今の歌声は

ohtaと申します。M!初演の中川晃教さんに感動してこのブログをはじめました。ゆるゆると更新中。よろしくお願いします。

ミュージカル ビューティフル 平原綾香 千穐楽

2020-11-28 05:16:52 | 中川晃教


11月27日 ソワレ
帝国劇場

キャロル役の平原綾香さんの千穐楽でした。

盛り上がりました!

明日の水樹さんの千穐楽は行けないので、今日がマイ楽。

楽しかったです。

もう見納めと思うと寂しくて・・・

平原さんの歌声は素晴らしい。

そして、主要メンバー他、アンサンブルの方たちまでみんな歌うまさんで、
聴いていて、全然ストレス無し!

ゴフィン&キング の曲、ワイル&マンの曲、そしてキャロル自身の曲、
どれもみなさん歌いこなされていて、素晴らしかった!

今回、コロナの関係で、楽屋密を避けるためと思いますが、アンサンブルさんの
人数が12人でした。

主要メンバー入れても総勢18人の出演者
帝劇レベルの会場で、この人数は凄く少ないと思います。

だから、主要メンバー以外の方は一人何役もこなされていました。

特にドリフターズ組は、
ドリフターズ2場面の早替え、次のロコモーションの場面にもいて、
さらにライチャスブラザースの「ふられた気持ち」の影コーラスも
されてますよね。

いや、アスリート並みですわ。凄い!

初演はもっと多かったと思います。

まだ、明日もあるけど、本当にお疲れ様でした。

平原さんは、歌も凄い良かったですが、お芝居も気持ちが入って
胸を打たれました。

あまりの熱演で、コンタクトが取れてしまったとか。
大変でしたね。
1ヶ月間、お疲れ様でした。

アッキーはソニンさんとの息もぴったり、武田真治さん含めた
チームの暖かさが伝わってきました。

平原さんは、英語の歌を日本語で歌う難しさ、どうやったら
伝わるのか、いろいろ考えたとおっしゃってました。

いや〜伝わっていましたよ。

それを助けていたのは、ミュージシャンの方々の力があっての
ことだと思います。

ノリの良い、メリハリ効いた演奏、素晴らしかったです。

そんなこんなで、本当に楽しませていただきました。

このコロナ禍で、まだ明日もあるけど、完走できて良かったです。

関係者の皆さんもホッとされていることでしょう。

出演者の皆さん、バンドの皆さん、スタッフの皆さん、素敵な舞台を
ありがとうございました。

















ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった

2020-11-25 17:38:01 | ROCK



ザ・バンドの中心メンバーだった ロビー・ロバートソン
彼の自伝の映画を見てきました。

バンド結成に至る過程とか、貴重な写真や映像があって、生き生きと語られて
楽しかったです。

そして、成功をつかみ、薬に溺れるメンバーが、、、

兄弟のように強い絆で結ばれたメンバーが、バンドを続けることが不可能になって
最後のコンサート「ラストワルツ」につながる。

5人揃ってのステージはそれが最後になってしまいました。

かつては兄弟だった、が、今は違う、、、

特に、ロビー・ロバートソンとレヴォン・ヘルムの確執は胸が痛い。
切ないです。

ロビー・ロバートソンの書く曲はバンドの核だったし、レヴォン・ヘルムの歌声は
なくてはならないものだった。

形あるものはいつかは消え去る。

この映画はロビー・ロバートソンの視点で語られていると思う。
メンバー始め、いろいろな人のインタビューもあるけれど。

だから、5人それぞれで捉え方は違うかもしれない。

でも、誰か一人が目立つグループではなく、それぞれが自分のやるべきことをやって、
しっかりとまとまったバンドだった。

だから、あんなに息のあったパフォーマンスができたのだと思う。

彼らのアルバムで私が好きなのは「ロック オブ エイジズ」という、
ライヴアルバムです。

5人揃っての来日公演は一度もなかった(涙)

私にとっては彼らのライヴ感を味わえる貴重なレコードでした。

CDで買い直してあります。
久しぶりに聴いてみようと思いました。










ミュージカル ナイン

2020-11-23 18:55:39 | musical


ミュージカル ナイン を観てきました。

11月19日 マチネ
赤坂ACTシアター

とっても映画的な舞台だなと思いました。

スランプに陥った映画監督と彼を取り巻く女達の物語。
仕事に行き詰まり、個人生活も破綻している女好きイタリア男。
そのグイド を演じるのは城田優さんです。

最初、このキャスティングを知った時、正直ちょっと違和感を感じました。
若すぎるような気がして。

グイドは仕事に疲れた中年男、初老に近い感じと思っていたので、、、
あくまで私のイメージですが、、、

若いグイドをを囲む女性たちもそれに伴って若いなあと。
おっと、美波里さん除く、です。

そんなこんなで、どんな舞台になるのだろうかと。

それというのも、2005年に観た デヴィッド・ルヴォー演出の舞台が
とても強く印象に残っているからです。

繊細かつ大胆な演出、スタイリッシュでセンスの良い舞台空間。
今まで私が観た全ての舞台の中でベストとも言える舞台でした。

今回の藤田さんの演出はかなりフェリーニの映画を感じさせるものでした。

過剰なほどの混沌というか、、、

何となく一体感がなく感じてしまったのは、一つには歌が英語だったり日本語だったりしたことです。
城田グイドも、すみれクラウディアも、英語の歌は素晴らしかったです。

しかし、舞台全体としてみると、やっぱり浮いてしまうのではないかという印象でした。

英語があったり、日本語だったり、イタリア語が混じったり、、、
ちょっと落ち着きませんでした。

城田さんは凄く頑張っていて、スタイルもいいし、甘い歌声だし、素敵なイタリア男でした。
ただ、いろいろな女達の間で揺れ動くのが、ドタバタ感が出てしまう気がしてしまいました。

若いキャストの中で、ラ・フルール役の前田美波里さんだけはちょっと例外。
確かな存在感、華やかな迫力はさすがです。素晴らしい!
御み足も素晴らしい!

ただ、城田さんとの並びとなると、どうかなあ。
年の差ありすぎ感を感じてしまったのは、私だけでしょうか。

クラウディア役のすみれさん
歌(英語)、素晴らしかったです。
ただ、台詞(日本語)が伝わってこない感じで、ちょっと残念。

全体的にどうしても居心地の悪さを感じてしまうというか、
入り込み難かった気がしました。

あと、エリアンナさんが美波里さんの秘書の役でしたけど、
ちょっともったいなかったなあ。
もう少し見せ場があってもよかったのに、と思いました。

独特の存在感がある人だと思うので、美波里さんの役でも
面白かったかも、と思いました。

勝手なことばかり言ってすみません。

現在と過去、中年のグイドと少年のグイド、
かつての成功とそれを取り戻そうと焦る現在
それらが入り混じりながら、破滅に向かうグイド

そんな混沌とした人生が垣間見える舞台だったと思います。













ミュージカル ビューティフル

2020-11-07 16:17:10 | 中川晃教


ミュージカル ビューティフル
行って来ました!

素晴らしかった!

やはり キャロル・キングの曲がいいです。
感動しました。

eプラスの貸切公演だったのですが、男性のお客様も多かったです。

キャロル役は平原綾香さん
声といい、歌いっぷりといい、存在感がハンパない。
特に後半が良かったです。

ナチュラルウーマンに涙しました。

バリーマンのアッキーとシンシアのソニンさん、息がぴったりでとても良かったです。

この二人の曲もいいですよね。

「ふられた気持ち」とか 「オン ブロードウェイ」とか。
「オン ブロードウェイ」はニール・ヤングもカバーしてるし、キャロルの曲と同じく
みんなに愛されているんですね。

ミュージシャンの方たちは、舞台の一番奥、セットの後ろにいて、公演中は客席からは
見えませんでしたが、カーテンコールではセットが上がってバンドの方たちの姿が見える
ようになってました。

とってもノリのよい、メリハリのある素晴らしい演奏でした。

カーテンコールも盛り上がって、とても楽しかった。

「アイ フィール ジ アース ムーヴ」がまだ頭の中でぐるぐると回ってます。
久しぶりに肩より上で手拍子してしまった。

まあ、座席が千鳥だったし、、、そんなに迷惑かかってないはず、、、と思いますが
迷惑だったらごめんなさい。

3年ぶりの再演、とても幸せな時間でした。

またあと何回か行きます。
楽しみです。