「女装バー」のような場所に出入りしている夢をみた。
こちらが身につけているは女物の着物。赤基調。バーの入口で着替える設定で、ベテラン?な人に着付けをしてもらってからボックス席に案内されると、やはり高そうな着物を着た本物のお姉さん(みんな年上)が3人やってきて、たちまち揉みくちゃにされ始める。
「こういう骨格の人って、胸が弱いのよね~」と嬌声を上げながら、ベテラン演歌歌手のような人ふたりが攻めてくる(かつての藤圭子さん似と、もうひとりは名前のわからん最近よく見かける演歌の人っぽいイメージ。藤あや子さんや坂本冬美さん似ではなかった)。
残るもう一人が「三択の女王」時代の竹下景子さんにちょっと似ていて、「反撃するならこの人一択」なのに、それを見透かしたように控えめにニコニコしているだけで全然攻めてこない。迂闊に手を出せなくて、それがもどかしいのなんの。
状況から判断するに、どうやら単なる飲み屋さんではなかったのかもしれない・・・。
まあそもそも女装癖もなければ願望も全然ないのに、なぜにこういう夢が無意識レベルから立ち上ってきたのかが謎なのだ。
こちらが身につけているは女物の着物。赤基調。バーの入口で着替える設定で、ベテラン?な人に着付けをしてもらってからボックス席に案内されると、やはり高そうな着物を着た本物のお姉さん(みんな年上)が3人やってきて、たちまち揉みくちゃにされ始める。
「こういう骨格の人って、胸が弱いのよね~」と嬌声を上げながら、ベテラン演歌歌手のような人ふたりが攻めてくる(かつての藤圭子さん似と、もうひとりは名前のわからん最近よく見かける演歌の人っぽいイメージ。藤あや子さんや坂本冬美さん似ではなかった)。
残るもう一人が「三択の女王」時代の竹下景子さんにちょっと似ていて、「反撃するならこの人一択」なのに、それを見透かしたように控えめにニコニコしているだけで全然攻めてこない。迂闊に手を出せなくて、それがもどかしいのなんの。
状況から判断するに、どうやら単なる飲み屋さんではなかったのかもしれない・・・。
まあそもそも女装癖もなければ願望も全然ないのに、なぜにこういう夢が無意識レベルから立ち上ってきたのかが謎なのだ。