陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

コムロ佳代へのアドバイス

2021-11-06 10:20:27 | Weblog
このところ"たかり屋" サギの宮コムロ佳代は鳴りを潜めておりますなぁ。
A宮家より眞子の降嫁が実現し、息子とタッグを組んでの "宮家ころがし" の大願がやっとこさ成就したんで、人生の喜びに浸っておることでありましょう。
同時に、検察の忖度で、何に対する忖度か知らんけど、時間が与えられたんで、遺族年金や、傷病手当金詐取の証拠隠しや隠滅もせなあかんし、忙しいことでありましょうなぁ。
何せ、前科がつく上に、金を返さなあかん様になるんですからなぁ。 

ん? このサギの宮コムロ佳代は、収入が減って生活が大変?
なるほど。男遍歴の後妻業もどき業は、もはや世に知られてしもうたし、ATM男の獲得は難しいやろなぁ。
ふむ。ケーキ屋はオノレの魔性がバレて行けんようになり、欠格の遺族年金を騙して受け取るだけじゃあ、父親の年金を加えても足りませぬか。
ほな、息子の圭は仕事に就いたんやし、仕送りを頼んだらええんやないの?
えっ? 圭は試験に落ちて、予定しておった収入が入らん様になったんで難しい?
それでも、嫁の眞子の持参金がタップリあるでしょうがね。それに、A宮は奥野事務所経由でサギの宮コムロ圭を支援してくれるんやろ?
ほぅ。眞子は嫁に来たばっかりやし、それを直球でねだるのは気が引ける?
へぇ。"たたり屋" のあんたでも気が引けることなんかあるんですかな?
そやったら、カネを稼ぐええ方法を教えて差し上げましょうかね。 
アンタならではの「高収入を稼ぐ方策」があるんですわ。
オノレのこれまでの数多くの経験を生かし、例えば「執筆」はどないですかな?
『詐欺入門』とか、
『子供の育て方:ペテン師編』とか、
『上流階級女を"たぶらかす"方法』とか、
『上級国民に駆け上がるには』とかの本を書くんですわ。

併せて、これまで接触した週刊誌に話しをして、
「ワタシの詐欺人生」とか、
「たかり業で生きるには」とか、
「狙うた男をATMにする手法」とか、
「公金を詐取する方法」とかをあちこちで連載したらええですよ。

あんたほど国民にご尊顔と悪名が売れた、ある種の「有名人」が書き、テーマと内容が面白いもんやったら、ひょっとして売れるかもと錯覚し、飛びつく出版社があるかもよ。
内容からして発禁処分になるかも知れんけど、それも一つのPRやと割り切ったらええんですわ。
勿論、実際に執筆するのゴーストライターに代行してもろうたらええんやし、心配はいりまへん。
ゴーストライターの探し方は、出版社のアドバイスを受ける他、息子の圭に聞いたら参考になるかもよ。
圭が優勝したNY州弁護士会の論文は誰に書いてもろうたの? と。
"たかり屋" 佳代が書いたモンが世に出たら、あっという間に人気ライターとなり、そしてカネもガップリ入ってくるかもね。
知らんけど。。。 
コメント
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