昨日の船橋競馬場は、日曜恒例中央競馬の馬券購入スポット・J-PLACEとしてだけでなく、南関東の「本場開催」も行われていて結構な賑わいだった。
地方の馬券は直近の中央競馬の開催で土日とも木っ端微塵に負け、その数日後の交流重賞でそれなりに大きなレースがある場合のみ買う(こともあり)と決めているので関心ゼロ(土日に稼働するはずだった暗示が全然使用されなかった場合、交流重賞でこっそり稼働するケースに備えるため。何年か前の帝王賞でソレをくらって涙をのんだことがあったから)。
人が多いだけじゃなく、出店も沢山出ていてちょっとした夏祭りの様相。「空間」としてなかなかだった。改修が進んで、施設的に見違えるようにキレイになっているのも効いている。「過去」と比較するともう雲泥の差であって。
少し前の馬券を払い戻して今日の分の購入を済ませ、出口の方へと足を向けると・・・。
そこそこの人並みをかき分けるというか、人とぶつからないように誰かを誘導するような感じで複数のスタッフがこちらに向かってきた。
で、すれ違う。
そのスタッフさんに誘導されていたのは、オレンジ色のトップスを着たこの日の船橋競馬場のゲストと思しき守永真彩さんその人であった。
瞬時に顔と名前が一致するなんて、日頃からダテに中央競馬各地の競馬場や競馬中継のゲストをチェックしてこのブログにメモしとらんなぁ・・・と感心した。我ながら。
「お母さんの代から母娘2代続けてファンですっ!」と「受け」を狙いつつ通り過ぎようかと脳内シミュレーションしたけれど、一瞬でマークされてどこからともなくガードマンがやってきて強制排除。そして今後出禁になるのは嫌なので何もアクション起こさず知らないフリをしてスルー。
でもさすが「血筋」を受け継いでいるタレントさんである。そこらの素人とはひときわ違うオーラを纏っていたというか、一発でわかる存在感であった。
地方の馬券は直近の中央競馬の開催で土日とも木っ端微塵に負け、その数日後の交流重賞でそれなりに大きなレースがある場合のみ買う(こともあり)と決めているので関心ゼロ(土日に稼働するはずだった暗示が全然使用されなかった場合、交流重賞でこっそり稼働するケースに備えるため。何年か前の帝王賞でソレをくらって涙をのんだことがあったから)。
人が多いだけじゃなく、出店も沢山出ていてちょっとした夏祭りの様相。「空間」としてなかなかだった。改修が進んで、施設的に見違えるようにキレイになっているのも効いている。「過去」と比較するともう雲泥の差であって。
少し前の馬券を払い戻して今日の分の購入を済ませ、出口の方へと足を向けると・・・。
そこそこの人並みをかき分けるというか、人とぶつからないように誰かを誘導するような感じで複数のスタッフがこちらに向かってきた。
で、すれ違う。
そのスタッフさんに誘導されていたのは、オレンジ色のトップスを着たこの日の船橋競馬場のゲストと思しき守永真彩さんその人であった。
瞬時に顔と名前が一致するなんて、日頃からダテに中央競馬各地の競馬場や競馬中継のゲストをチェックしてこのブログにメモしとらんなぁ・・・と感心した。我ながら。
「お母さんの代から母娘2代続けてファンですっ!」と「受け」を狙いつつ通り過ぎようかと脳内シミュレーションしたけれど、一瞬でマークされてどこからともなくガードマンがやってきて強制排除。そして今後出禁になるのは嫌なので何もアクション起こさず知らないフリをしてスルー。
でもさすが「血筋」を受け継いでいるタレントさんである。そこらの素人とはひときわ違うオーラを纏っていたというか、一発でわかる存在感であった。