昨日、行ってきました。
長かった…
あっきーのMC(爆)
ライヴは夜7時開始予定が20分くらい押して始まり、終わったのが10時過ぎ。
本編はトントンと調子よく進行してたのに…
アンコールになったとき、9時30ころから15分か20分くらいしゃべってた?(笑)
もちょっと短かったかな?
いずれにしても、テンション、相当高かったです。
自分で自分を止められない?って感じでした。
一挙に気持ちがあふれ出たのか、または集大成しなければ、と思ったのか(爆)
浅野さんとの出会いから語り始め…
おいおい…中野ファーストコンサートの二の枚か、、、、とかなり引いた(苦笑)
意気込みというか、気持ちがハイなのがよくわかりました。
わかりましたけど、ちょっと疲れたわ~(爆)
ライヴの構成は最初と最後だけがSHAMPOO、SKIN合同で、前半SHAMPOO、後半SKIN。
SHAMPOOは聞いたことあるけど、SKINは初めて。
何だか…
あっきーの歌のレヴェルに彼らの技量が合ってない気がしてしまった。
あっきーの歌の世界をサポートするのは難しいよね。
あっきー自身は声も良く出てて、ノリノリでした。
楽しいライブだったと思う。
ステージアクションも精一杯頑張ってた。よしよし(爆)
衣装はピッタリした幾何学模様のグレーっぽいパンツに青っぽいジャケットで、カッコ良かったです。
前半と後半でジャケットを替えてました。
髪は金髪でショートカット風。今まで見た金髪のヘアスタイルで一番良かったです。
でも、あの左に垂らした長い付毛はない方がいいような気がする(笑)
曲は順番とか覚えてないけど(爆)、「キング&クイーン」とか「My Heart is Calling You」とか、かなりアレンジされてて、私的には微妙(爆)
両方とも好きな歌なので、ちょっと残念。私が慣れてないだけかな。
特に「キング&クイーン」は「himself」の舞台と東京会館のトーク&ライブでしか聞いたことなかったので、懐かしいのと嬉しいのと。
でも、あんまりアレンジせずに聞きたかったなあ。
最初、何の曲か分からなかった。普通に歌って欲しかった。
全体的にはSHAMPOOの方が音が安定しててよかったと思います。
キャリアの差かな?テクノはあまり好きじゃないけど。
SKINは単独で聞きたかったかも。印象が違ったかもしれない。
昨日はちょっとまとまってなかったような気がします。
席が壁際だったから、音の聴こえ方が良くなかったのかも。
私的には、あっきーには完成度の高いナチュラルな音づくりを目指してほしいところです。そのためにはいい音楽プロデューサーとの出会いが必要不可欠。
あっきーの歌声、楽曲を活かせるスタッフを選んでほしい。
じっくりでいいので。
…って、いつも同じこと言ってるような気が…(笑)
いろいろ言ってきましたが、今年の中川晃教 ライヴツアー2008 はこれで終わりなんですね。
最後に参加できて嬉しかったです。
あっきー、SHAMPOO、SKINの皆さん、お疲れ様でした。
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