そのむかし水道橋界隈で仕事をしていた時に、神保町を背にして白山通りの左側でよく物を食べた。
一番多かったのは松屋だったと思うが(豚定がお気に入り)、いまはもう無いであろうクラシックな趣の喫茶店での定食ランチの他、少し路地を入ったところにあった天ぷら屋にとんかつ屋にラーメン屋と、いまでは考えられないくらい普通に外で食べていた(太りそうなものを)。
中でも思い出深いのが、もっぱらタンメンを食べたくなったときの北京亭。いまも健在だろうか?・・・と最近ふと思い出していたら、昨日のBS-TBS「町中華でやろうぜ」で水道橋博士の相方がスーパードライを注文後、中華料理店のカレー特集ということで、速攻で作られるカレーライスが紹介されていた。
注文すると「たんめ~んっ」という独特のイントネーションで厨房に声をかけていた当時のスタッフのおばちゃんの声音は今なお脳内イメージできる。
外に出ている看板などは黄色基調となったり、外観のイメージは変わっていたが・・・。
番組とSBがコラボ企画した「町中華カレー」のレトルトが8月15日に発売になると最後に宣伝していたけれど、カレーは欧風カレー系統かトマトたっぷりの酸味カレーが好みゆえ、試しに買ってみるかどうかはまだわからん。
一番多かったのは松屋だったと思うが(豚定がお気に入り)、いまはもう無いであろうクラシックな趣の喫茶店での定食ランチの他、少し路地を入ったところにあった天ぷら屋にとんかつ屋にラーメン屋と、いまでは考えられないくらい普通に外で食べていた(太りそうなものを)。
中でも思い出深いのが、もっぱらタンメンを食べたくなったときの北京亭。いまも健在だろうか?・・・と最近ふと思い出していたら、昨日のBS-TBS「町中華でやろうぜ」で水道橋博士の相方がスーパードライを注文後、中華料理店のカレー特集ということで、速攻で作られるカレーライスが紹介されていた。
注文すると「たんめ~んっ」という独特のイントネーションで厨房に声をかけていた当時のスタッフのおばちゃんの声音は今なお脳内イメージできる。
外に出ている看板などは黄色基調となったり、外観のイメージは変わっていたが・・・。
番組とSBがコラボ企画した「町中華カレー」のレトルトが8月15日に発売になると最後に宣伝していたけれど、カレーは欧風カレー系統かトマトたっぷりの酸味カレーが好みゆえ、試しに買ってみるかどうかはまだわからん。