息できなくて苦しくて起きたら痰がからんでて、ティッシュに出してやれやれ助かった的な夢を見た。けど起きたら手にはティッシュを握りしめてて、やっぱこれは夢じゃなかったのか…なんて。夢の中だと現実に起こってる事には干渉できない。起きられて良かった。ふと頻繁に痰の吸引してた祖父思い出した
— 樹月けい (@kizukikei) 2018年4月14日 - 10:39
火垂るの墓、神戸が舞台だと理解したのは大人になってからかも。最後、夜景の街が神戸だと思って見ると、震災を思い出し切なかった。あの日、山側から下を見下ろすと煙が上がるのが見え、空から灰が降っていた。戦争ってこんな光景かもしれないと思った。多くの生死を経て今や自分が在るのだろう。
— けーさん (@kei_yamagaraan) 2018年4月14日 - 14:33
火垂るの墓はTVで何度も観てきたけれど、だんだん昔の話という感覚がなくなってきたかも。戦時中とは違うけど、行き詰まった世の中や、追い詰められる人の感覚が近くに感じることが増えた。食糧難ではなくなったけど、色々な意味で飢えはある。気… twitter.com/i/web/status/9…
— けーさん (@kei_yamagaraan) 2018年4月14日 - 14:39
【夕飯4/13】豚大根、レタストマト、揚げとわかめの味噌汁、炊き込みご飯/★次女 部活より帰宅、微熱で塾休み。疲れか?💦 pic.twitter.com/eRIrFHnzfn
— 樹月けい (@kizukikei) 2018年4月14日 - 17:37