月曜日、平日開催の「ウイニング競馬」がスタートすると、ゲスト出演するはずだった大井の騎手の姿がない。大々的にゲストをもり立てるのがお約束でありながら、どことなく白けたオープニングの空気から、即座に出演取りやめを察知出来た。
7月17日(30歳)の笹川騎手が関東の地上波競馬中継への出演取りやめになっても、関西地上波には同じ17日生まれ(8月17日・24歳)のSKE48メンバーがいる(はず)。
そういう可能性を考慮して、同じバースデー数字を持つゲストを東西に揃えさせた胴元さんさすが!と言うしかない。
1番人気と3番人気だった万葉ステークスのプラスマイナス17番目は、順当に1番人気(逆17番目)が1着。狙っていた2枠04番が3着に残りそうだったのを、後方から抜き去って2着した2番人気には怨念を差し向けたいところだが、1番人気とのワイドだけでは配当はたかが知れているので案外淡々としていたら、次の中山メイン・サンライズステークスでも来て欲しい馬に4着されて・・・。
珍しくリアルタイムで馬券を買っており、怒り狂って最終レースに手を出すのもありであったけれども、2レース続けて4着くらって運気の流れが悪いのを見せつけられたため、PATの口座をログアウトしてパソコンの電源も落とし、スマホも最終レースの締切をむかえる時間まで触らないようにつとめた。
中山の最終レースは大荒れだったものの、使われた3つの枠が8枠、7枠、3枠。とくに8枠は内側、7枠が外側と、1993年の有馬記念の8枠(ビワハヤヒデ)と7枠(ナイスネイチャ)の位置(出走頭数が異なるので数字は違うが)だったのには「最後にま~た使ってんじゃん」とニヤニヤした。
結果 万葉ステークス(17頭)
01着 1枠01番 ゴールデンスナップ(浜中・田中克)1番人気
02着 2枠03番 サンライズソレイユ(坂井・矢作)2番人気
03着 6枠11番 ウェイビー(藤懸・西村)13番人気
04着 2枠04番 ジャンカズマ(小沢・小栗)10番人気
09着 8枠17番 メイショウブレゲ(酒井・本田)3番人気
7月17日(30歳)の笹川騎手が関東の地上波競馬中継への出演取りやめになっても、関西地上波には同じ17日生まれ(8月17日・24歳)のSKE48メンバーがいる(はず)。
そういう可能性を考慮して、同じバースデー数字を持つゲストを東西に揃えさせた胴元さんさすが!と言うしかない。
1番人気と3番人気だった万葉ステークスのプラスマイナス17番目は、順当に1番人気(逆17番目)が1着。狙っていた2枠04番が3着に残りそうだったのを、後方から抜き去って2着した2番人気には怨念を差し向けたいところだが、1番人気とのワイドだけでは配当はたかが知れているので案外淡々としていたら、次の中山メイン・サンライズステークスでも来て欲しい馬に4着されて・・・。
珍しくリアルタイムで馬券を買っており、怒り狂って最終レースに手を出すのもありであったけれども、2レース続けて4着くらって運気の流れが悪いのを見せつけられたため、PATの口座をログアウトしてパソコンの電源も落とし、スマホも最終レースの締切をむかえる時間まで触らないようにつとめた。
中山の最終レースは大荒れだったものの、使われた3つの枠が8枠、7枠、3枠。とくに8枠は内側、7枠が外側と、1993年の有馬記念の8枠(ビワハヤヒデ)と7枠(ナイスネイチャ)の位置(出走頭数が異なるので数字は違うが)だったのには「最後にま~た使ってんじゃん」とニヤニヤした。
結果 万葉ステークス(17頭)
01着 1枠01番 ゴールデンスナップ(浜中・田中克)1番人気
02着 2枠03番 サンライズソレイユ(坂井・矢作)2番人気
03着 6枠11番 ウェイビー(藤懸・西村)13番人気
04着 2枠04番 ジャンカズマ(小沢・小栗)10番人気
09着 8枠17番 メイショウブレゲ(酒井・本田)3番人気