昨年末に旅先の本屋の棚で、こういう書名の本出てたのかと思わず手に取った「龍が味方する生き方」(斎藤一人&舛岡はなゑ著)を読了。
年が明けて地元への移動中に読もうとページを開くと、もう速攻で寝落ちするような何やら強力なパワーが封入されているのか?と思しき本だった。文字の大きい160数ページの本なので、一気に読めるかと思ったらとんでもなかった(内容が難しくて寝落ちするとかではなく・・・)。
その後も帰宅後にページを開くと、すぐに眠くなること3度。ようやく昨夜最後まで読み通せた。
斎藤一人さんはもうずっと八大龍王さまのファン(というか申し子?)なのだそうな。そしてこの本では、その八大龍王さまに祈念しながら日本に古くから伝わる九字(臨兵闘者皆陣烈在前)を行う方法を惜しげもなく公開している。
単純な九字に少し一工夫を加えたバージョン。「九字」だけならそれこそ「動き」を加えながら無数に唱えたことはあるけれど、神仏ないしは精霊?のような存在を意識しながらやったことはなかったな。盲点突かれた。
でもって記述通りにやってみたらなかなか気持ちよい。これは習慣化しようではないか・・・と素直に感じた。
まあもともと自分も八大龍王さまのファンで、千葉県内、埼玉県内、愛知県内のとある3ヶ所にある八大龍王さまとは御縁をいただいておるし、多少なりとも感情移入しやすい前提条件があったのも効いているのかも?
著者の斎藤一人さんは日本全国各地の神社仏閣へ行きまくっているようだから、著者なりの視点をふまえた写真入り神社仏閣本を出せば爆発的に売れるんじゃあるまいか?
読みたいし。
年が明けて地元への移動中に読もうとページを開くと、もう速攻で寝落ちするような何やら強力なパワーが封入されているのか?と思しき本だった。文字の大きい160数ページの本なので、一気に読めるかと思ったらとんでもなかった(内容が難しくて寝落ちするとかではなく・・・)。
その後も帰宅後にページを開くと、すぐに眠くなること3度。ようやく昨夜最後まで読み通せた。
斎藤一人さんはもうずっと八大龍王さまのファン(というか申し子?)なのだそうな。そしてこの本では、その八大龍王さまに祈念しながら日本に古くから伝わる九字(臨兵闘者皆陣烈在前)を行う方法を惜しげもなく公開している。
単純な九字に少し一工夫を加えたバージョン。「九字」だけならそれこそ「動き」を加えながら無数に唱えたことはあるけれど、神仏ないしは精霊?のような存在を意識しながらやったことはなかったな。盲点突かれた。
でもって記述通りにやってみたらなかなか気持ちよい。これは習慣化しようではないか・・・と素直に感じた。
まあもともと自分も八大龍王さまのファンで、千葉県内、埼玉県内、愛知県内のとある3ヶ所にある八大龍王さまとは御縁をいただいておるし、多少なりとも感情移入しやすい前提条件があったのも効いているのかも?
著者の斎藤一人さんは日本全国各地の神社仏閣へ行きまくっているようだから、著者なりの視点をふまえた写真入り神社仏閣本を出せば爆発的に売れるんじゃあるまいか?
読みたいし。