2017年4月末時点での各数値

ついに恐れていたことが起きた。

体重が70kgを突破して71kgに。去年の秋が66kg前後だったから、半年で5キロ増ということになる。花粉症を例年よりも軽く済ませたことの代償（ヨーグルトドリンクの摂取が激増したこと）と、主食を昨秋以降に玄米から5分づきの米に変えたことも、おそらく大きく響いているものと思われる。

それと最近の蒸しパンLOVEも・・・。

増えた理由がわかっているのだから、汗の出やすいこれからの時期に徐々に絞っていけるはず・・・という希望的観測をもって前向きにジョギングしていきたい。

そのジョギングも3月の200kmから激減の124.79km。

同じく4月に走れなかった去年の110.8kmよりは僅かに増えていることだけが救い。

花粉症のあける4月は、反動なのか例年調子が悪くなりモチベーションも低下。おまけに黄砂などの空気の汚染も顕著。しかも普段のジョギングコースの一部を花見客が占拠するため、余計走るのが億劫になったりもする。

いろいろ悪条件が重なっての4月なのである。

まあ2年続けて4月は走行距離が減っており、これはもうお馴染みのパターンとして「年間スケジュール」に織り込んでもよいのかもしれない。

そのかわり、アレルギーから抜けてすっきりした5月は、最低でも月間200kmに戻したいところである。

体重　71kg（前月比1.4kg増）
体脂肪率　13%（前月比2%減）

ジョギング距離　124.79km

2017年天皇賞春

年内引退予定を撤回した馬に、もう二度とGIの1着席は用意されないのではないか？・・・と思うけれども、とにかく2着席は確実？という◎。

ただし1着がサトノダイヤモンドで良いのか？・・・というと、林センセの推奨馬というリスクを考慮して控えめの△に。

3着席候補は田辺か福永。人気サイドで決着やむなしと思うが・・・。


天皇賞春


◎　キタサンブラック（武豊）
○　シャケトラ（田辺）
☆　シュヴァルグラン（福永）
※　レインボーライン（デムーロ）
▲　アドマイヤデウス（岩田）
△　サトノダイヤモンド（ルメール）

天皇賞春ウィークのGIヘッドライン

「長編の伝統を受け継ぐ勇者が最強を証明する。」

京都競馬場来場ゲスト・・・筧利夫

みんなのケイバ・・・安藤勝己、小嶋陽菜


客寄せになるとも思えないタレントさんが京都の来場ゲスト。

深い深い意味があるのだろう・・・。