昨日の続きです。
津市美杉町の三多気の桜を見た後、君ケ野ダムへ行く途中、ミツマタ群生地の案内板を見つけました。
ダムからの帰り道、案内板の傍の伊勢地地域住民センターで、ミツマタ群生地の場所を聞きました。
道が狭いので、住民センターに車を停め、1200m(約20分)を歩いて行きました。
杉林の中に、ミツマタが群生しているのが見えてきました。

杉の木を間伐することで、日光が届き自然に広がったそうです。
群生地は約1、5ha(15000㎡)あるそうで、見渡す限りミツマタが花を咲かせています。


和紙の原料になるミツマタは、沈丁花の仲間で芳香を漂わせています。
桜のお花見に行ったのですが、思いがけずミツマタの群生に出会いラッキーでした。
津市美杉町の三多気の桜を見た後、君ケ野ダムへ行く途中、ミツマタ群生地の案内板を見つけました。
ダムからの帰り道、案内板の傍の伊勢地地域住民センターで、ミツマタ群生地の場所を聞きました。
道が狭いので、住民センターに車を停め、1200m(約20分)を歩いて行きました。
杉林の中に、ミツマタが群生しているのが見えてきました。


杉の木を間伐することで、日光が届き自然に広がったそうです。
群生地は約1、5ha(15000㎡)あるそうで、見渡す限りミツマタが花を咲かせています。



和紙の原料になるミツマタは、沈丁花の仲間で芳香を漂わせています。
桜のお花見に行ったのですが、思いがけずミツマタの群生に出会いラッキーでした。