先々週の日本ダービー、先週の安田記念と、重賞としての施行回数の下一桁が共通する10年ごとのレース結果を羅列していて、「?」と感じることがあったようなないような・・・。
それが着想となって、ああ、そういえば・・・と思うことがあり、今年と同じ西暦の末尾「1」の年の1991年の出来事を調べていくと、なかなかの歴史的な出来事があったのに気付く。
湾岸戦争。
ソ連崩壊。
フレディ・マーキュリーのエイズ死。
3つ目は、先日BSで映画「ボヘミアン・ラプソディ」をやっていたので(観るわけないが)、印象に残っていてつい列挙してみただけ。
湾岸戦争発生は1月17日。
ソ連崩壊は12月25日。
フレディ・マーキュリー死亡は11月24日。
ソ連は崩壊したとはいえ、後継国家はロシアとしてそれなりの立場をいまは占めているし、まあ特筆すべきはやはり湾岸戦争勃発だろうか?
強引に数字の列の「11」をふまえて、その10年後、20年後を思い起こせば、
2001年9月11日
2011年3月11日
というかなりの出来事があったのがわかる。自ずと。
ギャンブル的なスジの観点からなら、21世紀に入ってからのパターンだと6月11日に何やら変なことが起こるのでは?・・・と妄想&警戒したくなるし、奇数月の観点からなら5月にはとくになかったので来月7月が怪しいか?・・・となる。11月の1日から9日の間というセンもあるけれども。
湾岸戦争の発生場所はクウェート。9月11日はNY。3月11日は言わずもがな。
いずれも地域の「東海岸」で発生しており、拡大解釈すれば東に開けた場所とも言える。
となると何か仕掛けられるとすると、中東ではなくアメリカではなく日本でもない東に開けた場所。
オセアニアやアフリカではないだろうし、フレディ・マーキュリーのフラグが立った?あそこが本命か。対抗はいま世界中の恨みが集中しているあそこ(想念の問題で言えば無事で済むわけないですよね~)でしょう。
これが発生して、開催へと突き進んでいるとあるイベントも中止に追い込まれたら笑えるが、超大穴として日本でもう一丁なんて可能性もあるな・・・(そのイベントの開催地も地理条件的にもほぼ合致するわけで)。
それが着想となって、ああ、そういえば・・・と思うことがあり、今年と同じ西暦の末尾「1」の年の1991年の出来事を調べていくと、なかなかの歴史的な出来事があったのに気付く。
湾岸戦争。
ソ連崩壊。
フレディ・マーキュリーのエイズ死。
3つ目は、先日BSで映画「ボヘミアン・ラプソディ」をやっていたので(観るわけないが)、印象に残っていてつい列挙してみただけ。
湾岸戦争発生は1月17日。
ソ連崩壊は12月25日。
フレディ・マーキュリー死亡は11月24日。
ソ連は崩壊したとはいえ、後継国家はロシアとしてそれなりの立場をいまは占めているし、まあ特筆すべきはやはり湾岸戦争勃発だろうか?
強引に数字の列の「11」をふまえて、その10年後、20年後を思い起こせば、
2001年9月11日
2011年3月11日
というかなりの出来事があったのがわかる。自ずと。
ギャンブル的なスジの観点からなら、21世紀に入ってからのパターンだと6月11日に何やら変なことが起こるのでは?・・・と妄想&警戒したくなるし、奇数月の観点からなら5月にはとくになかったので来月7月が怪しいか?・・・となる。11月の1日から9日の間というセンもあるけれども。
湾岸戦争の発生場所はクウェート。9月11日はNY。3月11日は言わずもがな。
いずれも地域の「東海岸」で発生しており、拡大解釈すれば東に開けた場所とも言える。
となると何か仕掛けられるとすると、中東ではなくアメリカではなく日本でもない東に開けた場所。
オセアニアやアフリカではないだろうし、フレディ・マーキュリーのフラグが立った?あそこが本命か。対抗はいま世界中の恨みが集中しているあそこ(想念の問題で言えば無事で済むわけないですよね~)でしょう。
これが発生して、開催へと突き進んでいるとあるイベントも中止に追い込まれたら笑えるが、超大穴として日本でもう一丁なんて可能性もあるな・・・(そのイベントの開催地も地理条件的にもほぼ合致するわけで)。