走ろうにっぽんプロジェクト

4月の最初の1週間でたったの1度。19キロ余しか走らなかった。

いろいろあって気乗りしなかったのが第一。しかしこのままでは習慣も失われそうに感じ出したため（あきらかに太って来はじめた）、今日は趣向を変えてプチ遠征することにした。

「走ろうにっぽんプロジェクト」というサイトにある千葉県内のコースをチェックしていき、ツボに来た「18番.富津岬プチ合宿コース」へ。

直線が多くてナイスなコース。しかし、海に突き出した地形のため湿度高め。まだ4月上旬ながら見慣れぬ虫が結構飛んでいて、もっと暖かくなると虫除けスプレー必須かも。それに南方系の疾病リスクも出てきたりして？（将来的に、デング熱とかマラリアとか）

走っていてそんなことを感じたが、コース自体は最高。またいずれ遠征するつもりである。

本日18.12km。4月合計37.39km。

桜花賞（2017年）の結果

結果　2017年桜花賞

1着　　　レーヌミノル（池添）
2着　　　リスグラシュー（武豊）
3着　◎　ソウルスターリング（ルメール）

4着　※　カラクレナイ（田辺）
5着　☆　アエロリット（横山典）

8−3−1番人気。


金曜日の夜に放送されたフジテレビ「週末はウマでしょ」にて、林センセがアローキャリーが勝った時の2002年の桜花賞について言及していたが、その時の鞍上はまさに今年の勝利騎手・池添。

上記番組の台本には、着順管理を司っている胴元さんの意向が当然のごとく反映されていて、それを林センセも粛々と読んでいたんだな・・・という妄想をしておきたい。

林センセの推奨馬・圧倒的1番人気・ソウルスターリングは3着で馬券圏内に踏みとどまっており、池添とのワイド（880円）なら取れただろ！・・・という、着順管理してる面々のヤミなしたり顔が目に浮かぶようでもある。

逃げ残りを期待した▲カワキタエンカが逃げて直線半ばでフェイドアウトし（7着）、同じく3着以内を期待した※カラクレナイ＆☆アエロリットが4着5着。

このカワイクない着順管理に悶絶した。