いつまで？

おわくりブログ、いつまでやるのかな？
もう、コンサートツアーは終わった訳だし…
役目は終わってるよね。
しかし、
今やあっきーの公式ブログのようです。
公式で続ければいいのに…と思いますが…
p.p.は無くていいので（爆）


いつもはスルーしてるんですけど
某なんとかランドでの写真には激しく動揺しました

だって、似合いすぎだよ～（爆）


たまたま、この前の日曜日、某若手ピアニストの演奏会に行きまして…
同い年です、あっきーと。
その佇まいの違い振りに眩暈がしそうでございました（笑）

いや、どっちがいいとかそういうことではないんです。
今までやってきたことの違いとか、音楽に相対する気持ちの違いというか、何と言うか、何と言っていいのか分からないんですが、何か感じてしまった…

この違いは何なの～と。


で、
また
話は飛ぶんですけど
昔、聴いたことのある、若いピアニストのことを思い出した。

ペーテル・ヤブロンスキー

もう、３０代になってるけど、私が聴いたときは確か１０代だったかな？
美少年でした（笑）
コンサートも素晴らしかったんですけど、アンコールでドビュッシーの「花火」というのを弾いたんです。
鮮烈！
今でもあの時受けた衝撃は忘れられない。


どれだけ、音楽に対してしっかり向き合えるか…
自分には音楽しかない、っていう覚悟ができているか…
そんなことが感じられるアーティストに惹かれます。