「シナ事変の南京陥落に関する記事」。
“朝日新聞:断固自衛権を発動す。反省を促すため、内鮮、関東軍より派兵(近衛首相談話)。
東京日々新聞12/8:世界戦史に燦たる南京攻略、没落急転の蒋介石、抗日牙城もろくも壊滅。“
[天に代わりて不義を伐つ]
支那を懲らしめる露営の歌(1937。作詞:藪内喜一郎;作曲:古関裕而):(歌唱:中野忠春・松平晃・霧島昇・伊藤久男)
“勝って来るぞと 勇ましく
誓つて故郷(くに)を 出たからは
手柄(てがら)たてずに 死なれよか
進軍ラツパ 聞くたびに
瞼(瞼)に浮かぶ 旗の波”
シナ事変で南京の占領の方が伝わると日本各地に提灯行列が行われ、国民の大多数は正義が勝ったと奉祝の気持を表した。
これが77年前の、言論統制下の日本のおぞましき真実。
2015年7月。
朝日新聞:若者から若者へ、若者から触発されたママへ。1万7千人賛同
“若者に溢れる渋谷。母親達がベビーカーを押しながら子供の手を引いたりしながらゆっくり歩いて行く。安保関連法案に反対するママの会が企画したデモだ。背中を押したのはネット動画で目にした学生団体SIEADsのスピーチだった。
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