四季の花々と風景

日々目についた花々や風景の雑感

2021.03.20 近くの寺の境内で

2021-03-20 | 日記

 近くのお寺に桜を見に。今日は夕方頃から雨だというので朝の内にと出かけました。


こちらは桜ではなくてモクレンです。少し盛りを過ぎていて、萎れかけた花もありましたが、上品な感じの花でした。


栄養が好いのか花をいっぱいつけたソメイヨシノ。


ヤマザクラ越の太陽の塔。


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2021.03.18 ソメイヨシノも咲き始める万博公園

2021-03-18 | 日記

 昨日以上に晴れ上がって好い天気で散歩の足も軽く感じられるほどでした。ケヤキの高い枝先に若緑と赤みがかった茶色の葉が芽吹いてきました。


東大路のソメイヨシノも予想通りあちこちの木で咲き始めていました。


チューリップも早いものが咲きそろってきました。


「桜の流れ」ではヒガンザクラやヤマザクラなど早咲きの桜が、青空に映えていました。手前はナツズイセンの葉っぱがいっぱい。彼岸花と一緒で葉っぱが先に出てきています。花はここのところ毎年確認しているのですが、葉っぱは初めてです。他の地面がキクズが敷いてあるので余計緑が目立っていました。夏が楽しみです。


「春の泉」のカンヒザクラの紅が鮮やかで、園児たちが賑やかに遊んでいました。


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2021.03.17 スノーフレーク咲く万博外周

2021-03-17 | 日記

 万博外周の桜も一気に花開きそうな今日は朝から好天気でした。今日は水曜日で公園は休園日で園内の桜の様子は分かりませんでしたが、外周と殆どかわらないのでは。


  去年モノレール高架下花壇で見つけたスノーフレークです。今年もたくさん咲いていました。昨年初めて見たときはスノードロップと間違えましたが相変わらず緑の斑点が可愛いスノーフレーク(別名スズランスイセン・オオマツユキソウというらしい)です。


  スズカケノキ(プラタナス)にはまだ種子の丸い玉がいっぱい。下に落ちた種子は馬糞のよう。


  野球場近くのソメイヨシノも開花し始めていました。


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2021.03.14 ソメイヨシノの開花ももうすぐの万博公園

2021-03-14 | 日記

 空も晴れて気温も上がり、春、春、春の感じで万博記念公園内は家族連れなどでいっぱいでした。オールパスポート更新した3月12日以来今日は1回目の入園です。昨年の3月12日から今年3月11日まで入園は105回でした。今回も同程度の入園はしたいと思っていますがどうなることやら・・・。


 お祭り広場での連凧風景。風もあって高く上がっていました。


 園内のソメイヨシノの蕾みも一部ピンクの顔を出していました。この分だと・・・。


 こちらは一足お先の桃の花。



 上津道「渡りの沼」のトサミズキ。


 「生産の森 果樹園」のぐみの木。昨年も赤く熟す頃にはなくなっていた茱萸。


 ユスラウメですが、昨年こちらも熟した実は何時のまにかなくなっていました。


 白く小さく可愛い花です。スモモではないかと思うのですが?


 「花の丘」の桜が咲きかけていましたが、名前は? また、ポピーは先日より一段と開花が進んでいましたがネットはそのままでした。


 ウツギのようにも見えるのですが開花時期が早いし、名前が分かりませんでした。ソラード最後の展望台近くの道縁で。


 「椿の森」でたまたま見つけた蝶。春の陽気に誘われてもうでてきたのでしょうか。


 白い雲に負けないように木蓮が輝いていました。


 チューリップもところどころ、つぼみから花へと顔を出していました。

 

 


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2021.03.11 桜にスモモの花の万博公園

2021-03-11 | 日記

 昨日に続いて天気も好くて昨日に比べ気温も高く、風がないということで午後から出かけました。
 総合スポーツ広場横の昨日見た桜が気になってまた向かいました。

 


 河津桜にはメジロとヒヨドリが満開の花の蜜を吸いにきているのだろうか、交互に飛んできていました。
 花の下でシートでも敷いて一杯でも飲みたい気分でした。


 園内のパビリオン脇に初めて見つけた桜で「陽光」の名札がついていました。濃いピンクの花や蕾みは丁度咲き始めでした。
 ネットによると 陽光桜(ヨウコウザクラ)はバラ科サクラ属の落葉小高木である。
「里桜」の天城吉野(アマギヨシノ)と寒緋桜(カンヒザクラ)との交配によって作出された。 とありました。


 「陽光」の隣にこちらは満開近い「ベニスモモ」名札がありました。開ききった花は可愛い。こちらも花を見るのは初めてでした。実が成るらしいが是非見てみたい。
 

 

 

 


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