先日、Skype関連の画面を見ていたら、次のような、表現を見つけた。
1.Skype for Windows デスクトップ
2.Skype for Windows 8.1
という表現である。
当然といえば当然であるが、タッチ・タイル用のソフトと従来型のディスクトップ用のソフトとは異なってしかるべきである。
(IE11なども,for Windows デスクトップ/ for Windows 8.1 それぞれ用が用意されている。)
そして、ディスクトップ専用のソフトもあるし、タッチ専用のタイル用ソフトもあってしかるべきであろう。
このことを念頭に置けば、この二種類のソフトの基本的な使い方などが、より素人に解りやすいのではないかと思ったのである。
素人の小生が感じているのは、次のことである。
***”Soft for Windows 8.1”は、見ること・楽しむことに重点を置く人達用・・・スマホやタブレット等を多用する人達向き
***”Soft for Windows デスクトップ”は、パソコンで何かを作り出すことに重点をおいている人達に適していると思えるようになった。・・・パソコンを多用する人達向き
こんな素人の藪睨みは正しいのだろうか? どちらにしろ、こちらはボケた高齢者である、詳しい人から解りやすく教えて欲しい思いがある。