小生のブログの読者さんから、「組織の階層別に、下記のように1から5までがありますが、行事参加は3.4.5.の玉野市までです。あとは幹部役員が出席するのです。県や全国は新聞を見る程度です。」とメールで教えていただいた。
(実は大変な日本語間違いをしていた。「老人会」を電子辞書で調べると「該当語なし」と出る。
すなわち日本語に無いのである。正しくは「老人クラブ」でないといけないのである。・・・極めて大切な事なのである。・・・ご注意いただきたい。)
下記の1から5までの階層別組織名を教わっtので、インターネットで調べてみた。
1から3までの組織は、公式HPを公開しているのである。
立派なことが書いてあるのだが、問題は見る側にある、果たしてどれだけの人が読んだであろうか、特に直接的関係のある高齢者が・・・、である。
1.全国老人クラブ連合会 ;http://www4.ocn.ne.jp/~zenrou/
2.岡山県老人クラブ連合会 ;http://www.kirameki-plz.com/~okaroren/
3.玉野市老人クラブ連合;http://www.city.tamano.okayama.jp/webapps/www/service/detail.jsp?id=605
4.和田地区老人クラブ連合会 ; これに関するホームページはない。
5.和田つつじ会 ; これに関するホームページもない。あるのは小生のブログ記事のみである。
口頭による高齢者間の情報伝達は、耳が遠かったり話がまどろしかったりで結構難しいことが多い。それにひきかえ、メールでの情報交換は、判りやすくすっきりと整理された情報を受け取れるので実にありがたい。パソコンを操る人達とそうでない人達の間のギャップがだんだん大きなるのであろう。