自己表現の象徴として、ロックのパワーはあるんだ、ということも。




































すがちゃん

2010-08-13 10:37:00 | 日記・エッセイ・コラム
連続テレビドラマ「ゲゲゲの女房」が面白くて…
何がって、あの昭和の雰囲気、たまりません。

ちょっと前までは貧乏神に取り付かれて、どん底状態だったけど、最近はすっかり普通になって(爆)
電気料金滞納の心配も無くなって…よかったね(笑)
ほんとにあの貧乏生活はドラマとはいえ、笑えない状況だなあ…と。
みんなそれぞれ生活するので精一杯な時代、でも強く生きていた時代だったのかなあ。
水木家の台所とか家の様子見てると、なんだかとっても懐かしいです。


で、水木先生は、仕事も「妖怪いそがし」に取り付かれるくらいの忙しさになって。
で、当然のごとくアシさん、アシスタントさんもいるわけです。

池上遼一氏、つげ義春氏が水木しげるのアシさんだったとは知らなかった。
そして、ドラマではもう一人、「すがちゃん」がいるんです。
演じているのが柄本佑さん。柄本明さんの息子さんですね。
絵が下手なので、点々専門に書いているというアシさん(爆)
一生懸命だけど、要領悪くてみんなの足引っ張っちゃうキャラなんだけど、独特の雰囲気があって目が離せない。


小さい頃、夢中になって読んでいた漫画雑誌とか懐かしく思い出しました。
本屋に平積みになっていた「ガロ」が懐かしい…













夏休み~

2010-08-12 12:39:08 | 日記・エッセイ・コラム



今日から夏休みに突入です!
通勤のために起きなくていい、っていうのは嬉しい。
明日も明後日もずっとお休み~
わーい!(爆)

ということで友達と神保町で暑気払いしてきました。
写真に写っているのは

神田といえばランチョンの生ビール…って昔地下鉄に看板があったビアホール「ランチョン」です。
好きなお店ですけど、今回は三省堂地下にある「放心亭」に行きました。
落ち着いた場所で良かったです。
たらふく食べて飲んで、その後はコーヒー(私は紅茶だけど)飲みに「さぼうる」へ。
最近来てなかったから懐かしい。昔と変わらず、いつ来ても学生の頃通ってた時代にタイムスリップしてしまいそう。

神保町は本と音楽とおいしいものが食べられる。
素敵な場所です。



豊島や



放心亭に行く前に寄ってみた場所。
豊島屋さん。
実は今時代小説に嵌まってて(笑)
NHKでもドラマになってる「鎌倉河岸捕物控」
この小説に出てくる下り酒問屋「豊島屋」は実在の酒屋さん。
江戸時代からの老舗だそうです。

昔通ってた大学と目と鼻の先だなんて、ちっとも知りませんでした。
でもお盆休みでお店は閉まってました。残念。
休み中にこの小説の縁の地をめぐってみたいなあ…



ところで「鎌倉河岸捕物控」の主人公は「政次(セイジ)」というんです。
地球ゴージャスのあっきーも‘セイジ’だったなあ…字は違うけど。
などなど考えながら、江戸の生活に思いを馳せる今日この頃なのです。















秋のお楽しみ

2010-08-01 09:11:15 | 日記・エッセイ・コラム
今日から8月
今年は冷夏だ、と天気予報で聞いた記憶がどこかでありますが(爆)
あれは夢だったのか…
とにかく あづい~゛
早く涼しい秋にならないかなあ…


ということで
今年の秋のお楽しみ
劇団新感線「鋼鉄番長」の一般発売が昨日でした。
何とかゲットできました、やった!
「薔薇サム」は出遅れて二階席ばっかり。今回は何とか1階席と千秋楽も取れた!嬉しい。
一般発売と同時にブログがアップされておりますよ。

こちら


で。もう一つ秋のお楽しみ

こちら

映画「13人の刺客」が9月25日から公開されます。
こちらは市村正親さんがご出演~
稲垣吾郎さんが演じる悪い殿様に仕える忠義な家臣、ということで、市村さんの為所のある演技が見られるんじゃないかと、とっても楽しみ。
試写会申し込みもしちゃいました。当たるといいなあ。


で、更に。
安蘭けいさん出演のミュージカル「ワンダフルタウン」も10月から11月にかけてあります。

こちら

「鋼鉄番長」と時期がかぶってるんだけど、何とか振り分けました(笑)


ミュージカルといえば帝劇でも「エリザベート」と「モーツァルト!」もあるんですけど、こちらはそれなりに(爆)
あっきー、絡まないし。ちょっと心がちくちくするし(苦笑)

あっきー、今は「地球ゴージャス」で頑張ってて、秋はライブもあるんでした。

こちら

会場が赤坂BLITZで着席で、ということなんで…ちょっと二の足踏んでる私。
ごめんね~あっきーのライブでの盛り上げ方とかパフォーマンス、イマイチ信用できなくて…
中途半端にもどかしい思いが残って、ぐちぐちしてしまう自分がいやで、それならいっその事見ないでいいかなあ…なんて(苦笑)
偉そうにすみません ぺこり。
歌声は凄いのになあ…
ミュージシャンとしてのあっきーがもっと確立して、純粋に自分の音楽を追求する心だけが前に出てくればどんなところだって行きたい。
そんなこんな考えて、まだチケットは取ってないです…


あと、宝塚も各組の公演楽しみ。今は1ヶ月公演だから早いよね~
うかうかしてると終わってしまう(苦笑)
贔屓が退団してしまっているので、今はのんびりと楽しんでます。
ただし、気になることは凄くあって…公演に対して、というより、劇団に対して、音楽学校に対して。
例の裁判問題ですわ。一応決着(和解)したとはいえ、納得いかないことばっかり。
言いたいことは凄くあって、これはいつかまたどこかで…

ということで、
以上、報告終りッ!…って、いったい誰に(爆)



とにかく…暑い夏、早く終わって欲しい…