今の歌声は

ohtaと申します。M!初演の中川晃教さんに感動してこのブログをはじめました。ゆるゆると更新中。よろしくお願いします。

サンセット大通り 楽しみ

2012-02-25 22:30:50 | 安蘭けい
瞳子さんの次の舞台は「サンセット大通り」
昔、テレビの映画で見たことがあります。
老いた女優の狂気と妄想に取り付かれた姿が哀れでもあり、悲しかった。

ブロードウェイでは、確かグレン・クロースが演じて、舞台の豪華セットのこともあり
評判だった、との記憶が。
確か、月間ミュージカルに舞台セットの写真が出ていたのを覚えています。

日本では、前からいろいろ言われていたような。
噂で。
まさか、瞳子さんが主人公ノーマ役やるなんて、
最初かなりびっくりでした。

凄い老け役だし…
でも、MITSUKOの晩年も見事だったし、
何より、役への入り込み方がハンパない瞳子さんだから、
きっと迫真の演技で楽しませてくれると思います。


ホリプロHP  → こちら

大阪公演もあります!
ファンミーティングもあるようだし、遠征決定(爆)


チケットぴあに彩吹真央さんとのツーショット
二人の共演は宝塚雪組の「イカロス」以来かな?

 ↓

こちら

東京はアクトシアターです。

赤坂アクトシアターHP  → こちら

チェスコンの余韻はまだまだ心にあるんですが…
瞳子さんも、あっきーも、石井さんも、浦井くんも
それぞれ次の活動をしています。

やはり、舞台は一期一会ですね…





ポピュラーウィーク2012 中川晃教

2012-02-21 20:45:40 | akinori nakagawa
東京文化会館 小ホール
2012年2月16日(木)19:00開演


今年で3回目となる、中川晃教 ポピュラーウィーク2012 コンサート に行ってきました。
小雪が舞う寒い夜…
でも、会場の中は満員御礼。
チェスコンでの素晴らしさもあって、期待感があふれてました。

あっきーは紺色っぽい体にフィットしたスーツ、インナーは黒っぽいハイネックで、
ちょっと見、教会の牧師風?
昔のフォートップスとかっぽい…古くてごめんなさい。

凄く緊張していた、というか、緊張してかえってテンション高かったかな、みたいな印象を受けました。
何だかすごく嬉しそうで…なんかいいことあったのかな。
このコンサートが待ち遠しかったのは、ファンじゃなくて、もしかしたら、あっきー自身かも(爆)
それくらい、満員の客席と、この会場で歌えることがうれしかったのかなあ、という感じでした。

曲目は

組曲 pierrot~音楽が消えることのないDANCE FLOOR
フタツ、ヒトツ Futa-tu,Hito-tu
ウィーウィル レット ユー ゴー
赤とんぼ
月の沙漠
雪の降る街を

ベートーベン交響曲第五番「運命」No.5
Love Never Dies
AMAZING GRACE

(アンコール 1)
I Will Always Love You

(アンコール 2)
マイソング

(アンコール 3)
Home


VISIONよりコピペさせていただきました。

最初の3曲は旭さんのピアノで。
赤とんぼ~雪の降る街を は自身のピアノで弾き語り。
その後からはチェロが2台入りました。
アンコールの最初、ホイットニー・ヒューストンの曲はアカペラで。


あまり大きくない会場で、あっきーの生歌声を堪能できるなんて、ファンにとってはまさに至福の時です。
ただ、今までと比べて、ちょっと静謐さが少なかった、というか、少し荒っぽさを感じたんです。
張りつめた緊張感が少し少なくなってたような…
慣れてきたせいかなあ。

童謡シリーズはですね、私的にはちょっと微妙(苦笑)
無くてもよかったかなあ(あっきー、ゴメン)
旭さんのピアノ、チェロ2台とのコラボで通した方が、統一感、緊張感があったのではないかなあ、と思います。
あっきーのピアノ弾き語りは、どうしても彼独自の世界に入り込んでしまうので、その他のバリエーション
とは音自体が違ってしまう。
旭さんのピアノのときと、質が違ってしまうと思うのです。
それが、ちょっと統一感に欠けてしまう気がしてしまうのでした。

とはいえ、歌声の力はとてつもないもので、そんなちょっとしたひっかかりも最後はときふせられてしまう…

ベートーベンの第5番は面白かったです。
あっきーの5番ですね。
ああ、こうなるんだ…へえ~

今度は絶対オペラを聴きたいなあ!
それもメゾソプラノくらいな声で。
音域広いから、デュエットを一人でやってくれてもいいわ。
なんて…勝手に妄想膨らませてる自分がいました(爆)
去年はボヘミアン・ラプソディを一人でやったんだから、
絶対いけると思います!一人オペラ(爆)


会場で島健さんをお見かけしました。
チェスコンでもお世話になったけど、あっきーの「ピュアラブ」で音楽担当されてたし、
アルバム「砂漠」「オアシス」で確か2曲編曲されてました。
「ウィ ウィル レット ユー ゴー」が凄くカッコよくて。
ぜひ、あっきーのアルバムまるごとをプロデュースしてほしい…いつか…


ホイットニーの曲を歌う時に、「この会場に感謝」みたいなこと言ってた気が…
違う時かもしれない。よく覚えてないけれど、それは、私たちも同じ思い。
PAの力を借りずに、あっきーの声の魅力を堪能できるのは、そうざらにあるわけでもなく、
このコンサートがいつまでも続きますように、と祈りたい気持ちでいっぱいです。





瞳子さんからお花がきてました。

















































焦った~

2012-02-09 14:33:42 | akinori nakagawa
今週末は大阪でのCHESSコンですね。
残念ながら私は仕事で行けないので…ぐすん。。。

で、その次はあっきーのポピュラーウィークのコンサート。
今年はチェロが入るそうで、凄く楽しみ。

チケットが来ない、来ない、来ないよ~って思ってたら…
なんと、頼んでなかったことが判明。
なんてバカな自分でございます(苦笑)

FCからのメールを読んで、頼まなくちゃ、と思っていて、それだけで頼んだつもりになってしまったみたい。

で、会場の文化会館のチケットセンターに問い合わせたら、完売だから当日券も出ないとのことで…
焦りました。

おけぴにも出てないし…
どうしよう…
ぴあにも無いし、e+も無いよねえ…んん?あれっ受付中になってるじゃあないですか!
完売、ということだったけど、売れ残りがあったみたいで…
どうにかゲットできました。
ふぅ

その後みたら、もう×になってたから、1枚だけ戻ってたのかもしれないです。
発券するまで、間違いじゃないかとハラハラでしたが(笑)
何とか滑り込みセーフ、やれやれ~
















余韻は続く…CHESS IN CONCERT そして「別れを告げに来た男」

2012-02-03 14:39:44 | akinori nakagawa
青山劇場での CHESS IN CONCERT から1週間あまり
あれは夢だったか…いや、夢なんかじゃない!
あっという間すぎて何だか夢心地だった気がします。


コンサートとはいえ、ストーリーに沿った進行で、セットとかもかなり大掛かりだったし
作品上演に先立つ「試演」のような位置づけだったのかも。
アンケートにも「上演を希望するか」っていう項目がわざわざあったし。
これはもう、かなり大掛かりな前フリとしか…

ただ、「MITSUKO」の時もそうだったけれど、一つのミュージカル作品として
の上演となると、今回のコンサートとは別物になる、という気がする。
これはこれで封印して欲しい、という気もしないことはないけれど、
それでも、ぜひ、上演して欲しいなあ。
だって、登場人物のことがもっと知りたいし、どうしてこうなったか、ということが
いくつかあって、そこら辺がきっとよく判るんじゃないかな、と思うのです。

私は全然予習とかしてなかったので、判ってる人から後で聞いて、ああそうなのか、
ということがいっぱいあったので。
しかし、予習してない分、衝撃は強かった。
聞こえてくる言葉たち
1幕最後の「アンセム」を聞きながら
「祖国」とか「哀しみ」とか「国を捨てる」とか「同じ空を見ている」とか聴いてて
背景が東西冷戦、ということもあり、昔読んだ小説を思い出しました。

「別れを告げに来た男」

ブライアン・フリーマントル作
中村能三訳


アマゾンで検索したら、中古品しかなかった。絶版になってしまったとか…むむむ
こんないい作品を…もったいない!って、私もチェスコン来なかったら、「アンセム」聴かなかったら
忘却の彼方だったのに(苦笑)
本棚探したら、古くなった文庫本がありました。さすが、処分しなかった自分、GJ!
すっごくいい作品なんですよ。深い余韻があります。
翻訳も素晴らしくて、余韻の深さは翻訳の力にもよると思います。
原題が「Goodbye to an Old Friend」

チェスでは「同じ空を見ている」という歌詞があって、この小説では「夜空」が重要なポイントであるわけで。
きっと、チェスに出てくるような、訳あり亡命がいっぱいあったんだろうな…
と思います。
今、久しぶりに読み返しはじめました。
そういえば、「エロイカより愛をこめて」の少佐とか、今頃どうしているのかしらん。

冷戦が終わって久しい。
このミュージカルに出てくるような、そして、フリーマントルの小説に出てくるような
亡命とそれに絡んだ悲劇というものが遠く感じられる世の中になった、ということは、
世界はちょっと進歩しているのかもしれないですね。というか、そう思いたい。