2日続けてのピッチ重視・コマネズミモード

13番人気か14番人気が稼働する可能性がある・・・と、とあるレースに狙いを定めたら、13番と14番を使われ（いずれも上位人気）て終了。まあよくある話・・・ではある。

ブチ切れるのとは違う。いつもろくでもないものの、多少は当たるときもある（さもなければやってられん）。だが昨日から、読みが完璧に外れまくる（買えば来ない。二者択一で切るとそちらが必ず来る。それならばと両方買うと両方とも沈む。頭にきてレース自体をスルーすると、読み通りに決まる）展開が尋常じゃないほど酷くて、ついには買う気のなかったメインレースの直前に運気向上を目論む更新までするも、結局流れを変える事能わず。

こうなったら自らを罰する意味でも、さらにストレス負荷を高めるコマネズミ走で身を苛もうと夕闇迫る中家を出た。

前日の閾値走ペースだと、せいぜい5kmが限界だから、それよりもペースを落として5:10/km前後で入る。なんとか5kmに達して、少しピッチ数を落とそうとしつつもギリギリ粘っていたら8kmでもう限界。あとはコマネズミ・モードを解除して、ラスト1kmだけキロ５を切って10kmで終了。

8kmまでとはいえ馴れないことをやって、普段の10kmの時よりもかなり消耗した。脚の負担ではなく、心肺の方に来る感じ。

4km閾値走の昨日よりも歩幅は平均で5cmダウン、平均ピッチは2低下。

ストライド走法よりもピッチ走法の方が楽（脚への負担も軽いと）という記述をよく目にするけれども、通常のピッチ数168前後、最後のペースアップ時に180前後まで上げて終了する場合、ストライドも当然伸びて終わるのだが、今日などピッチ数を最初から180手前に上げて入ると、上述のように8kmで限界が来た。ラスト3kmは疲れてだらけたピッチ数になっている（ピークの179から最後は173に）。

馴れればもう少し抵抗できるかもしれないから、いましばらくはコマネズミモードによる試行錯誤を続けますかね。

本日10.3km（5:06/km）
2月合計65.89km

聖域写真の効果はありやなしや？

宗像三女神絡みの神社さんの写真でも貼らないと運気が戻って来ない感じ。

それゆえに三女神の三女の市杵島姫命さまを祀る愛知県は蒲郡市の八百富神社の写真をあらためて掲載してみたい。

これでこの後の展開が変わってくるるかどうか？



画面が暗いのは早朝参拝したせい。

京都記念＆共同通信杯雑感

そそられない京都記念と共同通信杯。

小倉メインの北九州短距離ステークスも、出走表を眺めてもピンとくるものがない。

こういう時は無理に買うのではなく、メインレース3場を敢然とスルーするのも一興かと思われる。今日の分を来週に回せばいいだけのこと。

林センセの注目馬も、さすがに今週は・・・。

「週末はウマでしょ」ジナンボー（京都記念）
「みんなのKEIBA」蛍原徹（1月8日・53歳・大阪府）
「BSスーパー競馬」横山ルリカ（9月27日・29歳・神奈川県）