Yahooのホームページに「最も検索された言葉は」というボタンがある。
これをクリックすると「2012検索ワードランキング」が開く。
さらに、そこから「総合ランキング」を開き上位50位までを見た。
2012年最も検索されたのは、「YouTube」が他の追随を許さず5年連続の1位。上位の変化といえば、2008年より2位を定位置にしていた「mixi」が6位にダウンし、代わって「Facebook」が9位からジャンプアップ。2012年は同社にとって、5月に株式公開、10月には世界で利用者数が10億人を突破と発表した節目の年。SNS市場のトレンドが検索にも表れた結果となりました。
この順位表から、自分が利用しているものと、利用していないものに分類してみた。
A. 自分が利用しているサイト
順位 キーワード 昨年
1位 YouTube (1)STAY
3位 Amazon (3)STAY
5位 Google (4)DOWN
10位 価格.com (10)STAY
12位 クックパッド (13)UP
13位 NTTドコモ (15)UP
14位 Googleマップ (22)UP
24 MSN
25 Gmail
26 郵便番号
27 JAL
29 goo
30 ユニクロ
31 翻訳
44 地震
45 天気予報
49 NHK
50 三井住友銀行
B. 自分が利用していないサイト
順位 キーワード 昨年
2位 Facebook (9)UP
4位 楽天 (5)UP
6位 mixi (2)DOWN
7位 2ちゃんねる (6)DOWN
8位 ニコニコ動画 (7)DOWN
9位 Twitter (8)DOWN
11位 アメーバピグ (12)UP
15位 DMM (16)UP
16 アメブロ
17 ANA
18 AKB48
19 ハローワーク
20 FC2
21 じゃらん
22 ZOZOTOWN
23 FC2動画
28 楽天市場
32 pixiv
33 ソフトバンク
34 au
35 アメーバ
36 東京ディズニーランド
37 ヤマト運輸
38 楽天トラベル
39 嵐
40 Hotmail
41 ベルメゾン
42 JRA
43 トヨタ
46 ニッセン
47 前田敦子
48 ワンピース
このBの分類に属するものから、アラ古希爺さんに向いているものを選び新たに体験を試みることは、新しい分野への進出になリ、ボケ防止になるような気がしている。
大いに好奇心を働かせて、チャレンジしてみるのが面白そうである。