春本番となり、我が家の野菜たちも大きくなってきました。
エンドウは白い花をつけています。
小さな莢も出来ました。
ソラマメの花も咲いています。
甘い香りが辺りに漂います。
”ブロッコリーがお好き”で鳥に食べられたブロッコリー。
その後どうなったでしょうか?
鳥にも負けず、大きな花蕾を付け、脇芽もどんどん出し、食卓に上りました。
ブロッコリーの成長に、消費が追い付かず、今ではこんな状態です。
今度は、蜜蜂たちが蜜をご馳走になっています。
エンドウは白い花をつけています。
小さな莢も出来ました。
ソラマメの花も咲いています。
甘い香りが辺りに漂います。
”ブロッコリーがお好き”で鳥に食べられたブロッコリー。
その後どうなったでしょうか?
鳥にも負けず、大きな花蕾を付け、脇芽もどんどん出し、食卓に上りました。
ブロッコリーの成長に、消費が追い付かず、今ではこんな状態です。
今度は、蜜蜂たちが蜜をご馳走になっています。
我が家もパンジーが花盛りですが、野生のスミレたちも今花を咲かせています。
この辺りでは、3種類のスミレが咲いています。
以前にも書いたタチツボスミレです。
うす紫がきれいです。
ちょっと珍しいツボスミレです。
小さい白い花に紫の筋が入ります。
最後はスミレです。
小さな株に、紫色の花をたくさん咲かせます。
「やはり野に置けレンゲソウ」という言葉がありますが、スミレも「やはり野に置け、スミレ草」ですね。
この辺りでは、3種類のスミレが咲いています。
以前にも書いたタチツボスミレです。
うす紫がきれいです。
ちょっと珍しいツボスミレです。
小さい白い花に紫の筋が入ります。
最後はスミレです。
小さな株に、紫色の花をたくさん咲かせます。
「やはり野に置けレンゲソウ」という言葉がありますが、スミレも「やはり野に置け、スミレ草」ですね。
さくらの花も散って、いよいよ新緑の季節です。
この辺りは、もう少しすると緑に覆われます。
いろいろな新芽が見られます。
まず、栗です。
今年もたくさん実を成らせてほしいです。
キウイフルーツです。
小さな蕾が見えます。
南天です。
新芽が赤いですね。
藤です。
もうすぐ花が咲きそうですね。
野生の藤は、花房が小さいけれど綺麗です。
最後は柿です。
もう少し、新芽が大きくなると、摘蕾しなければなりません。
大忙しの毎日がやってきます。
この辺りは、もう少しすると緑に覆われます。
いろいろな新芽が見られます。
まず、栗です。
今年もたくさん実を成らせてほしいです。
キウイフルーツです。
小さな蕾が見えます。
南天です。
新芽が赤いですね。
藤です。
もうすぐ花が咲きそうですね。
野生の藤は、花房が小さいけれど綺麗です。
最後は柿です。
もう少し、新芽が大きくなると、摘蕾しなければなりません。
大忙しの毎日がやってきます。
春爛漫の我が家の庭をご覧ください。
玄関先のパンジーたちです。
納屋の軒下のも置いています。
地植えできるところが少ないので、狭いところにも植えます。
11月から咲き始めたパンジーも、5月の連休過ぎくらいで終わりです。
庭の隅で、牡丹が咲きました。牡丹は華やかです。
隣の長男の家の庭は今、チューリップが花盛りです。(この庭は、リンが借りているのです。)
花弁がフリンジしているチューリップが好きなので4種類植えています。
少し変わったチューリップ。
パロット(おうむ)咲きの、フレーミングパロットです。
アンジェリケも大好きで毎年植えます。
チューリップの間に、2種類のネモフィラが咲いていますが、こぼれ種から咲いたものです。
うれしい発見がありました。
こぼれ種の黄花コスモスがもう芽を出しているのです。
夏の庭を彩ってくれます。
玄関先のパンジーたちです。
納屋の軒下のも置いています。
地植えできるところが少ないので、狭いところにも植えます。
11月から咲き始めたパンジーも、5月の連休過ぎくらいで終わりです。
庭の隅で、牡丹が咲きました。牡丹は華やかです。
隣の長男の家の庭は今、チューリップが花盛りです。(この庭は、リンが借りているのです。)
花弁がフリンジしているチューリップが好きなので4種類植えています。
少し変わったチューリップ。
パロット(おうむ)咲きの、フレーミングパロットです。
アンジェリケも大好きで毎年植えます。
チューリップの間に、2種類のネモフィラが咲いていますが、こぼれ種から咲いたものです。
うれしい発見がありました。
こぼれ種の黄花コスモスがもう芽を出しているのです。
夏の庭を彩ってくれます。