昨日の東京新聞杯が終わった直後、中山競馬場にて静かに内心、激高していた。
プラスマイナス4番目が限りなく怪しいと認識していて、しかも7枠の怪しさもプンプン。それらのネタから、プラス4番と7枠のマイナス3(14番・・・末尾4だし・・・)から、上位3番人気へたっぷり買っていたのだった。
で、2頭いる7枠の買っていない方の13番が来たというわけだ。これがマイナス4。この馬もケアしておくべき位置には入っており、普通は軽く買っておいて当然ではあった。
が、「まさか、使うまい」として切っていた(他に、これ見よがしの消しのサインも出ていたからなのだが)。ここの思考プロセスが問題なのである。
そんな表層意識の流れに対して、無意識レベルから「せっかくだから両方買っておけよ」と隠れたサポートをしてくれなかった守護霊というかガイドの奴に対して、とにかく怒り心頭怒り爆発。
生身の人間を殺すのはナンセンスだが、自分の守護霊やガイドはぶち殺してやりたい。そうされても当然だろう。ポジティブに働いていない以上。
ガイドレベルがこうまで非協力だと、奴らの存在意義は無い。
サインを解析して、当たり馬券を迎撃できる材料がありながら(今回はとくに大儲けできたはず)、それを敢えて外して買ってこうもハズレ馬券を量産するように仕向けてくれるとは、役柄放棄もいいところ。
こうまで邪魔してくれ続ける守護霊殺しとガイド暗殺を今後のライフワークとする。いや、そうすべきであろう。もう競馬どころじゃない。
そのためにヘミシンクを活用し、ポジティブなガイドと守護霊に入れ替えることにする。さもなければやってられんわ、この人生。