昨日の続きです。
公園はとても広くて、メタセコイア公園付近しか歩いていません。
菖蒲園もハスもあるようです。
最初の写真はサムネイル用です。昨日の写真とは違います。
水元公園という名のとおり、大きな池があります。
カモがいっぱいいて、どんどん陸に上がって来るのでちょっと驚きました。
ヒドリガモしか名前が分かりません。
お分かりの方、教えて下さい。
草を食べているようです。
すごく可愛いので、数人が写真を撮っていました。
ニホンズイセン
花は殆ど咲いていませんでした。
多分サザンカ
雪吊り
モミジの落ち葉が絨毯のようです。
もう一度メタセコイアとラクウショウをしっかり眺めて帰りましょう。
帰宅してから、拾った実を調べてみました。
メタセコイアの実
小さい松ぼっくりみたいです。実が開いているので、種が出た後でしょう。
と思いましたが、右下の果実は開いていないので、指で開いて見ました。
あ、ちいさな種が出て来ました。
大きさは4mmくらい。
大きなメタセコイアの種ってこんなに小さいの?
これを蒔けば、あの木が生えて来るとは思えないほど小さいです。
ラクウショウの実
運よく小枝ごと切られたのが落ちていたので持ち帰りました。
オレンジ色っぽいものはヤニです。
凄くベタベタして、手に付いたのが取れなくて困りました。
もう実にひびが入っていたので割ってみると…
実の中が部屋に分かれているような感じです。
これが種のようです。長さが1cm強、妙な形です。
メタセコイアとラクウショウの木、風景、カモ、木の実と、色々楽しむことが出来て良かったです。
凄く寒かったけれど。
ミワさんは違う季節に水元公園にいらしているのですね。
私はその時期に行ったことがありません。
広いから色々な植物があるんですね。
今頃の季節はなんてったってメタセコイアです。
勿論緑の時も美しいですが、独特の色の黄葉は見事です。
ミワさんも是非一度行ってらして下さい。是非天気が良い時にね。
おやすみなさい。
、菖蒲、オニバスの時期にしか言っていません。沢山の楽しみがありましたね。
いつかはメタセコイアの紅葉を撮りたいと思いながらまだ足を運んだことが無いです。
メタセコイアって、どうしてひとりでに美しい樹形になるんでしょうね。
ラクウショウは少しずんぐりしています。
どちらの黄葉も同じ時期に同じ色になるのも不思議です。
私も実を拾ったのは初めてです。
実を拾うってなんだかすごく楽しいです。
カモの群れ、可愛いでしょう?
水鳥なのに地上に上がって来たので、びっくり。
皆同じヒドリガモのオスとメスのようです。
さざんか さん、こんばんは。
とても立派な メタセコイア、ラクウショウ、
均整がとれた樹形と 黄葉が 素晴らしいですね。
それぞれの実や、カモの大群、初めて見ます。
年末の恒例行事が迫って来ました。
12月は何かと忙しいですね。
メタセコイアとラクウショウ、区別はすぐにつきます。
メタセコイアの木は綺麗な円錐形でてっぺんが尖っている。
ラクウショウは木がずんぐりしていて、てっぺんが丸くなっています。
1枚目の左側がメタセコイア、2枚目の池の畔の生えているのがラクウショウです。
葉はメタセコイアは対生、ラクウショウは
互生です。
カモが沢山泳いでいるなと思っていたら、一斉に陸に上がって来たのでびっくりしました。
陸上の草を食べるなんて知りませんでした。
スマホで見て「いいね」だけしてコメントしていなかったね。<m(__)m>
ラクショウの実は油があるから手に付いたら大変な事に・・・
取れましたか。
メタセコイアとラクウショウは似ているのでしょ。
私は見たことが無いので区別できないと思うわ。
水鳥も沢山いるのね。
何だか陸にいると不思議な感じ・・・
今日はコメント下さった方が少ないので、ちょっと寂しかったの。
しいちゃんが書いてくれて嬉しいです。
カモはなつみかんさんがよく載せてくれたので、おでこがベージュのは覚えてたんです。
ここに写っているのは同じカモのオスとメスです。
可愛くて長いこと見ちゃいました。
種はダメもとで鉢にまいてみようかしら。
芽が出たら嬉しいものね。
花さえ植える場所が無いのに育てるのは勿論無理だけど。
初冬のお出かけはもう一ヶ所、イルミネーションを見に行きたい所があるの。
ある地下鉄駅前のちょこっとした広場です。
しいちゃん、もう寝てますね。
おやすみなさい。
さざんかさん、こんばんは。
凄い数の鳥に会えたのですね。
名前は全くわかりませんが、やはり動物は可愛いですよね。
猪が出没してるようですが、本当は自分から人を襲ったりはしないみたいですね。
動けないから、テレビばっかり見てます。
それで肩も凝る・・・悪循環。
警官に追っかけられてる猪見てがんばれ~早く逃げて~って思わず応援してしまいました。
不謹慎かもだけど、住む場所追われて出てきたと聞いたらかわいそうになりました。
ゴメン、脱線(^^;
メタセコイア、ラウクショウの実拾って来たの?
撒いてみる?
芽吹きも楽しいし、大きくなったら近くの公園に寄付とか・・・無理か(>_<)
秋の終わり、初冬のお出掛け楽しめて良かったね♪
メタセコイアの実はこれきりですが、クリスマスのリースに付け足してみようかしら。
ラクウショウの実のヤニは凄いですね。
手について落ちなくて困りました。
かもは全部ヒドリガモですか。
おでこがベージュと言ってらしたので分かりました。
一斉に陸に上がって来たのでびっくりしました。
草をつついて食べていました。
可愛いかったです。
メタセコイアの実を拾ってこられたんですね。
ミニ松ぼっくりみたいで、今の季節だったら、クリスマスのリースに飾っても良さがですね♪♪
ラクウショウの実は、おっしゃるようにネチネチするので、あまり好きではありません。
以前まだ緑の実を拾って弾ませて遊んでいたら、手が油汚れのようになって困りました(^◇^;)
水鳥はどれもヒドリガモに見えますね。
どんどん陸地に上がるタイプみたいですね。
最近東西を問わず増えてるんでしょうか‥
別のカモさんにも会ってみたいです〜
う~ん、難しい…。
②と③は違うような気がします。
長い並木が全部クローンだというのも、どうでしょうか??
よく分かりませんが、①としておきます。
さて、正解は如何に。
答えをお待ちしています。
機会があったら拝見したいものです。
ところで、仰るとおり、メアセコイアは樹木の高さがきれいに揃っていますね。
それはなぜでしょうか?
勝手ながら、三択クイズを作ってみました。
①もともと同じ親から採取した種子から育った兄弟、またはクローンだから。
②植木屋さんが巨大なクレーンを使ってきれいに剪定しているから。
③一番伸びたてっぺんをカラスが食べてしまうので、同じ高さになる。
メタセコイアは絶滅したと思われていたのが中国で発見されたことは知っていましたが、政府と皇室が譲り受けたのですか。
それなら今生えている木は、そのどちらかの子孫ですね。
皇室が頂いたもの子孫と思った方が大切な気がしますから、そうすることにしましょう。
種をまいてみようかしら。ちょっとでも芽が出たら嬉しいですよね。
大きくなったら困りますけど。
滋賀県でしたか、有名なメタセコイアの並木道がありますね。
木の高さが揃っているのが不思議です。
メタセコイアの種子を入手されたのですね。
これは、皇室が譲り受けたものの子孫かもしれませんよ。
Wikipediaによると、メタセコイアは、絶滅した植物と考えられていたものが、1946年に中国で現存していることが確認されました。
日本では、1949年に政府と皇室がそれぞれメタセコイアの挿し木と種子を譲り受け、各地の公園、並木道、校庭などに植えられたとのことです。
ですから、皇室がいただいた種子から増えたものかもしれません。
1949年までは日本にはなかった樹ですが、今では各地に植えられていますね。
ずいぶん成長の早い樹なんですね。
メタセコイアの実は落ちていたのを拾って来ました。
松ぽっくりの実を小さくしたような感じです。沢山あればリースにでもしたいですね。
ラクウショウの実は、木になっているのは見たことがありますが、手にしたのは初めてです。
ヤニには閉口しました。
割りばしでつまみましたよ。
種はメタセコイアと違って大きかったです。
本当に鎧を着ているようでした。
面白いですね。
実も初めて見ます。メタセコイアの実
の形それぞれ形が違うのですねそのま
ま?イヤリング;ペンダントにも出来
そう?素敵な形です。
ラクウショウも固いヨロイに包まれて?
大事に守られている、気がしました。