陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

お土産

2014-04-15 15:44:43 | Weblog
アベ何某が、胡耀邦の息子と極秘に会うていたそうな。
おゝ、それはええことでござる。

胡耀邦は、今の指導部と比べると、なかなかの人物に見えるのやが、不思議なもんですなぁ。
ところで、官邸はキチンとお土産を渡しましたかな?
渡した?
ふむ。
何を渡したんですかな?

えっ?
それだけじゃあ、あきませんがな。
もっと大事なものを渡さなあきまへん。
それを大量に持ち帰ってもろうて、みんなに配ってもらうことが世界平和にとって肝要なんですがなぁ。

は?
それは何か、ですと?
誰かが官邸に伝えてくれることを期待して、このブログに書きますとな、
それは「キチガイにつける薬」でござりまする。

えっ?
バカにつける薬がこの世に無いのと同じように、気狂いにつける薬も無いんですと?
いえいえ、正に開発中の、最新の新薬でござりますよ。
「CH1NA」という薬なのでござりまする。
あっ、スペルを間違えてはなりませぬよ。
「シーエイチ・いち・エヌエイ」でござりまする。
別名で(キ)(マルキ)とでも言いましょうかなぁ。

これを普通の人につけると気狂いになるのやが、
気狂いにつけると、逆に治ることもあるという、クスリか毒か、よう分からんシロモノでござる。
そやし、つけてみたら、現状がどっちなのか判断できまするよ。  

鳥インフルエンザの治療にも効果があるそうですゾ。
一番の土産やと思いますがなぁ。。。
ワタシも是非それを使うてみたいものでござりまする。  
へっ?
官邸でも使いたいですと?
コメント
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