マコムロ？

へぇ。眞子とコムロ圭夫婦を指して、米メディアは「マコムロ」ですか。
まぁ、悪うはないけど、その言葉が何を指しておるのか分からんし、意味するところが定着するまでの間は「ペテン師夫婦マコムロ」（MaKomuro, the con man and his wife）とキチンと書いた方が宜しいのでは？

この一般人夫婦に対する宮内庁による手厚すぎるサポートを指して、ネットの一部では「最上級生活保護」と呼ばれておりますなぁ。
ま、シモジモがどう感じようが、どう思ぉうが、そんなモンは一切無視。利用できるものは利用し尽くして、最後は「はい、さようなら」のつもりなのでござりましょう。
これまでの「誹謗中傷」に対する意趣返しで、国を離れてしもうたら「オノレたちの勝ち」なんですわ。
ＮＹには "ペテン師" なんぞと指を指す者はおらん一方、応援をしてくれるモンがおるし、Ａ宮の周辺がいろいろと手ぇを回すことになっておるんで、おバカばかりの日本なんぞ切り捨て、ぬくぬくと生きてゆきますよ、という心境なのでござりましょうよ。
ペテン師の頭は、真綿に包まれた「針」のことなんぞ考えておらんのでござります。　
司法試験「不合格」なんぞ考えずに生活設計をしたのと同じ様に。。。

あまり根拠のない想像やけど、
サギの宮コムロ圭が仕掛け、それに飛びついた狂乱眞子の「思う壺」で進めてきたが、これまで一週間共に生活し、眞子は恐らく気づいたと思いますよ。
コムロ圭は、「自己顕示欲」が強い、表面を飾りたいだけの人間で、思うた程のアタマはなく、薄っぺらな人間性の異常人格者やと。
そして、このバカものを選んだことをチラリと後悔しておるかもよ。
何となく、そんな気ぃがしますわ。
気づいても、遅いんやけどね。親や周囲の強烈な反対を押し切って、かって例のない異常な結婚をしたのは、オノレの意思ですからね。
とはいえ、もし、眞子はんがそれに気づいたとすれば、アメリカへ行くのを中止し、暫くの間は日本の田舎へでも行ってひっそりと過ごし、ようく考えたらええと思いますよ。
失敗に気づいたら、早うスイッチを切り替えて誤りを認め、多少のイザコザや批判があっても、元の分岐点まで戻すことですわ。
とにかく、ズルズルと流されんことが肝要で、その判断が全てでござりましょう。　
そのためには、誰か相談出来る人をみつけ、相談した方がええですよ。　

ワタシの勝手な想像はともかく、長く生きておると、この世に唾棄すべき、邪悪の存在がおることは承知しておりまする。
コムロ圭や佳代もさることながら、狂乱さで存在感を増している眞子が加わり、"たかり族" の "ペテン師一家" チームが結成されたことで、ソイツらの行く末を見続けなあきまへん。
何でかというと、今のままやと皇統はＡ宮家の流れになり、状況次第では、それが眞子と圭の子ぉに回る可能性もゼロではないし、その場合、皇統が「詐欺師・ペテン師コムロ一家」の家系に移ってしまいますからね。
あってはならぬ事態でござりますよ。　　
その根源は「Ａ宮の子供の育て方」にあるワケで、それを完全阻止するには、もう「象徴天皇制」は今の代で断念した方がええんやないの、とも思うたりしますわなぁ。
コムロ系になったら、皇室は「詐欺師・ペテン師の象徴」になってしまい、「唾棄すべき邪悪の存在」になってしまうかも。。。

"狂乱眞子騒動" の教訓

『アイフル』のＣＭを初めて見たけど、久しぶりに大笑いしましたわ。　
美人の坊さんが「そこに愛はあるんか？」といい、続けて、
もしこの世から「あい、愛」が無くなってしもうたら、ア行は「うぅ」と「えぇ」と「おぉ」だけになってしまう。

何や知らんけど、そりゃ困りますわなぁ。
それは詐欺師・ペテン師でも同じでありましょうよ。ねぇ、"ジゴロ" サギの宮コムロ圭はんや。
先日の会見ごっこの席で何やら言うておったけど、そこに愛はあるんか？ですわ。
ま、Ａ宮が手配する眞子のカネと、皇族の縁戚という箔が利用できる間は「ある」んでしょうよ！？
いや、眞子とコムロ圭は、会見ごっこで明らかになった様に、似たモン同士の嘘と欺瞞まみれのペテン師夫婦やし、二人の絆が切れることは無いでありましょう。
二人で助けおうて本性を隠し、元皇族の立場をフル活用して、世を欺きながら我が世を謳歌する人生がええと、それが「生きていくために必要な選択」やそうですからなぁ。
もっとも、二人の本性はあちこちでボロを出し、露呈してしまうやろけど。。。
昔、「愛に憑かれた女がひとり...」とかの歌詞の歌がありましたなぁ。
あ、違うた。「恋に疲れた女がひとり...」でやった。
とはいえ、前者の歌詞の方が眞子には相応しいかも。。。

眞子はんに聞きたいんやけど、
「アンタが "あい" に狂うたのは何時からですかな？」と。
そして、「狂うてしもうた原因・理由は何ですかな？」と。
ワタシが底辺であるのは生まれたときからやけど、アンタの場合は "育つにつれ" なんですかな？
今回、ジモジモの者は改めて痛感させられましたわ。やっぱり、子供の育て方・教育は大事やなぁと。
いいえ、何もええ学校へ通わせるとかの意味やのうて、家庭での子育て、とりわけ親の背中でござりまする。
ねぇ、Ａ宮はんや。　

コムロはまだ日本におるの？

立憲民主党のエダノが特別国会後に代表を辞任ですか。
まぁ、この選挙結果じゃあ当然ですわなぁ。
とりわけ、比例の大幅議席減は目も当てられん状態で、惨敗ですからなぁ。。。
いっそ、代表だけやのうて執行部ゼンブを総入れ替えし、一気に世代交代したらええと思いますよ。

しかし、投票率は伸びず、５５.93％（最終）ですと！
何と！　戦後3番目の低さとは。。。
武漢ウイルスで痛めつけられた業種や職種のお人も多いやろに、それをもたらした無能政党を結果として勝たすとは、理解不能でござりまする。
特に、生活困窮層、貧困層が投票に行っておらん様ですなぁ。
確かに、希望を抱きようがない状態やと、選挙に行く気ぃが失せるのも無理からぬことではあるけど。。。
年収２００万以下、手取り月収１３万円となると、生活がカツカツで、全てが「貧すれば鈍する」ですわなぁ。
武漢ウイルス禍でそんな者が増えおり、ワタクシめも同じですからなぁ。。。　
多くの者が「人生を降り」、「日本を降りる」、そんな時代のそんな社会なんですなぁ。。。

そんな惨めなシモジモとは違うて、上を目指し、更なる高みと上流階級の箔を追い続けておる者がおりますなぁ。
その、高級国民入りを狙う "ジゴロ" サギの宮コムロ圭は、入籍から一週間たってもまだ日本におるんですかな？
報道では、就職先の Lowenstein Sandler から「早く戻るように」と急かされておるらしいけど、余裕ですなぁ。
まずもって、就職直後の基礎的な時期に、通常は新人の個人的事情なんぞ考慮する筈もないのに長期の休暇をよう認めたものでござります。
それも、結果としてではあるが、司法試験に合格せず、単なる事務員に、ですよ！
９月末に帰国して、隔離期間があったとはいえ、もう１カ月以上たっておりまする。
やっぱり、Lowenstein Sandler の特別扱いの背景としては、サギの宮コムロ圭は「鴨葱」なんでしょうなぁ。何が「葱」なのか知らんけど。

しかし、これまでの期間があれば、母親の元 婚約者と話しをすることも可能やろに、何もせんとは、やっぱり「借金踏み倒し」とか、「不誠実」とか見られても当然ですわなぁ。
眞子もサギの宮コムロ家の一員として、動いたらどないですかな？
もはや、あんたも当事者の一人なんですよ。
あんたが持ってきた持参金から「解決金」なるモンを払うたら、一件落着ですがね。
当然、本来的には佳代と圭が出すべきやけど、渡米する前に解決させんことには、「誹謗中傷」がダラダラと続きますよ。
圭も眞子から借りたらええんですわ。
えっ？　元 婚約者に支払うたら、眞子の金を使うたことが一目瞭然で、これまた「皇室利用」やと「誹謗中傷」の的になる？
えっ？　圭が試験に不合格で、持ってきた持参金は生活の糧として貴重で、払えるカネなんぞ無い？
えっ？　日本を脱出したら、シモジモの誹謗中傷なんぞ、もう関係ない？

ま、支払わんのは "借金踏み倒し" サギの宮コムロ家の本領発揮で、「らしい」対処なのかも知れんけど、このままやと問題が更に大きくなって、禍根を残しますよ。
眞子はんや。持参金が減っても、Ａ宮はんが様々な迂回ルートで手当してくれるんやろ？　安心して貸してやりなはれ。
但し、夫婦間とはいえ、借用書をとっといた方がええですよ。先々のために。元 婚約者の例がありますからね。
ついでに隠し録音もしとくんですよ。　
もっとも、"狂乱眞子" はカネを出さんやろし、圭にも支払わせんやろけどね。。。

ペテン師株は伝染する？

あっせん利得男アマリは幹事長辞任ですか。
ジミン党を象徴する代表的なゲスの一人やし、その本領を発揮し、ゲスぶりを国民に改めて見せつける前に辞任とは、残念至極でござりまする。　
ま、選挙区で勝てんかったんやし、そんなお人が党を仕切るのは無理筋でござりますわなぁ。
ほぅ。後任は茂木何たらですか。ま、せいぜい不祥事が露見せんように祈りますわ。

コムロ圭の就職先 Lowenstein Sandler での本人紹介ページの経歴が、またまた修正されておりますよ。
受賞したという「JFK Profile in Courage and Sweat Equity Award」が消されておりますなぁ。いろいろ指摘されたのか、一度は冒頭に「Fordham's」を加えて修正したが、この賞の受賞歴そのものを削除したそうな。
それ以外にも職歴を簡素な表現にし、これまでの盛りに盛った、嘘を塗り固めた経歴を修正しておるんやて。

Lowenstein Sandler の経営陣は、「鴨葱」そして「打ち出の小槌」のサギの宮コムロ圭を採用してホクホクやろうが、広報担当やサイト管理者は災難ですなぁ。
経歴（学歴・職歴・受賞歴）に詐称がボロボロと発覚し、何度も修正せなあかんし、日本からのアクセスが集中するし、面倒この上なしでありましょう。
「コムロとはどんなイカサマ師か？」と反発を込めて興味津々でありましょう。
会うたら、背の低い、頭が大きい、ヌメッとしたにやけ顔なんで、へぇ、日本人のペテン師とはこんなヤツかと納得するでありましょうなぁ。
そして、こんなヤツに宮家の娘が嫁ぐとは、その女は相当にアタマが狂うておるんやろなぁ、と思うでありましょう。ま、それも事実なんで、仕方がないけど。。。　

どなたか Lowenstein Sandler のメンメンに次の様に説明をしておいてくださいな。
「事務所サイト掲載の経歴がコロコロ変わるのは、誤った情報が、いわれのない物語となって伝わったんやそうですよ。誰がその情報を伝えたのか知らんけど。。。」と。
「何たって、大学で学年で一人の奨学金を得、様々な賞を受賞し、学生の論文コンペでも優勝するなど、充実した学生生活を送った優秀なお人なもんで、経歴も何を載せようかとコロコロ変わるんですわ」と。
えっ？　そんな優秀なお人が、最初の受験で殆どの者が合格する試験に落ちた？
そして、ウチ（Lowenstein Sandler）はそんなお人を採用したの？
「そりゃあ、オタクは「鴨葱」「打ち出の小槌」と判断して採用したのでありましょう。そやけど、目の前の餌に食指を動かしておったら、後で痛い目におうて後悔するかもよ」、とも伝えておきましょうね。

一方、コムロ圭は「自己顕示欲と無自覚型ナルシシスト」と指摘する精神科医（片田珠美氏）がいるが、氏はドイツの精神科医クルト・シュナイダーを紹介しておりまするなぁ。

（前段略）　（ＮＹ州司法試験の合否見通しに関し）小室さんが秋篠宮さまに「大丈夫です」と答えたとすれば、その背景には「実際あるより以上によく見えるように」という願望があったと考えられる。こうした願望が人一倍強く、「あらゆる種類の詐欺並びに欺瞞が問題となる」タイプを、ドイツの精神科医クルト・シュナイダーは、その著書『精神病質人格』で「自己顕示欲型」と呼んだ。
ちなみに、シュナイダーは「精神病質人格」を「その人格の異常性に自ら悩むか、またはその異常性のために社会が悩む異常人格」と定義しており、その10類型のうちの1つが「自己顕示欲型」である。
出所：Business Journal、片田珠美「精神科女医のたわごと」
https://biz-journal.jp/2021/10/post_261051.html

ふむ、確かに "皇室ころがし" サギの宮コムロ圭にピッタリでござりますなぁ。
「自己顕示欲型の精神病質人格」ですか。サイコパスの一ですな。
専門家ではないワタシを含め、多くの人が納得する指摘でござりまする。
それに加え、新たに表面化したことがありますなぁ。それは、眞子はそのコムロ圭と全く同じ症状やということですわ。
コムロ圭に感化されたのか、それとも眞子の奥底に潜んでおった本性がコムロ圭によって引き出されたのか、どっちなのか知らんけど、いずれにしても、今やコムロ圭と眞子、そして佳代は一心同体であり、精神病質のペテン師やということですわ。
ご用心。ご用心。
「ペテン師株」なるモンがあるとすれば、Ａ宮家のお人たちにも感染したのかも。。。

眞子のビザは？

昨日の衆院選、驚きですなぁ。
ジミンは若干議席を減らしたとはいえ、大勝ですよ！
ワタシも「おバカとゲス退治」の筈が、返り討ちにおうてしまいましたがね。
思い知らされたのは、ジミン党を支えておるのは、既得権益層と若者やということですわ。
日本の若者は、変に変わるよりも、今の格差社会を、衰亡し続けておる社会を、積極的かどうかは知らんけど、支持し是認しとるんですなぁ。。。　
武漢ウイルスで痛めつけられても、将来が不安でも、今のままがええと思うとるんですか。。。
日本人が「お人よし」を通り越して、ここまで「バカ」とはねぇ。。。
静かな衰亡を良しとしとるのか、何かあったら日本を脱出したらええと思うとるのか、後者やったら、ひょっとすると、"ペテン師" サギの宮コムロ圭・眞子と同じ考えなのかも。。。

ところで、今後のサギの宮コムロ圭と眞子のＮＹ生活、圭の司法試験不合格が確定し、ジゴロとして眞子のカネに依存することが誰の目ぇにも見える様になったが、
次のヤマは眞子のビザでござりまなぁ。

その米ビザに関し、驚くべき情報がありましたよ。
米政府は、日本国籍を持つ者のビザ取得要件を緩和したという。
日本国籍を有するなどの一定条件を満たしていれば、面接を受けずに郵送でビザを申請することができる。　んやて。（2021/9/21～12/31の間）
出所：Travel.State.Gov / U.S. Visas News / Important Announcement on F, M, and Academic J Visas
https://travel.state.gov/content/travel/en/News/visas-news/important-announcement-on-F-M-and-academic-J-Visas.html

サギの宮コムロ圭の現在のビザは学生ビザ（F-1）だと推測され、眞子はその配偶者としてビザ申請（F-2ビザ）するものと思われるが、今回の要件緩和に見事に合致しますなぁ。
へぇ、これで眞子は「面接なし」でビザを取得できるんですわ！
複雑性ＰＴＳＤの問題は、シラを通せば、すり抜けられるんですなぁ。
何とまぁ、素晴らしい、絶妙のタイミングでござりましょうや！　
世の中には、時としてこんな奇跡が起こるんですなぁ。信じられませんなぁ。
面接なしということは、記された書類に問題がなければＯＫということやし、さぁて、眞子が申請書類中に「オノレの複雑性ＰＴＳＤのことを何と書くか」ですわ。
先日の会見と同じ様に、しらを切って嘘を書くかどうか、見ものでござりますよ。
およそ予想はできるけどね。
何せ、"ペテン師" サギの宮夫人ですからね。同じ性格の似たモン夫婦の片割れですからね。
それにしても、Ａ宮の要請なのか、宮内庁の忖度なのか知らんけど、早い段階から外務省経由で動いておったんですなぁ。
政府は「グズ」のくせに、こういうことだけは素早いですなぁ。
ワタクシ陋巷底辺は、上級・高級国民とは、あらゆる面での圧倒的格差と差別があることを思い知らされておりまする。　

とはいえ、サギの宮コムロ圭の現在のビザの期限は明年５月までの筈で、明年２月のＮＹ州司法試験に再チャレンジしても、合格発表のタイミングと現在のビザの期限の問題、運よく合格したとしても、その後の就労ビザ取得のタイミングの問題は「きわどい」様に思われますなぁ。
眞子のビザとの関係を含め、どうしたらええか、"ペテン師" の腕の見せ所かもね。