夕ジョグ直後に手元のガーミンを停止したら、画面に10kmの自己ベストの表示が出た。
それを目論んでいたわけではなかったから「へぇ、あ~そう」という感じだった。実際のところは、少しでも着地の際に左足の拇指球の内側にあるウオノメを刺激したくない一心でいたらたまたまこうなっただけ、なのであって・・・。
これまでの自己ベストは2019年の12月上旬と、フルマラソンの自己ベストを出した直後。今回は別にそんなこともなく、ただのウオノメ対策。背景というか、実情に天と地ほどの差があるような。
よくいうところの10kmの走力をベースにしてフルマラソンの走破タイムを想定する尺度を使うなら(ダニエルズさんなどなど)、20kmから30kmの距離耐性をつけさえすればまた自己ベスト付近でフルマラソンを走れる・・・かも?
ただ10kmのタイムはほんの少々自己ベストでも、その時に比べ最大心拍と平均心拍が微妙に下がっているのは、boston10を履いたエナジーロッド効果と単純に言っていいのか悩む(当たり前だが老化の懸念・・・)。
過去のメモをチェックし直すと、その時履いていたのはダイナフライト2であった。
プレートも入っていないアシックスの普通のシューズ。当時はフルマラソンで頑張った直後。全体的に調子が良かったということに尽きると言えそうで、今回は純粋にシューズのおかげっぽい。
当時と比べてピッチは5下がって、歩幅が4センチ伸びている。そういうストライドを活かしたフォームで走れたということらしい。まあシューズの特性には沿っている気はするけれども。
ゆるジョグ 5.05km
本日10.11km(4:49/km)
トータル 15.16km
2月合計 31.29km
それを目論んでいたわけではなかったから「へぇ、あ~そう」という感じだった。実際のところは、少しでも着地の際に左足の拇指球の内側にあるウオノメを刺激したくない一心でいたらたまたまこうなっただけ、なのであって・・・。
これまでの自己ベストは2019年の12月上旬と、フルマラソンの自己ベストを出した直後。今回は別にそんなこともなく、ただのウオノメ対策。背景というか、実情に天と地ほどの差があるような。
よくいうところの10kmの走力をベースにしてフルマラソンの走破タイムを想定する尺度を使うなら(ダニエルズさんなどなど)、20kmから30kmの距離耐性をつけさえすればまた自己ベスト付近でフルマラソンを走れる・・・かも?
ただ10kmのタイムはほんの少々自己ベストでも、その時に比べ最大心拍と平均心拍が微妙に下がっているのは、boston10を履いたエナジーロッド効果と単純に言っていいのか悩む(当たり前だが老化の懸念・・・)。
過去のメモをチェックし直すと、その時履いていたのはダイナフライト2であった。
プレートも入っていないアシックスの普通のシューズ。当時はフルマラソンで頑張った直後。全体的に調子が良かったということに尽きると言えそうで、今回は純粋にシューズのおかげっぽい。
当時と比べてピッチは5下がって、歩幅が4センチ伸びている。そういうストライドを活かしたフォームで走れたということらしい。まあシューズの特性には沿っている気はするけれども。
ゆるジョグ 5.05km
本日10.11km(4:49/km)
トータル 15.16km
2月合計 31.29km