「シャスタ山で出会ったレムリアの聖者たち」を読了。
徳間書店の5次元文庫。それを前提にして読んでいるとはいえ、「おとぎ話」としてなかなか面白かった。小説なので付箋こそ貼ってないが、一度読んだだけで捨てるのはもったいない。キープ決定である。
訳者・ケイ・ミズモリさんによれば、原書は1946年出版とのこと。
その時点でこういう本が出されていたことを思うと、異次元へのロマンは古く、それでいていまだに叶えられないままなのだ・・・ということ。
シャスタ山がきっと凄いのと同様に、日本にもどこか異次元と接触できそうなすごい場所はないものか?
富士山はどことなく安易。もっとどこか隠された場所が日本列島上にあって、そこを訪れたら意識的にアクセスできちゃう・・・ようなことでもあれば最高なのだが。
そこでヘミシンクでもやったら、余計に捗ったりもして・・・。
読後の夢はこうして広がるのだった。
徳間書店の5次元文庫。それを前提にして読んでいるとはいえ、「おとぎ話」としてなかなか面白かった。小説なので付箋こそ貼ってないが、一度読んだだけで捨てるのはもったいない。キープ決定である。
訳者・ケイ・ミズモリさんによれば、原書は1946年出版とのこと。
その時点でこういう本が出されていたことを思うと、異次元へのロマンは古く、それでいていまだに叶えられないままなのだ・・・ということ。
シャスタ山がきっと凄いのと同様に、日本にもどこか異次元と接触できそうなすごい場所はないものか?
富士山はどことなく安易。もっとどこか隠された場所が日本列島上にあって、そこを訪れたら意識的にアクセスできちゃう・・・ようなことでもあれば最高なのだが。
そこでヘミシンクでもやったら、余計に捗ったりもして・・・。
読後の夢はこうして広がるのだった。