陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

借金トラブル一応解決「甘えの構造」

2021-11-14 09:46:15 | Weblog
一昨日12日夜の借金トラブル解決合意、元婚約者の手記が FRIDAY に寄せられておりますなぁ。
それによると、
コムロ圭は「学生のとき、色々なことをしてもらったことは感謝しています」と言いながらも、
「交渉を通じて向こう(注:コムロ圭)から謝罪の言葉のようなものはありませんでした」
「交渉の最中、ずっと彼は悲しそうな、うらめしそうな表情をしていたのが印象的でした」
そして、
「この問題をこれ以上長引かせてはいけないという思いは強く持っていました。それで、私は諦めと、無念さを持ちながら、確認書にサインをしたのです」
「お互いに「色々あったけど、申し訳なかったね」「こちらこそすみませんでした」と労わりの声を掛け合えたらと思っていたのです。しかし、決してそうはなりませんでした」
んですと。

へぇ。金を無心し続け、その金で就学・生活をした挙句、借金やのうて贈与やと言い、被害者ぶっておるのは、何も変わっておりまへんがね。
「解決金400万円」は近く振り込まれるということで、表面上、借金トラブルはなくなった形やけど、双方の心の「わだかまり」は残ったままですなぁ。元婚約者の「諦めと、無念さを持ちながら、確認書にサイン」の一言によう表れておりまする。。。

これらに一貫しておるのは、コムロ母子の甘えの構造ですわ。他人にたかり、依存することを当然と考え、それをを批判する者は敵で、オノレは被害者であると。眞子も全く同じですわなぁ。
今の世、こういう精神的におかしな者が多いんですかなぁ?

ま、一応、元婚約者との借金問題は表面上は解決やが、400万円の出どころが問題ですわ。
誰しも容易に想像できるけどね。
それにしても、かっての報道で、
母親の佳代が、A宮夫妻から「借金トラブル」の説明を求められた際、「A宮家の用立て」を申込み、且つ、佳代は「眞子の結婚一時金(約1億5千万円)が入って来るので、その中からお返しできる」と考えておったそうやが、
結果としては、コムロ母子は一銭もオノレの金を使わず、同じ構図で借金をチャラにしてしもうたんですなぁ。
お見事
やっぱり、コムロ家は人の期待を裏切らない "たかり屋" でござりまする。
まぁ、コイツらの習性であり本性なのでござりましょう。
それに勝手な想像をすると、A宮は眞子が降嫁する前に、金を少なからず渡しておるんでしょうなぁ。恐らくは。
そうやとすると、A宮も上の構図の片割れですかな。

そんな "ペテン師" コムロ圭なんで、多くの者から次の様に思われておるんですわ。
「400万円の借金トラブルを長年にわたって解決できず、嫁の持参金(大元は税金)でやっとこさ返済したモンが、弁護士を目指して、他人や企業の法務トラブル業務を担えるの?」
「会見ごっこで、小学生の学芸会以下の読み上げ説明しかできんモンが、他人や企業の弁護をするの?」
「日本での勤務でお荷物扱いでしかなかったモンが、NYで何が出来るん?」

ま、2月の司法試験再トライに向けて、せいぜい頑張りなはれ。
ロースクールをキチンと卒業し、少し頑張れば誰でも受かる試験ですからね。
ましてや、大学から学年一人だけの最優秀者向けの奨学金を受けたほどの能力やったら、合格して当然で、現に7月に同じ大学から受験した者は、奨学金を受けられんかった者を含めて90%が合格したそうやないの。
非ネイティブは言葉で苦しむけど、その点、アンタは問題ないと評されておるし、懸念は無用ですわなぁ。
もし再び受からんかったら、それは能力の問題やのうて、運が悪かっただけでありましょうよ。世の評では、2月もムリとの見方が多数になってきておるけど。。。
もっとも、不合格の場合でも、眞子がA宮に頼んで職を用意してもらうんで、何も心配はいりまへんよ。

さぁて、出発でござります。
あ、これこれ、そこのシモジモの者たちよ、見送りはご苦労やが、サギの宮コムロ様ご夫妻に対して頭が高いですゾ。
何せ、もはやA宮の娘婿様でござりますからね
へへ~っ。 

えっ?
眞子と"ジゴロ" サギの宮コムロ圭が仮住まいしておった高級マンションは、11月22日以降の入居につき新たな募集が始まった? 全室が「空き」になった?
つい直前まで、11月末まで満杯、全室が埋まっておって、予約ができんかったのに?
へぇ? A宮家とサギの宮家の周辺は、不可思議なことだらけでござりますなぁ。。。
アホの底辺にとって、何がどうなっておるのか、アタマが混乱するばかりですわ。 
コメント
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